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バイクと車のまとめ

    ランボルギーニ

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    1: 2019/03/14(木) 22:28:46.431 ID:r+9VqGLi0

    完璧すぎるだろ

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    1: 2019/03/06(水) 19:34:55.46 ID:ch0uYGmD0 

    日本価格は3282万7602円

    ランボルギーニが、ウラカン・エボ・スパイダーを、ジュネーブ・モーターショーで発表した。ここでは会場で撮影した実車写真をご紹介しよう。

    先ごろ発表されたクーペに続き、V10ウラカン・エボ第2のモデルとなるオープントップモデルである。

    ルーフは電動油圧式ソフトトップで、センターコンソールに配置されたボタンにより、50km/hで走行していても17秒で開くことが可能。

    ルーフが下がると、ボディと同色の2つのフィンが折り畳みルーフのケースから立ち上がり、リアへとつながるラインを形成。車高の低いダイナミックな外観を強調する。

    ウラカンEVOスパイダーのスペックは以下のようになっている。

    エンジン:5204cc90°自然吸気V10
    トランスミッション:7速DCT
    最高出力:640ps/8000rpm
    最大トルク:61.1kg-m/6500rpm
    最高速度:325km/h
    0-100km/h加速:3.1秒
    0-200km/h加速:9.3秒
    制動距離(100-0km/h):32.2m
    全長×全幅×全高:4520×1933×1180mm
    ホイールベース:2620mm
    トレッド(前/後):1668/1620m
    乾燥重量:1542kg
    前後重量配分:43:57
    燃料タンク:83ℓ
    荷室容量:100ℓ

    なお、ウラカン・エボ・スパイダーの日本価格は3282万7602円と発表されている。

    ランボルギーニ・ウラカン・エボ・スパイダー 日本価格も発表 ジュネーブショー
    https://www.autocar.jp/news/2019/03/06/355810/
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    1: 2019/02/27(水) 13:22:07.84 ID:CAP_USER

    外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h

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    その他画像は元ソースでご覧ください
    https://response.jp/article/img/2019/02/27/319559/1390213.html

    ランボルギーニは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『ウラカン・エボ・スパイダー』(Lamborghini Huracan EVO Spyder)を初公開すると発表した。

    同車は、ランボルギーニ『ウラカン・スパイダー』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。

    □外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
    ウラカンエボ スパイダーのデザインは、ウラカンスパイダー本来のフォルムを変えることなく、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインとした。Y型スタイルのフロントバンパー、名車『カウンタック』にインスパイアされたフードのカッティングデザイン、『ムルシエラゴ』を彷彿とさせるサイドスカートのエアインテーク、ランボルギーニ高性能モデルに由来するリア中央に配されたハイポジションエグゾーストなどが特徴だ。20インチのホイールは新デザイン。ピレリ製の「Pゼロ」タイヤを組み合わせる。

    エアロダイナミクスに関しては、フロントリップスポイラーがアンダーボディへの空気の流れを促進し、新デザインのディフレクターも採用した。これにより、ダウンフォースを増した。さらに、新デザインのリアスポイラーが空力性能を引き上げる。ルーフは、電動油圧式の軽量ソフトトップ。ボタン操作により、17秒で開閉できる。走行中でも50km/h以下なら、開閉することが可能だ。

    □8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
    室内は、コックピットのセンタートンネルに8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンシステムが新たに装備された。従来のボタン類をデジタル化し、指でタッチするだけで、全てのドライビングダイナミクスの制御とエンターテインメント機能の操作が可能だ。リアルタイムの交通情報の受信やドライブモードに合わせた室内灯の設定もできる。2台のビデオカメラを備えた新テレメトリーが運転技術の向上に貢献する。内装の仕上げには高品質の素材が採用されており、アルカンターラのほか、ランボルギーニが開発した特許取得済みのカーボンファイバー素材「カーボンスキン」が設定されている。

    >>2 に続く

    2019年2月27日(水)12時45分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2019/02/27/319559.html


    2: 2019/02/27(水) 13:22:19.03 ID:CAP_USER

    >>1 から続く

    □0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h
    ミッドシップには、改良版の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載する。最大出力は610hpから640hp/8000rpmへと、30hp強化された。最大トルクも57.1kgmから61.2kgm/6500rpmへ、4.1kgmの強化を果たす。駆動方式はフルタイム4WDだ。ウラカンエボスパイダーは、0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/hの性能を備えている。

