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バイクと車のまとめ

    モデルチェンジ

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    2015_Lexus_LX570_RHD_
    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/10/17(土) 08:43:52.87

    http://clicccar.com/2015/10/17/333385/

    9月14日に日本でも発売されたフルサイズSUVのレクサスLX。1100万円という高額プライスはもちろん、
    5mを超える全長に2m近い全幅を誇るレクサスLXは、そのサイズでも乗り手を選びそうです。

    月販目標台数が50台というは、レクサスの販売力からすると控えめのような気がしますが、
    価格や日本では持てあましそうなボディサイズ、そしてフルサイズSUVでしかも本格派4WDとなると、
    モデルライフを通してはこんなものかな、とも思えてきます。

    さて、約2000台という発売約1カ月の初期受注(9月14日?10月14日)を獲得したレクサスLX。その好評点は、以下のとおり

    ・本格SUVとしての力強さと、フラッグシップとしてのラグジュアリー感を融合したデザイン
    ・高度なオフロード走行性能と、街中から高速道路まで余裕のあるオンロード走行性能を両立させたドライビング
    ・先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」や、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、乗員の快適性に配慮した機能
    ・先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の設定による高い安全性能

    「トヨタ」ランドクルーザーには設定のない、5.7LのV8エンジンのパワフルな走りももちろん好評でしょうが、
    やはりレクサスらしいラグジュアリーな内・外装が高く評価されているようです。


    【1100万円のレクサスLXが発売1カ月で、月販目標台数の40倍の約2000台を受注】の続きを読む

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    1: エルボーバット(茨城県)@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/15(木) 19:00:34.49 ID:iz6AW9eA0.n

    スズキは、コンパクトSUVの新型『エスクード』を10月15日より発売する。

    新型エスクードは、クラムシェル(貝殻)フードやフェンダーガーニッシュなど、伝統のスズキSUVデザインを継承しつつ、力強さにこだわった造形に新しい個性を融合させた斬新なエクステリアを採用する。

    また、全長4175×全幅1775×全高1610mmと、取り回しが良いボディサイズに抑えながらも、長時間の運転でも疲れにくい、ゆとりある前席空間と、5人乗車時でも375リットルの荷室スペースを確保した。

    パワートレーンは、最高出力117psを発生する1.6リットルDOHC VVTエンジンと、6速マニュアルモード付パドルシフトを備える新開発の6速ATとの組み合わせ。力強い加速性能を発揮するとともに、18.2km/リットル(JC08モード・2WD)の低燃費を実現する。

    さらに欧州で徹底して走り込み、安定した足まわりとハンドリング性能を追求。
    しっかりとした足まわりとスムーズなハンドリングとあわせて、力強く安定感のある走りを実現した。

    安全面では、ミリ波レーダー方式による衝突被害軽減システム レーダーブレーキサポートII(RBSII)を標準装備。
    前方衝突警報ブレーキ機能を追加するとともに、自動ブレーキ機能の作動速度域を拡大し、安全機能を充実させた。

    さらに、4WD車には新世代四輪制御システム「オールグリップ」を採用。様々なシーンで優れた走破性を発揮し、街乗りからアウトドアレジャーまで幅広い用途に対応するモデルとした。

    価格は2WDが212万7600円、4WDが234万3600円。

    http://response.jp/article/2015/10/15/262105.html
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    【スズキが欧州製の新型エスクードを日本に導入、本日より販売開始】の続きを読む

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    purius_95847239734234
    1: 毒霧(北海道)@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/13(火) 19:30:34.94 ID:6JA56yye0

    トヨタ自動車は13日、主力ハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」を国内で初めて公開した。

     カタログ上の燃費性能は最も良いタイプでガソリン1リットルあたり40キロ・メートルとなる見通しで、
    現行モデル(32・6キロ・メートル)より2割以上向上させる。国内では12月に発売し、2016年1月以降、北米など世界の主要市場に順次投入する。

