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    モデルチェンジ

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    1: 2016/08/04(木) 19:40:51.79 ID:M/OyRETT0

    日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは7月28日、新型『Q60』(日本名:次期日産『スカイライン クーペ』)の米国価格を発表した。

    パワートレインには、新開発の「VR30」型直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボを設定。このエンジンは2種類の出力特性があり、
    高出力版は最大出力405ps、最大トルク48.4kgmを発生する。エンジン冷却性能を向上させるアクティブグリルシャッターを装備。トランスミッションは、7速AT。
    駆動方式はFRと4WDが選択できる。

    また、新型Q60には、第2世代のダイレクト・アダプティブ・ステアリングを採用。一部グレードには、ダイナミック・デジタル・サスペンションを用意し、
    ハンドリング性能を高めた。

    インフィニティは7月28日、新型Q60の米国価格を発表。ベース価格を3万8950ドル(約400万円)に設定した。米国市場では、9月上旬に発売される予定。
    なお、このベース価格は、2.0リットル直列4気筒ターボ車のプライス。シリーズ最強の405ps仕様の価格は、追って公表するとしている。

    http://response.jp/article/2016/08/04/279620.html
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    1: 2016/08/03(水) 12:36:51.41 ID:CAP_USER

    http://clicccar.com/2016/08/03/390209/
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    一時は存続も危ぶまれた、日産のピュアスポーツ『フェアレディZ』次世代「Z35型」に関するリポートが、
    レンダリングスケッチと共に欧州から届きました。


    昨年までの情報では、コンポーネンツからパワーユニットまで、メルセデスベンツと共有するという情報もありましたが、
    やはり日産独自のスポーツモデルとしてデビューが濃厚となっています。

    パワーユニットは、最高馬力400psが見込まれる日産の新世代3リットル「VR30DETT型」V6DOHCツインターボエンジンの可能性高いようです。

    フロントマスクはメッキVモーショングリルに現行モデルのブーメランヘッドライトとは異なる、
    鋭く釣り上がるヘッドライトや迫力を増すパワーバルジも描かれています。
    ワールドプレミアは2017年東京モーターショーが有力で、2018年からの発売が予想されています。

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    1: 2016/08/01(月) 09:51:29.71 ID:CAP_USER

    http://diamond.jp/articles/-/97122
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     8月1日、トヨタ自動車“肝いり”のスポーツカーがデビューする。「86(ハチロク)」をマイナーチェンジし、後期型として販売されるのだ(トヨタ社内では既存モデルを前期型と呼ぶ)。
     86は富士重工業(スバル)と共同開発した小型スポーツカー。2012年に発売されて以降、世界で約16万台を販売している。過酷なことで知られる独ニュルブルクリンクのレースでの知見を商品開発に生かしており、12年には同24時間耐久レースでクラス優勝を果たすなど、名実ともにトヨタのモータスポーツを象徴する車だ。
     そんな86がターゲットとして明確に打ち出しているのが若年層だ。その背景にあるのが、トヨタの強烈な危機感である。
     2000年代、トヨタは車種展開の拡大や販売台数の増加を優先するが余り、ユーザーにとっての“魅力ある車づくり”がおざなりになった。その結果、若者のクルマ離れを引き起こしてしまった、という事情がある。
     販売台数の嵩上げや収益性へのインパクトが大きくないスポーツカーに注力するのはそのためだ。
     「売れる車を優先してきたことが、若者のクルマ離れの要因になっている。若い人にワクワクしてもらえる車を作ることが、今後も自動車産業を維持していく上で必要だ」(嵯峨宏英専務)。
     実際に、データにも若年層からの支持が如実に表れている。発売当初は、86の登場を待ち望んでいた、かつての「車好きの若者」である40~50代が主な購買層であったが、徐々に、購入年齢が下がってゆき、「どの世代もほぼ均等。直近では20代が最も購入するようになってきた」(多田哲也チーフエンジニア)という。
     86の“競合車種”である、マツダ・ロード―スターの購買層が40~50代で過半数を占めることを考えると、一定の若年層の需要を取り入れられているといってよい。

     トヨタは、今回の後期型投入を契機に、更なる若年層の囲い込みを狙っている。
     まず、販促方法をがらりと変えた。既存モデルの前期型では、販促予算の中心はイベントに割かれたが、「後期型では、ファン層を広げることを目的に、テレビCMを大々的に展開する」(多田CE)。「走れ、86。」をコピーに、
    走る車だけのシンプルな映像や、シフトチェンジする女性の手を映した映像など、より幅広い世代や車好きを意識したCMだ。
     また、別の狙いもある。後期型が市場に投入されると、一定量の前期型が中古車市場へと流れる。自ずと前期型の中古車価格は下がり、より若年層にとって手を伸ばしやすい価格になるのだ。
     実際に、前例がある。86の名称の源流でもある、1980年代に一世を風靡したトヨタのカローラレビン・スプリンタートレノも、「モデルチェンジの際に中古車市場が拡大したため、裾野の広がりにつながった」とトヨタ関係者は言う。
     もっとも、後期型は標準モデルの価格が262万円と、前期型の同モデルより約20万円上昇している。性能を考えれば値上げではない、と多田CEはいうが、新車販売でのさらなる若年層シフトへのネックになる可能性は否定できない。

