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    モデルチェンジ

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    1: 2016/10/28(金) 13:05:14.94 ID:CAP_USER

    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/28/news079.html

    マツダは2016年10月27日、「ロサンゼルスオートショー2016」(プレスデー:11月16~17日、一般公開日:11月18~27日)
    において、中型SUV「CX-5」の新モデルを初公開すると発表した。

     新型CX-5は「今マツダが持つデザインと技術の全てを磨き上げ、あらゆる領域で『走る歓び』を深化させたクロスオーバーSUV」(同社)である。
    デザイン面では、「魂動(こどう)-Soul of Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華させることに挑戦。
    洗練と力強さを備えた、研ぎ澄まされた美しさを追求しているという。

     発表文にはないが、新世代技術「SKYACTIV」も次期技術「GEN2」に進化している可能性が高い。
    マツダは中期計画「構造改革ステージ2」を2016~2018年度にかけて進めており、GEN2の投入もこの時期から始める方針を表明している
    高い評価を得ているデザインの魂動の進化に合わせて、技術面で注目されているGEN2を部分的に投入する可能性がある。
    (以下略)

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    新型「CX-5」のサイドシルエット(左)と2012年2月発売時の「CX-5」のサイドビュー(左)の比較
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    1: 2016/10/27(木) 21:36:35.22 ID:3cybW1VM0

    アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』に1.4TFSIエンジン搭載モデルを追加するとともに、
    限定車「A4/A4アバント 1.4 TFSI 1stエディション」(450台)を設定し、10月25日より発売する。

    今回、A4/A4アバントのエントリーモデルとして、A4では初めて直列4気筒直噴ターボエンジン搭載モデルを新たに設定。
    同エンジンは最高出力150ps、最大トルク250Nmを発揮し、トランスミッションには高効率な7速Sトロニックを組み合わせる。
    JC08モード燃費は16.6km/リットルと、高出力と優れた燃費性能を兼ね備える。またプレセンスシティ、
    プレセンスベーシックなど最新のセーフティ機能も搭載。
    さらにアウディコネクト、スマートフォンインターフェイスなど、多彩なカーインフォテイメントも標準装備する。

    スポーティグレードのA4/A4アバント 1.4 TFSI sportは、クローム調のスポーツエクステリアや、
    17インチアルミによって、精悍なスタイルを演出。インテリアにはサポート性に優れたシートヒーター付き
    スポーツシートを採用、スポーツサスペンションと相まって、心地よい走行性能を実現する。
    さらにアドバンストキーシステムやセーフティ機能に加え、
    リヤビューカメラ、アウディパーキングシステムのアシスタンス機能も標準で装備する。

    限定車1stエディションは、1.4 TFSI sportをベースに、通常は設定のないSラインエクステリアパッケージを装着。
    そのほか、3ゾーンオートエアコンや、メタリックボディカラーを備えた特別モデルとなる。
    販売台数はセダンが220台、アバントが230台。

    価格はA4 1.4 TFSIが447万円、同sportが478万円、同1stエディションが509万円。
    A4アバント 1.4 TFSIが476万円、同sportが507万円、同1stエディションが538万円。
    http://s.response.jp/article/2016/10/25/284193.html
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    1: 2016/10/24(月) 18:38:22.23 ID:CAP_USER9

    日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、11月の一部改良を機にコンパクトカー『ノート』に追加設定されるハイブリッドモデルの燃費が37.2km/リットルとセグメントトップになることを明らかにした。

    ゴーン社長は10月24日に神奈川県横須賀市にある追浜工場で開いた改良型ノートのオフライン式で「ノートは軽快な走りと燃費効率を実現する革新的な新技術e-Powerを搭載することで国内生産と国内販売に大きく寄与するだろう」とあいさつ。

    式典後、報道陣の囲み取材に応じたゴーン社長は、ノートのハイブリッドモデルについて「ノートe-Powerは近代的なハイブリッドで、燃費が37.2km/リットルとこのセグメントで最も良い」と説明した。

