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    モデルチェンジ

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    1: 2022/06/01(水) 21:13:35.72 ID:Gd0ycrXi9

    トヨタ自動車は2022年6月1日、レクサスブランドのSUV「RX」の新型を世界初公開した。日本での発売は、同年秋ごろになる見込み。

    ■ボディーサイズは変えずにリファイン

    今回発表された新型は、レクサスRXとしては5代目にあたるモデル。現行型(4代目)が2015年4月にデビューして以来のフルモデルチェンジで、「ラグジュアリーSUV市場のパイオニアにして、レクサスブランドをけん引するグローバルコアモデルであるからこそ変革に挑戦し、全面刷新を遂げた」とアピールされる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.06.01
    https://www.webcg.net/articles/-/46426

    レクサス RX
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    1: 2022/05/11(水) 21:43:13.43 ID:h1V4C7Br0● BE:423476805-2BP(4000)

    トヨタでは新型クラウン(16代目)のフルモデルチェンジ発売に向けた準備が進められている。
    (写真は従来型220系クラウン)
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    複数タイプが検討されてきた次期クラウンのボディタイプであるが、これはプラットフォームレベルでも2つのプランが進行中となっている。

    一つはカムリやレクサスESと共通化される「GA-K」プラットフォームを採用するもので、遂にクラウンシリーズは「FF化」という大きな節目を迎える。

    そしてもう一つ、FRレイアウトを継続する計画も進められており、これは従来型220系クラウンから「GA-L ナロー」プラットフォームがキャリーオーバーされた、実質的にはフルスキンチェンジ版ということになる。

    ■新型クラウン、エンジン横置きFFレイアウト版が先行発売
    次期型クラウンについては紆余曲折があったわけだが、結局はFR車も残されることになりそう。
    それでもFF車は北米での販売計画があることからもリリースを中止するわけにはいかない。
    既に「TOYOTA CROWN」のモデル名で、米国での商標登録が済まされている。
    さらに米国ディーラーに向けては、2022年10月の発売時期が告知されており、もはや後戻りができない段階となっている。

    新型クラウンFFレイアウト版は、むしろこの北米での販売計画に便乗する形で日本仕様も用意されると見ることもでき、日本発売の時期は2022年夏と迫っている。
    ボディ形状はスポーティな4ドアクーペとなるが、いわゆるセダンの範囲に収まるものとなるだろう。

    ■TNGAプラットフォーム GA-L ナローをキャリーオーバー、次期FRセダンも開発中で2024年以降発売へ
    (続きあり)
    https://car-research.jp/crown/toyota-fr.html



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    1: 2022/04/21(木) 22:03:16.55 ID:YTc9O66B9

    三菱自動車は2022年4月21日、軽商用車「ミニキャブバン/ミニキャブトラック」および軽乗用車「タウンボックス」に一部改良を実施し、同日販売を開始した。

    三菱ミニキャブバン/ミニキャブトラック/タウンボックスは、三菱がスズキからOEM供給を受けて販売しているモデルであり、ミニキャブバンが「スズキ・エブリイ」、ミニキャブトラックが「キャリイ」、タウンボックスが「エブリイワゴン」の姉妹車にあたる。

    今回の改良では、ミニキャブバンとミニキャブトラックのエンジンに、吸気側に加えて吸排側にも可変バルブタイミング機構を採用。ミニキャブトラックではAT仕様のトランスミッションを3段から4段に多段化するとともに、両モデルともに4段AT搭載車にアイドリングストップ機構を搭載し、燃費性能を10%向上させたという。

    またミニキャブバンではターボエンジン搭載グレード「ブラボーターボ」を廃止し、それに替えて自然吸気エンジンを搭載した「ブラボー」を新設定。同車はディスチャージヘッドライトなどの装備を備えた上級モデルにあたり、車体色でも「ブルーイッシュブラックパール」と新色の「クールカーキパールメタリック」は同車のみに設定される。

    一方、ミニキャブトラックではトリイのロープフックを2カ所から4カ所に増やすことで作業時の利便性を向上。ミニキャブバンの乗用バージョンにあたるタウンボックスでは、上級グレード「Gスペシャル」に本革巻きのステアリングホイールを採用したほか、車体色に新色のクールカーキパールメタリックを設定した。

    価格は以下の通り。

    ・ミニキャブバン:103万5100円~158万5100円
    ・ミニキャブトラック:92万5100円~139万5900円
    ・タウンボックス:177万8700円~199万5400円

    (webCG)

    2022.04.21
    https://www.webcg.net/articles/-/46264

    ミニキャブバン
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    ミニキャブトラック
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    1: 2022/04/08(金) 21:33:44.68 ID:m0OTZMqs9

    スズキは2022年4月7日、軽トラック「キャリイ」「キャリイ特装車」の仕様を一部変更して発売した。

    今回はオートマチック車の変速機を3段ATから4段ATへと変更した。

    キャリイの4段AT車にはアイドリングストップを採用したほか、「KX」と「KCスペシャル」(特別仕様車)、「スーパーキャリイX」にLEDヘッドランプを(マニュアルレベリング機能付き)メーカーオプション設定した。

    キャリイ特装車にはスズキ独自の予防安全技術「スズキセーフティサポート」を採用。また、「ダンプ」シリーズと「垂直式ゲートリフター」にはパワーウィンドウと電波式キーレスエントリー、パワードアロックを追加した。

    価格はキャリイが75万2400円~144万7600円で、キャリイ特装車が127万2700円~236万3900円。(webCG)

    2022.04.07
    https://www.webcg.net/articles/-/46164

    キャリイ KX
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    キャリイ 頑丈ダンプ
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    スーパーキャリイ X
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    1: 2022/04/04(月) 21:44:22.93 ID:BwVISnG30● BE:423476805-2BP(4000)

    ホンダ・フリードのフルモデルチェンジ発売は、2023年のスケジュールが予想される。2022年は一部改良と特別仕様車の発売が夏~秋頃に行われる見込みで、2022年内でのフルモデルチェンジ実施は難しい状況となっている。
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    一方でミニバンセグメントでは、中型クラスのステップワゴンとトヨタ・ノア/ヴォクシーが互いにフルモデルチェンジしており、新型車同士の販売競争が激しくなっている。

    続いて、小型ミニバンのクラスでも、トヨタ・シエンタが2022年夏にフルモデルチェンジを受ける見込み。
    しかし、これに対抗するホンダは、フリードのフルモデルチェンジが2022年内には間に合わない。
    現行型フリードの一部改良と特別仕様車を投入することで、お買い得感のある商品をラインアップし、時を稼ぐことになる。
    新型シエンタの販売が一段落つく2023年になってから、フリードはフルモデルチェンジを受けることになり、後出しだけにあらゆる部分でシエンタを凌ぐ仕様になることが期待される。
    なかでもパワートレインについては、先にフルモデルチェンジされたフィットとヴェゼルの最新技術の導入が予想される。

    ■フリードのフルモデルチェンジで導入される最新技術
    (続きあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html



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