     現在、国内で販売している乗用車の中で最も燃費が良いのは、トヨタの小型HV「アクア」とスズキの軽自動車「アルト」の37キロ・メートルだが、
    新型プリウスはこれを上回り、国内最高となる。エンジンの効率を一段と高め、モーターやバッテリーなどの性能も向上させた。

     四輪駆動タイプも初めて投入する。雪が多い寒冷地では四輪駆動車の需要が根強いが、プリウスはこれまで前輪駆動車のみだった。
    歩行者を検知する自動ブレーキ装置など安全性能も大幅に高めた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00050074-yom-bus_all


    【【北海道でも安心】トヨタ新型プリウス、遂に4駆も投入で国内無敵の状態へwへ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/10/07(水) 17:45:06.99

    http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000060072.html

    ドイツ車大手のBMWが最新機能を備えた富裕層向けの超豪華な新モデルを発表しました。

     BMWが発表した「新型7シリーズ」は、ラインナップのなかでも最上位のモデルです。
    運転手の手の動きだけでセンサーがそれを察知し、モニター操作や音量調整が
    自動的にできる機能やリモコンを使って自動駐車ができる最新機能を世界で初めて搭載しました
    。また、リラックス効果を高めるために座席のシートにはマッサージチェアを搭載し、
    車内でアロマの香りを楽しむことができるということです。ターゲットは富裕層で、価格は約1200万円(税込み)から。今月29日から全国で販売されます。


    http://autoc-one.jp/bmw/7_series/launch-2380437/
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    【BMWが最上位モデルを発表 自動駐車など最新機能を世界初搭載】の続きを読む

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    1: キチンシンク(長野県)@\(^o^)/ 2015/10/04(日) 19:49:10.93 ID:6N9tXz0O0.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典

    Honda S2000 Hybrid Successor to Use 1.5 Turbo Engine and Electric Motors to Deliver 300 HP
    http://www.autoevolution.com/news/honda-s2000-hybrid-successor-to-use-15-turbo-engine-and-electric-motors-to-deliver-300-hp-100617.html
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    ソースはリンク先を参照してください

    Google翻訳↓

    ホンダミッドシップのスポーツカーの特許画像は日本の自動車メーカーは、NSX以下のモデルを開発するために探していたことをほのめかし、2015年6月に登場しました。
    今、さらなる詳細が到着しており、それらは、モデルは、市場のグリーン側に角度をつけることになります示唆している。

    これまでの報告は1.5 litrerターボエンジンや2リットルのいずれかを使用しての間で分割された東京のエンジニアが示唆されました。
    今自動Expressのレポートは1.5より小さいが使用されると言って空気をクリアします。
    これはガタガタいうディーゼルのように聞こえる3気筒が、直接噴射と高度な内部コンポーネントを持つすべての新しい4気筒ではありません。
    2016シビックのボンネットの下に数がスポーツカーで、実質的に成長することができますが、それはすでに、175馬力を提供し 、
    あなたが見るシビックターボラグを持つことはできませんが、まだ無名のスポーツカーは、埋めるために2つの電気モーターを持っていますトルクギャップ。
    総出力はどこかに300ポニーの領域であることが噂されている。
    だから何次A45 AMGは400を持っていますか?だからゴルフR400は何を来ている場合はどうなりますか?
    喜ばせるために簡単にお電話が、私たちに十分な電力のように聞こえること。この排出量に取り付かれた環境では、
    S2000の後継者にはポルシェボクスターができるものでしょう:電気で実行されませんが 、
    ポルシェといえばを、我々はコンテキストでホンダのスポーツカーを配置し、911人が中に小型化4気筒ターボを使用しますと言う必要があります
    300馬力を持つことになり、次のケイマンS。 英国の自動車雑誌の未公開ソースは、ホンダのモデルは2018年価格に到着しますと言い
    、約£50,000(?68,000または?75,000)から開始します。


    【ホンダ、次期S2000は1.5Lターボのハイブリットエンジン(300ps)か?】の続きを読む

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