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バイクと車のまとめ

    モデルチェンジ

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/04(木) 20:47:18.47 ID:CAP

    http://jp.autoblog.com/2016/02/04/mazda-bongo-feb-2016/
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    マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「マツダ ボンゴバン」「マツダ ボンゴトラック」を商品改良し、
    全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて、2月12日に発売することを発表した。
    <写真:マツダ ボンゴバン GL 2WD 5MT ハイルーフ 5ドア DX 2WD 5EC-AT ロングボディ>

    今回のボンゴシリーズの商品改良は、燃費性能を向上させ、全車がエコカー減税の対象となる。
    また、ボンゴシリーズの最大積載量を増やし、2WD車で1,150kg、4WD車で1,000kgとして機能性を高めた。(数値は2名乗車時)

    自動変速機は、前モデルは4速だが、商品改良車では5速(5EC-AT)を採用し、
    燃費性能を高めるとともに、登坂路や低速での走行時にも扱いやすくスムーズな走りを実現した。
    さらに、4輪アンチロック・ブレーキ・システム(4W-ABS)を全車に標準装備。

    デザイン面では、ボディと同色のバンパーを採用しスタイリッシュな外観とした。
    内装もシート色をブラックとグレーの2トーンにするなどして質感を高めた。

    全車が「平成27年度燃費基準」を達成
    「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成(低排出ガス車4つ星認定を取得)し、
    「平成27年度燃費基準」を上回る燃費性能を実現した。それにより全車が平成27年度エコカー減税の対象となる。

    ボンゴバン、ボンゴトラックの全車のリアタイヤをシングルタイヤに統一
    機種体系を変更し、ダブルタイヤ仕様を廃止し、全車をシングルタイヤ仕様とした。
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    ボンゴシリーズの最大積載量をアップ
    前モデルのバン、トラックの最大積載量は、750kg~1,000kg(シングルタイヤ車は、750kg~950kg)であったが、
    商品改良車は全車1,000kg以上(2名乗車時)となった。

    ボンゴバンのリアシートに「コンパクトフォールディングシート(オートロック機構付)」を採用
    「コンパクトフォールディングシート(オートロック機構付)」の採用によって、「GL」のリアシート収納時
    (2名乗車時)の有効荷室床面長が従来比で325mm伸び2,160mmとなった。

    電子制御5速オートマチック(5EC-AT)を採用
    5速オートマチック車の全車に電子制御5速オートマチック(5EC-AT)を採用。
    ギアの多段化により、適切なギア比に変速制御して燃費性能を高めている。
    また、静粛性の向上や登坂、追い抜き加速性能を向上。

    4輪アンチロック・ブレーキ・システム(4W-ABS)を標準装備
    前モデルでは、ボンゴバンのシングルタイヤ車のみに設定されていた4輪アンチロック・ブレーキ・システム(4W-ABS)を
    今回の商品改良ではボンゴバン、ボンゴトラックの全車に標準装備した。

    電波式キーレスエントリーシステムを標準装備
    電波式キーレスエントリーシステムを全車に採用し、ドライバーの利便性を高めた。

    スタイリッシュなデザインによる質感向上
    ・ボンゴバン、ボンゴトラックの全車に、「ボディ同色バンパー(フロントバンパー下部はブラック)」と
    「フルホイールキャップ(シルバー)」を採用した。
    ・2WD車に4WD車と同じワイドフェンダーデザインを採用した。
    ・ボンゴバン「GL」のグリルにメッキグリルを採用。
    ・ボンゴバン「DX」のリアエンブレムに成形品のメッキエンブレムを採用。
    ・ボンゴバン「DX」のバックドアガーニッシュを質感の高いピアノブラック塗装とした。
    ・ボンゴバン「DX」のボディカラーに「アルミニウムメタリック」を追加しており2色から選択可能。(ただしルートバンでは「クールホワイト」1色のみ)
    ・内装ではシートの色調をブラックとグレーの2トーンにして質感を高めた。


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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/26(火) 15:02:39.52 ID:CAP

    http://response.jp/article/2016/01/25/268460.html
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    ホンダは、大型スポーツモデル『NC750X』をモデルチェンジし、1月26日より発売する。
    NC750シリーズは、扱いやすく燃費性能に優れた直列2気筒750ccエンジンを搭載。
    使い勝手の良いラゲッジ収納などを備えた大型ツアラーとして、人気を博している。
    NC750Xは、大型ウインドスクリーンやボリュームのあるサイドカウルをコンパクトなサイドカバーによって際立たせ、
    アドベンチャーイメージを強調したスタイリングに一新した。
    また、視認性に優れた配光のLEDヘッドライトを採用することで存在感を主張するとともに、
    導光タイプのポジションランプをヘッドライト輪郭に縁取り個性を演出。さらにLEDテールランプの採用や、
    ラゲッジボックスの容量拡大により、実用性を向上させた。

    足回りは、フロントサスペンションに「デュアルベンディングバルブ」を採用し、
    乗り心地の向上と制動時のノーズダイブを軽減。さらに、リアクッションにはプリロード調整機構を追加し、路面追従性を向上させた。

