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    モデルチェンジ

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    1: 2016/12/11(日) 10:08:50.74 ID:W1/XMJ620 

    ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、新型SUVの『アヴァンシア』を中国市場で発売した。

    アヴァンシアは2015年春、上海モーターショー15に出品された『コンセプトD』の市販版。ホンダの中国向けSUVの最上級モデルで、上質な走りと広々とした空間に加え、先進の安全技術などを導入した。

    パワートレーンは、ホンダが「スポーツターボ」と呼ぶ2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ。最大出力は272ps/6500rpm、最大トルクは37.7kgm/2250-4500rpmを引き出す。

    駆動方式は4WD。トランスミッションは9速ATを組み合わせた。ホンダは、「スポーツカーのようなパフォーマンスと優れた燃費を両立させた」と自信を見せる。

    今回、広州モーターショー16では、アヴァンシアが中国発売。現地ベース価格は、26万9800元(約450万円)と公表された。広汽ホンダは、アヴァンシアをフラッグシップモデルに位置付けている。

    http://response.jp/article/2016/12/11/286811.html
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    1: 2016/12/09(金) 19:56:26.18 ID:knuwtHk40

    LEXUSがアメリカ・デトロイトで2017年1月8日(日)から1月22日(日)まで開催される「デトロイトモーターショー」で
    、新型LSを世界初公開することを発表しました。今回LEXUSがデトロイトモーターショーに出展する新型LSは、
    2017年春発売予定の新型ラグジュアリークーペLCに続き、新GA-Lプラットフォームを採用しており、
    セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立させているほか、LEXUSのフラッグシップにふさわしい先見的なテクノロジーの数々を採用しているそうです。
    http://gigazine.net/news/20161209-headline/
    相変わらずな面構えの新型LS
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    1: 2016/12/07(水) 23:11:46.21 ID:efeSBQGi0

    スズキは発売が遅れる見通しだった小型車「スイフト」の新型車を年内に発表する。
    燃費測定不正の影響で発売時期が2017年2月以降にずれ込む予定だったが、8月末に国交省の再審査をクリアしたことで風向きが変わった。
    新型車はハイブリッド車(HV)も設定する。遅れを最小限に抑え、1年でも最大級の商戦となる1月の“初売り”で、受注の好スタートを切る。
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00409315


    【スズキ、次期スイフトを来年初売りで受注開始。ハイブリッド車に】の続きを読む

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    1: 2016/12/02(金) 20:32:42.55 ID:huTncnJG0

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    トヨタは、北米市場における最主力製品であるミッドサイズセダン"Toyota Camry"の次期型モデルを2017年1月の北米国際自動車ショーで披露することを、
    デトロイトで行ったイベントにおいて明らかにした。また、そのリアエンドの姿を収めたティーザー画像も併せて公開されている。

    2018年モデルのカムリは、軽量設計を自慢とするブランド最新の"TNGA(Toyota New Global Architecture)"モジュラープラットフォームを基盤に新生することによって車輌重量を大きく削減。
    加えて、新しい排気量2.0L 4気筒ターボエンジンの設定や8速オートマチックトランスミッションの採用などでも、一層の効率性の向上が図られるものと考えられている。

    http://blog.livedoor.jp/motersound/51980011


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    1: 2016/11/28(月) 19:11:22.24 ID:ZNQ3DKy40

    ついにミッドシップへと進化!2017年モデルのポルシェ911 RSR発表

    ポルシェが、2017年のモータースポーツシーンにおいてLM-GTEカテゴリーに投入する新型911 RSRを発表しています。

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    エンジンは排気量4000ccの水平対向6気筒。ボア102mm、ストローク81.5mmという超ショートストロークで、レーシングエンジンらしく重心を下げつつ油圧も確保できるドライサンプ方式。
    リストリクターによって変わりますが、最高出力は375kW(510PS)と発表されています。

    主戦場となるWEC(世界耐久選手権)やアメリカIMSAシリーズでは、LMP1などプロトタイプと混走になりますが、その対策として「コリジョン・アボイド・システム」と呼ばれるレーダーサポートによる衝突警告システムを装備。
    夜間にも高速のLMPプロトタイプを早期に検知して接触を回避するという、レース仕様のプリクラッシュセーフティシステムが導入されているのがニュースのひとつ。

    2017年モデルの911 RSRにおけるトピックスは、それだけではありません。市販車の911ではリヤエンジンであることがアイデンティティとなっていますが、このレーシングマシンはエンジンをミッドシップに搭載したのです。
    こうしてエンジン位置を動かしたことによるメリットは、後ろ姿で確認できる立派なリヤディフューザーが生み出すであろう空力性能など多岐にわたると想像されます。

    http://clicccar.com/2016/11/20/418846/


    【クルマ好きを名乗っていい条件は、愛車歴にミドシップのMTがあること】の続きを読む

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