乗り物速報

バイクと車のまとめ

    モデルチェンジ

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    1: キングコングラリアット(茨城県)@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 23:10:51.42 ID:K7u3aZwi0.net BE:844481327-PLT(12000) ポイント特典

    トヨタ自動車は高級セダン「クラウン」を改良し、1日から販売を開始した。
    直噴ターボエンジン搭載モデルを用意したほか、日本をイメージした新色を設定。“日本専用開発車”として乗り心地や取り回しの良さにもこだわった。
    また、道路に設置された機器と車が通信し、交差点で対向車の有無などを運転者に知らせるシステムを世界で初めて搭載した。

    スポーティーな「アスリート」シリーズに、排気量2000ccのターボエンジン搭載モデルを用意した。
    ターボエンジン搭載モデルは388万円から。ボディーの色は青空を思わせる「天空(ソラ)」や夕暮れのような「茜色(アカネイロ)」など12色を追加した。

    http://www.sankei.com/economy/news/151001/ecn1510010048-n1.html
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    TOYOTA、クラウンをマイナーチェンジ
    http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/9600139/


    【トヨタ・クラウンがマイナーチェンジ 2Lターボモデルや「紅」、「天空」など和風ボディ色が追加される】の続きを読む

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    1: デンジャラスバックドロップ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 23:30:03.30 ID:PlrHSmXh0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典

    アルファロメオ・ジュリアが開催中のフランクフルトモーターショー2015に出展された。

    (写真は新型ジュリア)
    アルファロメオ ジュリア 発売

    新型ジュリアは2015年6月にミラノ国際博覧会にてワールドプレミアされたモデル。今回はモーターショーデビューということでより多くのファンに公開されることになった。

    ジュリア リアコンビネーションランプ ジュリア アルファロメオ

    新型ジュリアはギブリと共通のFRプラットフォーム採用、4WDモデルもラインアップ
    車名のジュリアは1978年以来の復活採用となる。プラットフォームはマセラティ・ギブリと共通化されている。

    アルファロメオ ジュリア インテリア アルファロメオ ジュリア シート

    トップグレードとなるクアドリフォリオは、オールアルミ製のV6 2.9Lのガソリンターボエンジンを搭載。最高出力510hp、最大トルク600Nmのスペックで、
    0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は307km/hといったパフォーマンスを誇る。チューニングは元フェラーリのエンジニアによって行われ、フィアットグループが総力を挙げた開発によって完成された。

    ジュリア リアシート

    新型ジュリアの駆動方式はFRと4WDがそれぞれ設定される。アルファロメオブランドでFRモデルがラインアップされるのは、1992年まで販売された75以来となる。
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    【アルファロメオ新型ジュリアが欧州発売、クアドリフォリオは1000万円超】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/09/20(日) 19:49:40.39

    http://www.asahi.com/articles/ASH9K4GRTH9KULFA01M.html
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    43年にわたって世界で売られ続けてきたホンダ車の最古参ブランド「シビック」の10代目が今秋、
    北米で売り出される。2017年には欧州に投入するなど、ホンダの新しい基幹車として展開する。

     ホンダが17日、北米で近く新型「シビックセダン」を売り出すと発表した。車体の高さを先代よりわずかに下げるなどして
    スポーツカーの外観の要素を取り入れた。12年にスポーツモデル「シビック タイプR」を最後に販売を終了した日本でも、
    この秋に新型のタイプRを投入。およそ3年ぶりにシビックブランドを復活させる。

     シビックは1972年に日本市場に登場した。40年以上使われ続ける乗用車ブランドは多くない。
    トヨタ自動車「クラウン」や「カローラ」、日産自動車「スカイライン」などが長寿ブランドとして親しまれている。


    【ホンダのシビック、北米で10代目発売へ 日本でも3年ぶりに復活】の続きを読む

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    1: ランサルセ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/13(日) 10:54:46.28 ID:3VX6r2gL0.n

    ホンダが9月16日、米国で初公開する新型『シビック セダン』。同車の完全な姿が、海外のファンサイトによってスクープされた。
    これは9月11日、米国のシビックファンサイト、『CIVIC X.com』に掲載されたもの。同サイトが、新型シビック セダンの擬装のない
    フルヌード姿の撮影に成功。その画像を公開している。

    http://response.jp/article/2015/09/13/259915.html
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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/09/10(木) 12:26:31.59

    http://media.yucasee.jp/posts/index/14821?oa=ymr6003
     ブガッティ・ヴェイロンの後継車に位置づけられるブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)の価格が220万ユーロ(約3億円)になる見通しであることがわかった。
    ヴェイロン16.4の当初価格130万ユーロ(約1億7000万円)からは約8割の大幅上昇となる。
    1台販売するごとに461万ユーロ(約7億円)の損失が出ると言われるブガッティだが、最高時速460キロ以上となる予定のモンスターマシンに大幅な値上げをするようだ

    ブガッティ・シロンは、2016年3月のジュネーブモーターショーでお披露目される予定となっている。
    最高時速は460キロ以上で、時速100キロには2.3秒で到達する。最高出力1500PSで、8リッターW型16気筒クワッドターボエンジンを搭載する。
    ヴェイロンからは大幅なパーツ変更があるようで、その意味でもコストが上昇しているのだろう。名称はブガッティのレーシングドライバーとして活躍した
    ルイ・シモン氏の名を冠している。生産台数は最大で500台限定。
     シロンはブガッティ・ヴェイロン、フィテッセ、グランスポーツの450台の完売を待ってから、というのが親会社フォルクスワーゲンの方針だった。
    しかし、予定期間が後ろ倒しになってしまったこともあり、今年中のデビューは後ろにズレてしまっている。
    すでに、フランス本社内でのオーナー向けのプレゼンなどが行われたとも言われている。
     ブガッティと言えば、1台あたりの損失額が461万ユーロだということが、米調査会社バーンスタインリサーチが発表した
    調査結果で明らかにされている。調査結果によると、主な開発経費は次のようになる。
    研究開発費  12億ユーロ
    設備投資費  2億ユーロ
    その他設備費 5000万ユーロ
    その他コスト 3億5000万ユーロ


     上記は2005年から2012年までの累積の経費を見積もったものだが、トータルの総投資額は17億5000万ユーロ(約2353億円)にも上る。
    これで1台あたりの損失額を461万ユーロ(約7億円)と見積もっている。
     開発コストなどあらゆるコストが上昇していく中で、フォルクスワーゲン内でも経費削減は命題とされているようだが、
    ブガッティはその対象ではないとも一部には言われている。シロンはヴェイロン以上にコストが掛っていると見られ、それが価格に反映されているのだろう

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    ブガッティ・ヴェイロン最後の1台


    【ブガッティ・ヴェイロン後継車の「シロン」価格は3億円に大幅値上げ? 最高速460キロのモンスターマシン】の続きを読む

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