    また、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)搭載モデルでは、Sモードに3種類のレベルを設定できる
    機能を追加するなど、DCTの制御を熟成。あわせて、心地のよいパルス感を向上させる異形断面マフラーや、
    防風効果をさらに高めた大型ウインドスクリーンをそれぞれ採用した。

    また、NC750XのDCT搭載車にETCとグリップヒーターを装着した「Eパッケージタイプ」と、
    全車にETCとグリップヒーターを標準装備した『NC750S』を2月19日に発売する。

    価格はNC750Xが74万3040円から92万4480円。NC750Sが69万0120円から82万2960円。


    【ホンダ、大型スポーツモデル「NC750X」を発売 LEDヘッドライト採用などスタイリング一新】の続きを読む

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    1: 足4の字固め(catv?)@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/18(月) 11:26:10.65 ID:zC3ue2Ac0.n

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    ご存知自動車業界の新車予想は東スポにも引けを取らない程に想像力に溢れたものが蔓延っていますが、今回英AUTO EXPRESSによってスクープされた事実上の
    S2000の後継とも言えるホンダの新型スポーツカーについての新しい情報をお届けします。※トップ画像はCar Collage Showroomによるレンダリング

    HONDA S2000 Next Midship Sport Car_001
    ホンダ S2000後継車と思われるパテント イメージがリーク!
    6月に突如リークされたパテントイメージからその存在が明らかになり、海外ではS2000ともベイビーNSXとも呼ばれるこの新型スポーツカー。NSXやS660と同様のデザインランゲッジを
    持つことからこの2台の間にラインナップされるものと早くも予想されているこのミステリアスな新型スポーツカーは、どうやらハイブリッドのパワートレインが採用される模様。

    1.5リッターターボ+電気モーターで300馬力オーバー?
    リーク直後は、AUTOEXPRESSもチューンされたシビックタイプRの2リッター直列4気筒+SH-AWDのハイブリッドがパワートレインでは?としていましたが、どうやら新たな可能性が生まれているようです。

    それはどうやら2リッターではなく、9月に施行された最新EURO6に代表されるように年々厳しくなる排ガス規制に適合させるべく、さらにコンパクトな1.5リッターターボが搭載されるのでは?というもの。

    1.5リッターターボとなれば、こちらも注目されている一体いつが公式発表なのか辟易させている新型シビックに搭載されるパワーユニットがベースになる可能性も指摘されています。

    そして気になるパワーは、電気モーターと合わせによって最高出力 300馬力程度になると予想されています。
    http://www.j-sd.net/honda-s2000-next-generation-turbo-hybrid/


    【ホンダ S2000 後継車は1.5L 1000万円】の続きを読む

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    プリウス

    1: 丸井みどりの山手線 ★ 投稿日:2016/01/18(月) 21:10:01.30 ID:CAP

    2016年1月18日 18時11分(最終更新 1月18日 18時11分)
     トヨタ自動車は18日、4代目となる新型プリウスが発売から約1カ月で、月販目標(1万2000台)の8倍強に当たる約10万台を受注したと発表した。トヨタは「期待を上回る受注をいただいた」(広報部)とし、好調な立ち上がりとみている。


     発売時に約6万台の事前受注があり、さらに台数を積み上げた。同様の期間で約18万台を受注した3代目には及ばないが、当時と比べてハイブリッド車(HV)の車種が拡充している。

     いま注文しても、納車までは6~7カ月程度かかる見込みという。製造する堤工場(愛知県豊田市)では生産能力を増強している。今後は海外への輸出も本格化する。(共同)

    引用元:http://mainichi.jp/articles/20160119/k00/00m/020/017000c


    【プリウス . 新型発売1カ月で10万台受注 納車7カ月待ち】の続きを読む

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    o-HONDA-NSX-facebook
    1: キングコングラリアット(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/13(水) 21:59:13.79 ID:JsOEsdFM0.n

    新型「NSX」は昨年1月のデトロイトモーターショーで世界初公開され、その後、東京モーターショーでも公開された。
    北米ではアキュラブランドから発売されることになり、2016年2月25日から受注開始となる。
    今年のデトロイトモーターショーでは、同車の北米における販売価格が発表され、
    工場装着オプションを含めたメーカー希望小売価格は15万6,000~20万5,700USドル(日本円で1,840万~2,427万円)とされた。

    購入希望者はアキュラのウェブサイトにて、ボディカラー8色、インテリアカラー4色、シート表皮3種類、
    ホイールデザイン3種類、カーボン・セラミック・ブレーキやカーボン・ルーフなどのオプションパーツから好みの仕様を選択できる。
    なお、記念すべき車台番号1番はカー・コレクター向けオークションサイト「Barrett-Jackson」にかけられ、
    落札金額は2つのチャリティー団体に寄付されるとのこと。新型「NSX」は北米での販売を皮切りに、日本も含む各地域へ順次投入される予定だ。
    http://news.mynavi.jp/news/2016/01/13/483/


    【ホンダ新型NSX、最低グレードは1840万円、最高グレードは2427万円(いずれも税抜)】の続きを読む

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