乗り物速報

バイクと車のまとめ

    ヤマハ

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    xj400b
    1: 2016/12/14(水) 16:12:57.500 ID:7Nq87Eww0

    XJとRZだけwwwwwww


    【【悲報】YAMAHA、バイクの名車は2台しか無い事が判明wwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2016/11/25(金) 15:50:31.69 ID:di16VgA00

    https://news.webike.net/2016/11/25/78366/

    ヤマハから「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」が2017年1月20日より新発売される。

    トリシティシリーズはフロント二輪のLMWモデルと呼ばれる乗り物である。LMW(Leaning Multi Wheel/リーニング・マルチ・ホイール)とは、ヤマハが名付けたリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称で、ヤマハが成長戦略のひとつとして掲げているものだ。2014年に発売されたヤマハ初の市販LMW、「TRICITY 125」に続く第二弾となる。

    よりパワフルになり高速道路で一気に距離を稼げる

    さて、155ccとなったトリシティだが、125cc版と比較した実際的なメリットはどうなるだろう。

    まず交通法規上の区分が違ってくる。125ccは道路交通法では「小型自動二輪」であり道路運送車両法では「原付2種」に分類されるが、155ccだとそれぞれ「普通自動二輪」、「軽二輪」として扱われるようになる。これにより、125ccでは乗れなかった高速道路や自動車専用道路を利用できるようになり、行動範囲が一気に広がるのが最大のメリットだろう。

    これに伴い、最高出力も125ccの11psに対して155ccでは15psに向上し、動力性能も大きく向上。車重は165kgと9kg増しになりホイールベースも40㎜伸びていることから、より安定性も高められていることだろう。燃費の良い“BLUE CORE”エンジンに加え、燃料タンク容量も6.6Lから7.2Lに拡大されたことで航続距離も伸びているはずだ。

    一方、デメリットとしては税金や保険が250ccクラスと同等となり、ファミリーバイク特約が使えないなど、多少なりとも維持費などのコストが高くなることは考えられる。もちろん車両価格も453,600円と125ccの356,400円とけっこう差がある。

    手軽に乗り回せる125ccか、本格的なツーリングも視野に入れて155ccを選ぶか、いずれにしても目的や用途によって選択肢が増えたことはユーザーにとっては嬉しいことだ。

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    興味あるヤツはソース


    【ヤマハから新型3輪スクーター「TRICITY 155 ABS」が発売 高速道路も走行可能に!】の続きを読む

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    1: 2016/11/08(火) 22:18:20.22 ID:JJQHe4/a0● 

    ヤマハ発動機は、大型スクーター『TMAX』をモデルチェンジし、2017年モデルとして2017年3月頃から欧州に導入すると発表した。

    新型TMAXは、同社スクーターでは初となる電子制御スロットル「YCC-T」を採用。
    滑らかなレスポンスとスポーティなパワーを両立するとともに、濡れた路面や未舗装路でのスムーズな発進をサポートする。

    また、車体は現行比で9kg軽量化。
    新設計アルミフレームを採用したほか、2次駆動用のVベルトは軽量25mm幅の高強度タイプとし、あわせてプーリーも新作。
    軽量タイヤ、バネ下重量低減を図る新作4.50幅リアホイール、樹脂製リアフレームなどの相乗効果で大幅な軽量化を実現した。

    足回りでは、新設計のアルミ製リアアームを採用。
    40mmロング化し、駆動力変化に伴う対地姿勢を最適化。新設計のリンク式モノクロスサスペンションと組み合わせ、軽量ボディとの相乗効果で、自然な操舵感や優れた旋回性、素早い切り返しを楽しむことができる。

    スタイリングでは、マフラーデザインを刷新し、リアアームを長く見せることで駆動感を強調。
    エンジンケースには新意匠を織り込みメカニカルな印象を表現した。インテリアは、加飾部品を増やし新規性を演出するとともに、質感を向上させている。

    ラインアップはスタンダード仕様に加え、スポーティさを強調した「SX」、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンを備える「DX」を用意する。価格は未定

    http://response.jp/article/2016/11/08/285037.html
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    【ヤマハが新型TMAX発表 電制スロットルで滑らかなレスポンスとスポーティーなパワー両立】の続きを読む

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    1: 2016/10/31(月)23:33:54 ID:2FH

    ピアノ?


    【ヤマハってなんの会社?】の続きを読む

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    1: 2016/11/04(金) 06:13:35.45 ID:/TKSRigX0● 

    http://biz-journal.jp/2016/11/post_17086.html

    バイクが売れない…販売台数9分の1、原付は「絶滅危機種」、あの「三ない運動」で大打撃

    二輪車では本田技研工業(ホンダ)が世界のトップメーカー。ヤマハ発動機は国内2位だ。1980年代には「HY戦争」と呼ばれる熾烈なシェア競争を繰り広げた。そんな浅からぬ因縁の両社が手を組む。

     ホンダとヤマハ発は10月5日、排気量50cc以下の「原付一種」の生産や開発で提携すると発表した。ヤマハ発は国内販売の大半を占める「ジョグ」「ビーノ」の生産をやめ、2018年中にホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)による供給を受ける。ヤマハ発は台湾で年5万台を生産して日本に輸入してきたが、生産から撤退する。

    ヤマハ発のスクーター「パッソル」が大ヒット

     二輪車は、原付第一種(排気量50cc以下)、原付第二種(51~125cc)、軽二輪車(126~250cc)、小型二輪車(251cc以上)に分類される。かつて、排気量50cc以下の原付バイクを乗り回すことは、カッコいい若者文化だった。HY戦争は50cc以下の車種の主導権争いだった。

     原付一種の人気に火がついたのは1970年代のこと。ホンダが76年、自転車感覚で気楽に乗ることができる「ロードパル」を、6万円を切る低価格で発売した。イタリアの大女優ソフィア・ローレンが登場するテレビCMが話題になった。

     ヤマハ発は77年、スカートをはいた女性でも両足を揃えて乗れるスクーター「パッソル」を売り出した。バイクのイメージからほど遠かった女優の八千草薫をCMに起用して大ヒットを飛ばした。パッソルは、主婦の買い物用、高校生や大学生の通学用として受け入れられ、旋風を巻き起こした。

    高校生にバイクを禁止する「三ない」運動で、バイク販売が激減

     だが、空前のバイクブームは長く続かなかった。暴走族の横行や高校生の死傷事故が続出し、警察は取り締まりを強化。学校が高校生にバイクの免許を取らせない、買わせない、乗らないの「三ない」運動を展開したため、販売は急速に落ち込んだ。
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