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バイクと車のまとめ

    ヤマハ

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    1: 2021/11/10(水) 21:13:48.34 ID:T1705BQR9

    ヤマハ発動機は2021年11月10日、スポーツバイク「MT-10」およびその上級モデル「MT-10 SP」の2022年型について概要を発表した。

    ■トップモデルの威厳を強調

    MT-10とMT-10 SPは、「MT」シリーズの頂点に位置づけられる高性能モデル。ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」と主要なメカニズムを共有する、そのストリート版ともいえるネイキッド(カウルレス)バイクである。

    最新型の開発コンセプトは「MT-king's Dignity」。従来型からの変更点として、以下のポイントが挙げられている。

    ・吸排気系を見直し、EU5適合化と出力アップを図ったエンジン
    ・操る悦(よろこ)びを体感できるサウンドデザイン
    ・トラクションコントロールやスライドコントロールシステムなど、IMU(Inertial Measurement Unit)搭載による高精度な各種電子制御
    ・最高速度を設定・制限できるヤマハ初のシステム「YVSL(Yamaha variable speed limiter)」
    ・滑らかなシフトアップ&ダウンを可能とするクイックシフター
    ・「次世代のMTシリーズ最高峰モデルにふさわしい風格とシリアスなスタイリング」を追求したデザイン

    同モデルは、2021年11月25日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展される予定。その後、MT-10は2022年2月に、MT-10 SPは2022年中ごろに欧州で発売され、日本国内では同年秋以降に販売が始められる見込みだ。(webCG)

    2021.11.10
    https://www.webcg.net/articles/-/45404

    MT-10
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    1: 2021/11/04(木) 21:13:19.58 ID:1VrPTiMB9

    ヤマハ発動機は2021年11月4日、スポーツヘリテイジモデル「XSR900」をフルモデルチェンジし、欧州で2022年2月に、日本国内で2022年春以降に発売すると発表した。

    ヤマハXSR900は、“ネオレトロ”と呼ばれるクラシカルなデザインとスポーティーな走りを特徴とするネイキッドバイク。新型は「The Expert of Equestrian(伝統馬術のエキスパート)」をコンセプトに開発され、従来の845ccから排気量アップした889ccの水冷直列3気筒エンジンを搭載する。

    「ヤマハレーシングヘリテージを反映した」という車体は、1980年代に活躍した同社のレーシングマシンを思わせるブルーのカラーリングがポイント。リアフェンダーやサイレンサーのサイズを抑え、小径ヘッドランプやバーエンドミラーを組み合わせたことによるレーシーなムードも特徴となっている。

    そのほか、CFアルミダイキャスト技術による軽量な新開発フレームや、優れた足つき性と最適な着座姿勢を実現するリアフレーム、軽快な走りに貢献する「SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)」、運転を支援するためのIMUを活用した各種制御がセリングポイントとされている。

    新型ヤマハXSR900は、2021年11月25日からイタリア・ミラノで開催される国際モーターサイクルショー「EICMA」に出展される予定。(webCG)

    2021.11.04
    https://www.webcg.net/articles/-/45367

    XSR900
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    1: 2021/10/13(水) 12:56:05.89 ● BE:645525842-2BP(2000)

    ■リコール対策届出日
    令和3年10月12日

    ■リコール対策届出番号
    5028
    ■リコール対策開始日
    令和3年10月13日
    ■届出者の氏名又は名称
    ヤマハ発動機株式会社
    代表取締役社長 日髙 祥博

    ■問い合わせ先
    カスタマーコミュニケーションセンター
    0120-090-819

    ■不具合の部位(部品名)
    原動機(クランクケース)

    ■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

    原動機のクランクケースにおいて、鋳造作業が不適切なため、エンジンオイルの通路と繋がる鋳巣穴が生じているものがある。そのため、運転時に当該鋳巣穴からエンジンオイルが漏れるおそれがある。

    ■改善措置の内容
    全車両、クランクケースを点検し、エンジンオイルの漏れが認められる場合は、エンジン本体を良品と交換する。

    ■不具合件数
    9件
    ■事故の有無
    なし
    ■発見の動機
    市場からの情報による。

    ■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
    ・使用者:ダイレクトメールで通知する。
    ・自動車特定分解整備事業者等:日整連発行の機関誌に掲載する。
    ・ヤマハのインターネットホームページに掲載する。

    ■車名
    ヤマハ

    ■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
    ・通称名:「XVS950CU BOLT-R(A)」「XVS950CU BOLT(A)」
      型式:2BL-VN09J
      車台番号:VN09J-001604 から VN09J-001936
      製作期間:令和2年10月22日 から 令和3年6月30日
      対象台数:324台

    ■合計
    ・製作期間の全体の範囲:令和2年10月22日 から 令和3年6月30日
    ・計1型式2車種
    ・計324台

    ヤマハ XVS950CU BOLT-R(A)
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    ヤマハ「ボルト」にリコール エンジンオイルが漏れるおそれ
    https://news.webike.net/2021/10/13/208968/
    2021/10/13 11:30 情報提供元 [ 国土交通省 ]



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    1: 2021/07/19(月) 20:08:20.95 ID:YmaMnXkG9

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071900851
    2021年07月19日18時54分
    20210719ds64_p

     ヤマハ発動機は19日、2050年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を削減するための新目標を発表した。二輪車では電動化を進め、50年時点で販売台数のうち9割を電気自動車(EV)にすることを目指す。


     二輪車のEV比率は現在、1%にも満たない。電動化への障壁が比較的低いスクーターなどを中心にEVモデルの投入を推進し、30年に2.6%、35年に20%と段階的に引き上げる計画だ。船外機についても、電気モーターや燃料電池で動くタイプを50年時点で8割超にする。



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    1: 21/05/15(土)12:32:50 ID:OKdm

    後継50cc出せヤマハ


    2: 21/05/15(土)12:33:25 ID:OKdm

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