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    マツダ

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    1: 2019/11/24(日) 17:21:20.82 ID:aXsRZQnP0

    デザイン最高やんけ
    車所有してるやつだけ書き込んでな
    車持ってない貧乏人はromってろや


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    1: 2019/11/25(月) 21:54:53.34 ID:DPP2njuH9

    マツダは2019年11月25日、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」を搭載する「マツダ3ファストバック」「マツダ3セダン」を、同年12月5日に発売すると発表した。

    ■ファストバックでは6段MT仕様も選択可能

    スカイアクティブXは、マツダ独自の燃焼制御技術「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって圧縮着火を実現したガソリンエンジンである。圧縮着火のディーゼルエンジンが持つ優れた燃費やトルク、応答性と、ガソリンエンジンならではの高回転までの伸びのよさを併せ持っているという。

    今回、マツダ3に搭載されるユニットの排気量は1997ccで、圧縮比は15.0。スーパーチャージャーの力を借りての最高出力は180PS(132kW)/6000rpm、最大トルクは224N・m(22.8kgf・m)/3000rpmと公称されている。

    また同エンジンの搭載車については、最高出力6.5PS(4.8kW)/1000rpm、最大トルク61N・m(6.2kgf・m)/100rpmのアシストモーター(交流同期電動機)と24Vのリチウムイオン電池からなるマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid(Mハイブリッド)」も組み合わせることで、さらに燃費性能を追求。レスポンスのよいエンジンの力を遅れなく伝える高剛性駆動力伝達システムや、エンジンをカプセルのように遮音材で包む遮音システムの採用なども特徴となっている。

    グレードは、セダンは「Xプロアクティブ」「Xプロアクティブ ツーリングセレクション」「X Lパッケージ」の3種類で、ファストバックはこれらのグレードに「Xバーガンディーセレクション」を追加した4種類。すべてのグレードでFFと4WDが選択可能で、またファストバックについては6段ATに加えて6段MTも用意されている。燃費は、ファストバックが16.2~17.8km/リッター、セダンが16.2~18.2km/リッター(WLTCモード)。

    価格はファストバックが319万8148円から368万8463円、セダンが319万8148円から361万6963円。(webCG)

    2019.11.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41988

    マツダ3 ファストバック
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    1: 2019/11/19(火) 20:39:54.13 ID:DztTTXlo9

    2019年11月19日 14:58 [有料会員限定]

    マツダとホンダは自動車販売の伸び悩みを受け、期間従業員の新規募集を停止した。自動車各社はここ数年、堅調な販売や人手不足を背景に月収の引き上げや手当を充実させるなど期間従業員の確保に力を入れてきた。ただ国内のほか米国や中国といった主要市場での販売低迷を受け業績が悪化。人員調整に踏み切った格好だ。

    マツダは本社工場(広島市)と防府工場(山口県防府市)で11月8日から期間従業員の募集を停止した。
    https___imgix-proxy.n8s.jp_DSXMZO5234449019112019TJ2001-1

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52344510Z11C19A1TJ2000?s=4


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    1: 2019/11/14(木) 21:39:53.56 ID:+vc6WGZf9

    マツダは2019年11月14日、小型オープンスポーツカー「ロードスター/ロードスターRF」に一部改良を施すとともに、特別仕様車「SILVER TOP(シルバートップ)」を設定し、同日に予約受け付けを開始した。発売は同年12月5日を予定している。

    ■3.2kgの軽量化を実現する鍛造ホイールも

    今回の改良では、ボディーカラーに「マツダ3」から導入を進めている「ポリメタルグレーメタリック」を追加。インテリアでは、ステッチのカラーをグレーとしたほか、一部のグレードに、本革素材の上質感を高めるパーフォレーション(穴あけ加工)や、ステンレススカッフプレートを採用した。

    機能面では、予防安全技術システム「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンスト SCBS)」を夜間歩行者も検知可能としたほか、マルチメディアシステム「マツダコネクト」を、Apple CarPlayとAndroid Autoという携帯端末のミラーリングに対応させた。

    車種ごとの変更点としては、ソフトトップのロードスターには、新たにRAYS製の16インチ鍛造アルミホイールをオプション設定。このホイールは標準のものより1本につき800g軽量にできており、4本合計で3.2kgの軽量化を実現。同ホイールの装着車には、これもオプションとしてブレンボ製のフロントブレーキを用意している。

    一方、リトラクタブルハードトップのロードスターRFについては、上質な「バーガンディーレッド」のナッパレザーインテリア「VSバーガンディーセレクション」を設定。これまで「VS」ではAT仕様のみで選択可能だったブレンボ製フロントブレーキ+BBS製17インチ鍛造アルミホイールのオプションを、MT仕様でも選択可能とした。

    価格はロードスターが260万1500円から333万4100円まで。ロードスターRFが343万9700円から390万0600円まで。

    ■シルバーのソフトトップが目を引く特別仕様車

    同時に設定されたシルバートップは、車名の通り、シルバーのソフトトップを特徴とする「Sレザーパッケージ」がベースの特別仕様車である。インテリアは基本的にベース車と共通だが、エクステリアには先述のソフトトップに加えて、ボディー同色のドアミラーや、高輝度塗装の16インチアルミホイールが採用されている。

    価格はMT仕様が316万9100円、AT仕様が328万4600円。注文受け付けは2020年3月31日までの、期間限定となっている。(webCG)

    2019.11.14
    https://www.webcg.net/articles/-/41921

    ロードスター SILVER TOP(シルバートップ)
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    ロードスターRF VSバーガンディーセレクションのインテリア
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    K0001159813

    1: 2019/11/10(日) 06:18:58.36 ID:cDMVaEcld

    正直に頼む


    【「マツダ」←これに乗ってるやつのイメージwwwwwww】の続きを読む

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