    ライバルもスポーツカーに熱視線
     ここ数年、86がけん引役なって、国産スポーツカー市場全体が盛り上がりを見せている。86発売前年の11年には市場全体で約1万台であったが、翌12年には86効果で3.5万台に急上昇し、2015年でも約2万台と推移している。(一般社団法人日本自動車販売協会連合会のデータをもとに編集部集計)。
     ハイエンド層を対象とした高級スポーツカーでは、日産のGT-R17年モデルが7月に発売されたほか、ホンダのNSXの新モデルも、年内に国内で販売される。それ以外にも、ロードスターの新モデルや、軽自動車スポーツカーではホンダ・S660、ダイハツ・コペンなどが発売され、各社のラインナップは着実に広がってきた。
     スポーツカーだけでなく、スポーツ仕様の車種も拡大している。トヨタは普通車の各車種に、G‘sという名称で、より走行性能を追求したグレードを設定し、燃費や経済性以外の訴求ポイントを打ち出す。
     スポーツカーを定着させるにあたり、多田CEは「景気変動などがあっても、絶対に開発を途中でやめないこと。そして少しでもいいから毎年アップデートしていくことが大切だ」語る。はたして、スポーツカーは若者のクルマ離れを足止めできるか。少なくとも、当面は市場の底上げが期待できそうだ。

    (「週刊ダイヤモンド」編集部?山本 輝)


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    1: 2016/07/27(水) 14:51:38.76 ID:CAP_USER

    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1607/27/news099.html
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     メルセデス・ベンツ日本は7月27日、新型「Eクラス」を発表し、受注を開始した。
    自動運転機能や安全装備を強化している。675万円(税込)から。

     同社プレミアムセダンの10代目。新たに搭載した「ドライブパイロット」は高速道路や渋滞時などにドライバーを支援する
    先進的なクルーズコントロール。先行車との車間距離に加え、周囲の車両やガードレールなどを常時監視することで、ス
    テアリングアシストが作動する状況が拡大しているという。車線が表示されていなかったり、不明瞭な場合でも先行車を追従することもできる。
     同社としては初搭載となる「アクティブブレーンチェンジングアシスト」では、ウィンカーを2秒以上点滅させると、
    センサーが周囲の安全を確認した上で自動的に車線を変更する。また、走行中にドライバーが気を失うなどした場合、
    自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を世界初搭載した。
     避けられない衝突を検知すると車内スピーカーから鼓膜の振動を抑制する音を発生させ、
    衝撃音の内耳への伝達を軽減するという「PRE-SAFEサウンド」など、安全機能を強化している。
     ホイールベースは先代から65ミリ長くなっている。エンジンはガソリン(2.0リットル直列4気筒ターボ、
    3.5リットルV型6気筒ツインターボ)とディーゼル(2.0リットル直列4気筒ターボ)。

    インテリアでは、12.3インチ(1920×720ピクセル)のデュアルディスプレイを搭載。また世界初という、
    タッチコントロールを組み込んだステアリングホイールを採用し、手を離すことなく各種操作が可能になっているという。
     7グレードをラインアップし、価格は「E 200 アバンギャルド」が675万円(税込)、「E 220 d アバンギャルド」が698万円(同)、「E 400 4MATIC エクスクルーシブ」が988万円(同)など。


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    1: 2016/07/26(火) 11:21:42.86 ID:c7rjfSQB0

    スバルの新しいプラットフォームとなる「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用した最初のモデルとなる新型インプレッサの内外装やスペック(一部)が公表されました。

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    同社として初めてとなる歩行者保護エアバッグとアイサイト(ver.3)を全車に標準装備するなど、安全性への強い意識が感じられるモデルとなっています。

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    なお国内発売は2016年秋とアナウンスされています。

    ■スバル インプレッサG4(プロトタイプ)主要スペック
    全長:4625mm
    全幅:1775mm
    全高:1455mm
    ホイールベース:2670mm
    乗車定員:5名
    エンジン型式:FB20(直噴)
    エンジン形式:水平対向4気筒DOHCエンジン
    最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
    変速装置:リニアトロニック(CVT)
    使用燃料:レギュラーガソリン

    ■スバル インプレッサスポーツ(プロトタイプ)主要スペック
    全長:4460mm
    全幅:1775mm
    全高:1480mm
    ホイールベース:2670mm
    乗車定員:5名
    エンジン型式:FB20(直噴)
    エンジン形式:水平対向4気筒DOHCエンジン
    最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
    変速装置:リニアトロニック(CVT)
    使用燃料:レギュラーガソリン

    http://clicccar.com/2016/07/26/388448/


    【スバル新型インプレッサがスペックを発表! 歩行者エアバッグを初採用!】の続きを読む

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