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    マツダ

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    1: 2019/11/02(土) 11:37:14.04 ID:Im0mrfa30 BE:194767121-PLT(12001)

    マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより
    「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載の
    ラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。
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    https://response.jp/article/2019/11/02/328329.html


    【マツダ副社長「マツダ地獄はなくなった」】の続きを読む

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    1: 2019/11/02(土) 04:50:46.848 ID:i/UtPsWv0

    高級ブランド戦略失敗か、このまま地獄まで落ちていく模様


    マツダ 藤原副社長「販売の質の向上を継続」…第2四半期営業利益は14%減
    https://response.jp/article/2019/11/01/328309.html
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    純利益は30%減の166億円だった。
    昨年の第2四半期は、18年7月に発生した西日本豪雨による生産減で
    大幅な減益となっていたので、今年はその影響も勘案すると、収益レベルは低い。

    記者会見した藤原清志副社長は、足元の収益力状況について
    「昨年の西日本豪雨災害時から1台1台を大切に売ろうという考え方で販売を進めてきた。
    その結果、販売の質の向上につながっている」と評価した。

    そのうえで、通期業績の実現に向けては「台数を追って質を悪化させるのでなく、
    この状態を維持しながらできる限り、台数増につなげていきたい。
    質の向上への取り組みを長く長く継続していきたい」と強調した。


    【【悲報】マツダ利益激減 → 副社長「この状態を維持」】の続きを読む

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    1: 2019/10/27(日) 07:29:29.226 ID:y6mq9XDx0

    マツダが本質を理解しとるのは明白なんじゃけ

    じゃけえ今やマツダは世界中から評価されとるんじゃけ


    【マツダは走る歓びを売っとるんじゃけえね、トヨタは車売っとるだけじゃけ】の続きを読む

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    1: 2019/10/19(土) 17:21:48.638 ID:eltAgf5E0

    乗ってる人少ない


    【【疑問】何でマツダ車って人気ないの?】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 20:16:42.31 ID:k2dSjZpQ9

    マツダは2019年10月23日、3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」の改良モデルを同年11月28日に発売すると発表した。同車は第46回東京モーターショー2019で初公開されている。

    CX-8は、マツダの最上位クロスオーバーSUVとして2017年12月に登場。今回の改良では、電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加したほか、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフをたたくことで発生する騒音を低減させるなどし、上質感を高めたという。

    荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大。奥行きがボーズサウンドシステム非装着車は84リッターに(前モデル比+19リッター)、ボーズサウンドシステム装着車は56リッター(前モデル比+8リッター)にそれぞれ拡大されている。ボーズサウンドシステム装着車は、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも(形状によるが)4個積載が可能になっている。

    「Lパッケージ」には2列目ベンチシートにワンタッチウォークインスイッチを追加したほか、ナッパレザー素材を採用したウォークスルータイプのキャプテンシートも設定されている。「XDプロアクティブSパッケージ」にブラックのレザーシートを、「25Sプロアクティブ」「XDプロアクティブ」「XDプロアクティブSパッケージ」のセカンドシートにヒーター(左右席)を、ウォークスルータイプのキャプテンシート車(「25S」を除く)に、2列目用カップホルダーと充電用USB端子を、一部グレードの3列目シートに充電用USB端子を新たに採用するなど、機能の向上が図られている。

    走行面ではAWD車に新開発の「オフロード・トラクション・アシスト」を搭載し、「SKYACTIV-G 2.5モデル」にAWDを、「SKYACTIV-G 2.5Tモデル」に2WDを追加設定。すべてのエンジンにおいて2WD車とAWD車が選択できるようになった。

    インテリアでは、センターディスプレイのサイズが7インチから8インチに大型化されている。

    また今回、2列目のアームレスト付きコンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能が採用された特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブ モード)」を追加。運転席および助手席にシートヒーターとベンチレーション機能を備えるブラックのレザーシート(6人乗り/7人乗り)やフレームレス自動防眩ルームミラー、7インチマルチスピードメーターが採用された新グレード「XDプロアクティブSパッケージ」も設定されている。

    価格は294万8000円から489万0600円まで。(webCG)

    2019.10.24
    https://www.webcg.net/articles/-/41743

    CX-8
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    【マツダが「CX-8」を一部改良 3列シート車としての利便性や快適性が向上】の続きを読む

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