    ノート e-Powerは、エンジンで発電した電気を使ってモーターだけで駆動するシリーズ式ハイブリッドシステムを採用し、電気自動車と同様の加速性が得られるのが特徴。

    日産はこれまでノートの生産を九州工場で行っていたが、同工場での輸出向けモデルの生産を増やすために、今回の一部改良を機に追浜工場に移管した。

    http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20161024-10253907-carview/?mode=full

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    1: 2016/10/18(火) 21:51:03.39 ID:Mgr8fwM30 

    想定外!日本ユーザーからの絶賛の声

    「まさか、ここまでユーザーからの“引き”がいいとは、思っていませんでした」。

    10月上旬の仏パリショーで世界初公開された、日産のコンパクトカー新型マイクラ。
    Vモーションのフロントマスクと、ブーメランランプ・シグニチャーのリアビューは、
    まさに次世代日産デザインの集大成だ。日本国内向けにはマーチとしての販売が期待されるなか、
    日本ユーザーの関心度が極めて高いという声が、日系自動車メディア各社から聞こえてきているのだ。

    この「まさか」という言葉に秘められた意味には、以下のような項目が考えられる。

    1.実質的なライバルであるホンダ フィット、トヨタ ヴィッツ、マツダ デミオに対して、
    日本市場では最近、マーチの存在感が極めて希薄。

    2.日産にとって、日本のコンパクトカーは今後、マ―チを切り捨てて、ノートに集約されてしまうのかもしれない。

    販売台数を見ても、マーチが年間販売台数でモデル別トップ30にランクインしたのは、3年前の2013年まで。
    現行の第四世代は2010年発売だが、モデルライフ中盤以降の販売の落ち込みが大きいのは確かだ。

    次世代マーチに影響を与えた、ダットサン構想

    日産のグローバル市場でのコンパクトカー戦略を大きく見直したのが2012年。ダットサン・ブランドの復活である。

    気になるマーチ日本仕様

    仮に、日本生産となる場合、最も可能性が高いのは神奈川県の追浜工場。近年、稼働率が低下するなか、
    工場全体としてのコスト低減を狙うためには、量産効果が見込めるマーチの存在はありがたいはずだ。

    または、日産自動車九州で次期ノートとの部品共用性を高めることで生産することも考えられる。

    どこで生産するにしても、新型マーチの日本発売の可能性は極めて高い。

    なぜなら、パリショーの後、日系自動車メディア全体が「まさか」と驚くほど、
    日本のユーザーが次世代マーチの登場を喜んでいるからだ。
    特に、新設計の0.9リッター3気筒ターボへの期待が高い。こうした声を日産本社が軽視するはずがない。
    http://autoc-one.jp/nissan/march/special-2945109/
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    1: 2016/10/15(土) 22:49:17.07 ID:ZyE2G3Y90 

    マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。
    同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。

    7月に大幅改良モデルを売り出した『アクセラ』に初採用した車両運動制御技術の
    「G-ベクタリングコントロール」の標準装備や、細かな照射の制御で夜間の視認性を大幅に高めた
    ヘッドライトシステム(ALH)など安全機能を拡充した。
    ボディーカラーには金属質感を追求した新色として人気の「マシーングレープレミアムメタリック」などを追加した。

    横浜市の同社研究施設で開いた商品説明会で、開発責任者の柏木章宏・商品本部主査は
    「2014年の全面改良では、クラスの概念を打ち破ることをテーマにしたが、今回も継続して取り組んだ」と、強調した。

    例えば、ヘッドライトのALHシステムは、ハイビーム時のLED光源を22分割(左右各11分割)と細分化し、
    状況に応じた最適の照射ができるようにした。同様のシステムでは『アテンザ』など
    先行投入した上級モデルでは9分割式となっている。
    「最新の技術をクラスを問わずに導入する」(柏木主査)という
    マツダの開発方針で、クラス概念の打破につなげている。
    http://response.jp/article/2016/10/14/283586.html
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