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    モデルチェンジ

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    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9

     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
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    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
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    1: 2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9

    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型インプレッサは、米国市場の導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国の市場に順次導入される見込み。(webCG)

    2022.11.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47325



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    1: 2022/11/11(金) 21:24:31.30 ID:DrpTWTlH0● BE:423476805-2BP(4000)

    日産は、新型セレナのティザー画像を公開した。
    2022年11月28日の日程が想定されるフルモデルチェンジ発表が現実的となってきた。
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    C28型となる新型セレナは、二種類のパワートレインが用意される。
    なかでも2.0L ガソリンエンジン搭載モデルが先行発売されるスケジュールとなっている。
    シリーズ式ハイブリッドのe-POWERは、2023年4月頃の発売と遅れそうだが、こちらは発電エンジンとして、新開発の1.4L NAガソリンを採用する最新型が搭載される。

    特許庁では、意匠登録された「新型セレナの画像14枚」が公開されており、日産による正式発表よりも早く、エクステリアを確認することができる。
    ■意匠登録 全14枚 画像
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/serena/serena-16.html



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    1: 2022/10/24(月) 15:15:22.01 ID:XfU9ay+U9

    2022年10月24日(月)08時00分

    2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。

    大胆なスポーツカー風シルエットに!?

    現行プリウスは4代目で、2015年に登場。新たにTNGAの「GA-C」プラットフォームを採用し全面進化を果たしたが、より奇抜になった外観デザインはユーザーの好みを二分し、先代までほどの販売へのインパクトはなかった。これを受けてか、2018年にはよりシンプルなデザインへのマイナーチェンジを果たしている。

    新型の外観デザインは、ボディシルエットが大胆に進化する。フロントウィンドウはかなり寝かされ、フロントオーバーハングを延長。リアデッキは若干切り詰められ、ボディをローダウンし、全高も下がる。ロングノーズ&ショートデッキのスポーツカールックとなることが濃厚だ。ホイールベースは約40mm延長し2740mm程度となりそうで、居住性にも大きく貢献するだろう。

    フロントマスクや全体のイメージは、2021年9月にトヨタが発表したEVコンセプト群の流れを汲むものとなる。ヘッドライトは“コの字型”を採用し、エッジの効いたラインが特徴となりそうだ。

    パワートレインは、1.8リットル直列4気筒+電気モーターのハイブリッドは変わらず。現行ではWLTCモード燃費30.8km/リットルを実現しているが、どこまでこれを伸ばすことができるか注目だ。プラグインハイブリッドの「プリウスPHV」は新たに2.0リットル直列4気筒+電気モーターとなることが予想されているが果たして。

    新型プリウスの発売は最速で2022年内とされている。だが、2023年1月にずれ込む可能性もありそうだ。またプラグインハイブリッドは少し遅れて、2023年春の発売が濃厚となっている。一時はハイブリッドの代名詞とも言われたプリウスだが、近年は影を潜めていた。再びプリウス旋風を巻き起こすことはできるか?
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    《Spyder7編集部》
    https://s.response.jp/article/2022/10/24/363245.html



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    1: 2022/10/04(火) 22:17:41.40 ID:fdZjD4e80● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタは、カローラ、カローラ ツーリング、カローラ スポーツをマイナーチェンジし、発売した。
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    今回の改良は、「パワートレーン刷新」・「最新の安全機能の導入」・「より進化したコネクティッドサービスの提供」が柱となった。

    ■パワートレーンの刷新
    ハイブリッド車は、全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムが採用された。優れたモーター性能により、素早く軽やかな発進と伸びやかな加速が実現された。

    ガソリン車には、優れた燃費性能と走りの楽しさを追求した新世代のダイナミックフォースエンジンが採用された。カローラ・カローラ ツーリングは直列3気筒の1.5L、カローラ スポーツは直列4気筒の2.0Lが搭載される。

    ■Toyota Safety Senseの機能拡大
    プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能が追加された。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/corolla/toyota-17.html



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