    ドライビングダイナミクスを制御する全てのシステムもアップデートされ、新技術が導入された。「LPI」(ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ)は、ランボルギーニ独自の慣性プラットフォームで、車両の挙動を正確にリアルタイムでコントロールする。垂直方向の車両ダイナミクスは、「LMS」(磁気レオロジー・サスペンション)により制御され、横方向の車両ダイナミクスはステアリングシステムによって制御される。

    ステアリングシステムでは、トラクションコントロールと一体となり縦方向のダイナミクスを決定するトルクベクタリングと、2軸間の常時トルク配分(AWD)を利用して、「LDS」(ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング)と「LAWS」(ランボルギーニ・オールホイール・ステアリング)が四輪を制御する。そして、これら全てのシステムを統制するのが、「LDVI」(ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・インテグラータ)だ。

    これはドライバーの意志を理解し、求められる車両の挙動に置き換えることができるコントローラーとなる。LDVIは、ドライビングダイナミクスを管理するシステムユニットの調整を行う。ドライバーの操作、外部の環境、選択されているドライブモードに基づいて、フィードバック制御からフィードフォワード制御に切り替えて、ドライバーの意図を予測し、車両を制御する。


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    1: 2019/02/20(水) 18:43:01.77 ID:Y3OBdB9r9

    ユーチューバーのラファエルさんが2月19日、自身が所有するランボルギーニで追突事故を起こしたと明かした。原宿にあるヴィトンのポップアップストア前の信号で、ギアをパーキングに入れるつもりが極度の眠気から誤ってバックしてしまい、後ろのタクシーに衝突したという。

    ラファエルさんはオレンジのランボルギーニを黒にラッピングしていたため、追突で地のオレンジが一部見える状態となっている。またナンバープレートも少しへこみ、擦り傷がついたという。大きな損傷ではないが、

    「ホンマにすごいショック」
    「VALUの(売り逃げ騒動の)ときも大したことないと思っていたけどこれは大事」

    と精神的なダメージが強いようだ。

    「バックしてドーンとぶつかってん」「本当に申し訳ございませんでした」

    ラファエルさんは昨年12月、2800万円するランボルギーニのウラカンを購入(ただしラファエルさんがお金を出したものの、ユーチューバーのシバターさん名義で、ラファエルさんにレンタルしているという)。1月24日の動画で納車したことを明かした。

    事故を起こしたのは2月13日のため、「買って速攻事故ってんねん」と語る。警察を呼ぶこととなり、その後に予定していたユーチューバー・ヒカルさんとのロケは中止となった。当時の状況について、

    「バックしてドーンとぶつかってん」
    「見た目こそ大したことないけど衝撃すごかったからね」

    という。被害に遭ったタクシーの運転手は「お父さんもめっちゃいい人で『かまへんがな!かまへんがな!』『全然ええでー!』」という反応だったいう。大きな事故ではなかったようだ。また「警察の方もすぐに丁寧に対応してくれた」といい、

    「本当に申し訳ございませんでした」「いろんな人に迷惑をかけた」

    と警察や被害者、ヒカルさんらに謝罪をした。

    車の修理代は20~30万円「でも収益、これ1本で50万くらいいくからね」

    ランボルギーニの購入については、ヒカルさんとシバターさんに「買わされた」としているが、「ちょっと泣きそうだった」という。

    「ランボルギーニやっぱ好きじゃないですか。高いものはなんぼでもいけるじゃないですか。僕の中でフェラーリとかランボルギーニって、欲しいんですよ。もっとええ車なんていくらでもあります」

    と愛着を持っているようだ。ラファエルさんは2月10日投稿の動画でランボルギーニを売るつもりだったが、一旦売却を保留にしている。「売るつもりではあった」という車ではあるが、「やっぱ悲しかったよ、ぶつけて」とこぼした。

    今回の動画は「謝罪と報告」として、「ホンマにすごいショック。でも動画にして報告したいし謝りたかった。昨日の人に」とコメントしている。修理に出すため、しばらく動画撮影にランボルギーニが使えないという。車の修理代は20~30万円だというが、

    「でもこれ(動画の)収益、これ1本で50万くらいいくからね」

    といい、「不幸中の幸い」だとしている。

    2019年2月20日 14時8分
    キャリコネニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/16048564/
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    201712061628120987

    1: 2019/02/13(水) 20:48:42.557 ID:Yww3c4rQ0

    凄くね?


    【【疑問】イタリア人って全員フェラーリとかランボルギーニに乗ってんの?】の続きを読む

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