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    モデルチェンジ

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    1: 2022/08/06(土) 21:14:00.30 ID:AbM4wavL0● BE:423476805-2BP(4000)

    ダイハツ・タントシリーズの一部改良が計画されており、2022年10月3日に発売日を迎える見込み。
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    既にカタログがリークしており、フェイスリフトを受けた新エクステリアを確認することができる。
    マイナーチェンジ相当の改良ということになるだろう。

    ■派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
    タントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)が追加発売される。
    ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月11日に生産終了となる。
    そしてファンクロスが、そのポジションを引き継ぐことになる。
    ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種となるだろう。

    ■タントカスタムは、オラオラ顔に整形
    (続きあり)
    https://car-research.jp/tanto/hybrid.html



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    1: 2022/07/25(月) 22:47:39.75 ID:0oT0UiIR9

    トヨタ自動車は2022年7月25日、コンパクトカー「ヤリス」を一部改良し、同年8月8日に発売すると発表した。

    今回はドライブレコーダー付き自動防げんインナーミラーを全グレードにオプション設定したほか、「Z」グレードにはステアリングヒーターを標準装備。1.5リッター純ガソリンモデルのCVTには疑似的な有段変速機能の「シーケンシャルシフトマチック」を採用している。

    価格は147万円から254万8000円まで。(webCG)

    2022.07.25
    https://www.webcg.net/articles/-/46722

    ヤリス
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    1: 2022/07/20(水) 21:25:58.89 ID:TmB6yrOU9

    日産自動車は2022年7月20日、SUV「エクストレイル」をフルモデルチェンジし、同年7月25日に発売すると発表した。

    ■可変圧縮比エンジンを搭載

    4代目となる新型日産エクストレイルは、初代からのDNAである「タフギア」を継承しつつ、新たに「上質さ」も追求。最新世代の「e-POWER(イーパワー)」だけでなく電動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」も採用し、全く新しいSUVに生まれ変わっている。

    シャシーには日産・ルノー・三菱のアライアンスで開発した、軽量かつ高剛性が特徴の「CMF-CD」を採用。ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4660×1840×1720mm(先代モデルは4690×1820×1740mm)で、ホイールベースは先代と同寸の2705mm。

    パワートレインは日産のシリーズハイブリッドe-POWERで、モーターとインバーターを刷新した最新世代を採用。フロントアクスルに搭載される駆動用モーターは最高出力204PS/4739-5623rpm、最大トルク330N・m/0-3505rpmを発生し、4WD車の場合は同136PS/4897-9504rpm、同195N・m/0-4897rpmのモーターがリアアクスルにも搭載される。発電用エンジンは日産が世界で初めて量産化に成功した圧縮比可変式の「VCターボエンジン」。1.5リッター直3ターボのこのユニットはコンロッドのマルチリンク機構とアクチュエーターモーターによって圧縮比を8.0~14.0の間で自在に可変させられる。e-POWER用に最適化することで高出力化とともにエンジン回転数の抑制を図っており、静粛かつ力強い走りを実現している。指定燃料はレギュラーガソリンで、WLTCモード燃費はFF車が19.7km/リッター、4WD車が18.3~18.4km/リッター。

    4WD車には日産の電動化技術と4輪制御技術、シャシー制御技術を統合した電動4輪制御技術のe-4ORCEを搭載。前後2基の駆動用モーターとブレーキによるベクタリングを統合制御することで4輪の駆動力を最適化し、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    新型日産エクストレイルのラインナップと価格は以下のとおり。

    【FF車】
    ・S:319万8800円
    ・X:349万9100円
    ・G:429万8800円

    【4WD車】
    ・S e-4ORCE:347万9300円
    ・X e-4ORCE:379万9400円(2列シート車)/393万0300円(3列シート車)
    ・G e-4ORCE:449万9000円

    (webCG)

    2022.07.20
    https://www.webcg.net/articles/-/46645


    2: 2022/07/20(水) 21:26:15.46 ID:TmB6yrOU9

    エクストレイル
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    1: 2022/07/17(日) 00:16:22.81 ID:Go8yKFWe0

    新型
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    1: 2022/07/16(土) 21:26:21.69 ID:nsf+Ox8E9

    スズキは2022年7月13日、コンパクトSUV「クロスビー」の一部仕様を変更し、同年8月10日に発売すると発表した。

    今回の一部仕様変更は、外装パーツのデザイン変更や快適装備の充実を中心に実施。新意匠のメッキフロントグリルと切削タイプのアルミホイールが全車に採用されたほか、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)やIRカット機能付きガラス(フロントウィンドウ)を一部グレードに追加設定している。

    インテリアについては、「ハイブリッドMV」グレードのインパネ中央部にUSB電源ソケット(タイプA、タイプC各1個)を追加設定。「ハイブリッドMZ」グレードに、ラックススェード&ブラウンレザー調のシート表皮やブラウンメタリックのインパネカラーパネルとドアトリムカラーパネル、ブラックレザー調のドアトリムクロス(フロントドア)を採用する「ブラウンアクセントパッケージ」がメーカーオプションとして設定された。ハイブリッドMV以上のグレードでは、シートカラーアクセントやシートパイピング色が「レディッシュブラウン」に変更されている。

    外装色には、「メロウディープレッドパール」と「ミネラルグレーメタリック」などを採用。ルーフやサイドカラーパネル、ボディーパネルの組み合わせが全13パターン設定された。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・ハイブリッドMX:184万0300円(FF車)/198万5500円(4WD車)
    ・ハイブリッドMV:199万4300円(FF車)/213万9500円(4WD車)
    ・ハイブリッドMZ:209万9900円(FF車)/224万5100円(4WD車)

    (webCG)

    2022.07.13
    https://www.webcg.net/articles/-/46655

    クロスビー
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