乗り物速報

バイクと車のまとめ

    モデルチェンジ

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    1: 2016/12/29(木) 06:11:23.36 ID:fqmor9wf0

    注目は、インプレッサとは異なるアグレッシブなフロントマスクだ。シャープに釣り上がるヘッドライトに、立体感のある大口エアダクトや
    特徴的なサイドスカートが目を引き、巨大リアスポイラーも存在感を増している。

    また、グリルのアウトライン、及びフロントスプリッターに赤いラインを施し、フロントエンドが引き締められているのも特徴的だ。

    プラットフォームには、スバルの次世代「SGP」を採用し、全幅が僅かながらワイドになり、ホイールベースも延長される他、
    剛性&軽量化、及び安定感が向上すると見られる。この「SGP」プラットフォームは今後登場する新型「XV」などにも継承される。

    ハイライトはパワートレインだろう。WRX STIと言えば伝統の「EJ20ターボ」だが、次期型では「FA20ターボ」搭載が有力で、PHVモデルの登場も噂ざれている。

    6速MTと組み合わされる、2リットル・フラット4は最高馬力315psを発揮すると見られる。

    ワールドプレミアは2017年7月から8月が有力だ。

    http://response.jp/article/2016/12/28/287736.html
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    【スバル 次期WRX STIキタ━━(゚∀゚)━━!!!!315馬力で2017年夏登場か】の続きを読む

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    1: 2016/12/25(日) 20:40:37.67 ID:+XbaMRiP0XMAS

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    1: 2016/12/22(木) 11:38:30.40 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/2016/12/21/287374.html
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    三菱自動車は21日、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車『eKスペース』『eKスペースカスタム』の
    大幅改良モデルを発表、同日より販売を開始した。フロントデザインを大幅に変更し、より個性を強めたほか、
    後席の空気を循環させるリヤサーキュレーターに「ナノイー」機能を追加するなど、快適性・利便性を向上させた。

    軽スーパーハイトワゴン市場は、2003年にダイハツ『タント』が発売されて以来、
    各社軽自動車販売の主力としてラインアップを展開、2014年には70万台に届くほどに急成長した。
    三菱は、激化する市場に対し存在感を高めるべく、より個性、強みを押し出した改良モデルを投入することでシェア確保をねらう。

    eKスペースは、従来カスタムモデルのみの設定だったターボエンジン搭載車を新たに設定。
    標準車でもより力強い走りが欲しいという層に応える。また予防安全機能「e-アシスト」と
    マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備とした「G セーフティパッケージ」「T セーフティパッケージ」を追加した。
    eKスペースカスタムは、e-アシストとマルチアラウンドモニターに加え、オートマチックハイビーム、
    オートライトコントロールを標準装備とした「カスタム G セーフティパッケージ」「カスタムT セーフティパッケージ」を
    新設定。2車種ともに安全性を大きく向上させている。
    今回の改良の目玉がフロントデザインの大幅変更だ。eKスペースはより親しみやすく、
    カスタムはより力強く存在感あるフロントデザインとした。カスタムには、三菱自動車のSUVモデル
    を中心に採用されているデザインコンセプト「ダイナミックシールド」の概念が採り入れられている。

    ターボエンジン搭載車には13km/h以下になるとエンジンを停止してガソリンの消費量を抑える
    「コーストストップ機能」を追加。これにより0.2km/リットルの燃費向上を実現。
    2WDでは自然吸気モデルの22.0km/リットルを上回る22.2km/リットルを達成している。
    また室内空間が広いスーパーハイトワゴンならではの快適装備としてeKスペースの特徴的な装備となってい
    るリヤサーキュレーターに肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」放出機能を採用したほか、
    消臭シート生地や黄砂・花粉などの除去に貢献するクリーンエアフィルターの採用など、女性や子どもがいる
    ファミリーにも嬉しい機能を充実させている。


    価格はeKスペースが123万9840円から、eKスペースカスタムが156万8160円から。


    【三菱自、軽ワゴン『eKスペース』を大幅改良して発売 燃費不正問題後初】の続きを読む

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    1: 2016/12/21(水) 20:15:29.47 ID:CAP_USER

    http://japan.cnet.com/news/service/35094095/
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    ポルシェ ジャパンは12月20日、新型車「Panamera(パナメーラ)」の先行公開イベントを開催。
    インフォテイメントパッケージ「Porsche Connect」を導入し、コネクティッドカーを本格的
    にスタートすると発表した。SIMカードを備え、車内でのWi-Fi接続を実現したほか、
    車両を同期させて使用できる「Porsche Connectアプリ」などを用意する。

     パナメーラは、2009年から販売している4ドアセダン。7年ぶりにフルモデルチェンジした。
    発売は2017年。税込車両本体価格は、V型6気筒ツインターボの「Panamera 4S」が1591万円、
    V型8気筒ツインターボの「Panamera Turbo」が2327万円。

     ポルシェ ジャパンでは、独自のテレマティクスサービス「ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム(PCM)」を、
    3月に販売開始した「911カレラ」に採用。データ通信用のSIMを搭載し、タッチパネル上でナビやニュースなどの情報を取得できる。

     Panameraでは、Porsche Connectを支えるシステムとしてPCMを採用しており、
    移動体に通信システムを組み合わせてリアルタイムに情報サービスを受け取れる
    「つながるクルマ(コネクティッドカー)」を実現。「オンラインナビゲーション」、Porsche Connectアプリ、
    「コンシェルジュサービス」の3つのサービスを提供する。
     オンラインナビゲーションは、目的地のオンライン検索ができるほか、リアルタイムの交通情報や
    「Google street view」の利用、目的地周辺の天気、駐車場の空き状況、料金などの確認ができる。
     Porsche Connectアプリを使えば、クルマに乗る前に旅行の計画や目的地を選択し、
    その結果をクルマと同期、目的地を自動で入力することが可能だ。加えて、コンシェルジュサービスでは、
    行き先をリモートで入力できるほか、おすすめレストランや航空券の予約などを24時間365日対応する。
     もう1つの新システムとしてオプション装着の「ナイトアシスタント」も採用。人や大型動物を検知するカメラと
    84個のLEDヘッドライトを備え、走路の範囲内に歩行者などがいた場合には、ロービームの照射範囲を越えた場所に
    いる歩行者にも短時間ライトが自動照射する。

     ポルシェ ジャパン代表取締役社長である七五三木敏幸(しめぎ・としゆき)氏は
    「Panameraは、革新への挑戦をしたクルマ。Porsche Connectとナイトアシストという最先端の装備を備え、
    機能と美しさの2つを追求した」とコメントした。
     世界中で開始されている先行予約販売では、好調な売れ行きを記録しているとのこと。前モデルから引き継いだのは、
    コンセプト、車名、エンブレムの3点だけというほど、刷新された内容に仕上がっている。
     運転席周りには12インチの大型ディスプレイやタッチコントロールスイッチを採用。ハードキーやメーター類を減らし、
    デジタルを多く取り入れたインテリアになる。シートにはオプションでマッサージ機能をつけることも可能だ


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    1: 2016/12/17(土) 17:55:14.77 ID:+fVkg6ex0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典

    トヨタ自動車の中国法人は11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『レビン ターボ』を初公開した。

    『レビン』は2014年4月、北京モーターショー14で発表。日本では「ハチロク」(AE86)で有名なレビンの名前が、中国で新型セダンのネーミングとして、復活を遂げた。中国では、『カローラ セダン』の兄弟車に位置付けられる。 
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    http://response.jp/article/2016/12/15/287072.html


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