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バイクと車のまとめ

    ランボルギーニ

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    1: 2018/03/20(火) 01:49:39.87 ID:c6gaZDmW0

    なんで?


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    1: 2018/03/09(金) 21:30:14.83 ID:1rBEzOpa0 

    カナディアンバイクブランド「サーヴェロ」とスポーツカーブランド「ランボルギーニ」のコラボレーションによって誕生したP5Xのスペシャルモデルが世界限定25台で登場。
    ランボルギーニのアイコンとも言えるイエローを基調とし、フレームをモチーフとしたY字型のグラフィックがあしらわれる。

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    特にアイアンマンといったロングディスタンスを走るトライアスリートから愛用されており、既に数多くの世界的なレースにおいて優秀な成績を残しているP5X。
    ”パーソナルベスト”を開発コンセプトに掲げ、実際の走行コンディションを考慮した数々のテストを経ることで確実なタイム更新を狙えるバイクへと仕上がっている。

    コラボレーションにあたり、バイクのグラフィックを考案したのは数々の名車デザインを生み出してきたランボルギーニのデザインラボ。
    同社のアイコンカラーであるイエローを基調に、P5Xのフレーム形状を模したY字型のデザインをあしらう。また随所にランボルギーニのロゴを配するとともに、
    シート後部には世界限定25台を表すシリアルナンバーも刻まれ、より一層所有欲を高めてくれることだろう。

    サーヴェロ P5X Lamborghini Edition
    コンポーネント:シマノDURA-ACE R9170
    ホイール:エンヴィ SES Disc F54mm/R78mm
    タイヤ:コンチネンタル GP4000S Ⅱ 700×25C
    BB:セラミックスピード PF-30
    サドル:ISM PS1.0
    サイズ:S、M、L
    価 格:2,990,000円(税抜)

    https://www.cyclowired.jp/news/node/258220


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    1: 2018/03/03(土) 07:59:21.44 ID:CAP_USER9

    http://toyokeizai.net/articles/-/209910

    2018年03月02日
    越湖 信一 : PRコンサルタント、EKKO PROJECT代表

    フェラーリと同じくイタリアの片田舎を発祥にするスーパーカーといえば、ランボルギーニだ。最新モデルの「ウラカン」「アヴェンタドール」をはじめとして、フェラーリとはまた違うテイストながら、誰が見てもカッコいいと感じるデザインと圧倒的な走行性能を持つ。往年の名モデルである「カウンタック」「ミウラ」は1970年代のスーパーカーブームの一翼を担った。

    ランボルギーニがSUVに参入

    そんなランボルギーニがSUV(スポーツ多目的車)に参入した。2月6日に日本で発売された「ウルス」がそれだ。特徴的な内外装のデザインと最高出力650馬力、最大トルク850Nmという、とてつもないパワーを誇るV8ツインターボエンジンを搭載する。まさにSUVのスーパーカーだ。

    ウルスは昨年末に本国イタリアで初公開されて以来、日本のディーラーではすでに相当数の予約注文が入っているという。

    ポルシェ「カイエン」「マカン」、マセラティ「レヴァンテ」、ベントレー「ベンテイガ」――。現在のラグジュアリースポーツカー・マーケットはSUVを中心に回っていると言ってもいい。単にブランドのラインナップに幅を持たせるだけでなく、販売面でも重要な存在となっている。

    ポルシェの販売台数の約7割がカイエン、マカンで占められているといわれ、マセラティも登場間もないレヴァンテが最も台数を稼げるモデルになっているようだ。ラグジュアリーブランドの看板となるクーペやサルーンよりもSUVの売り上げの比率のほうが高くなっているのだ。

    なぜラグジュアリーSUVがそんなに人気なのか。私は3つの理由があると考えている。
    (リンク先に続きあり)


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    1: 2018/02/07(水) 09:14:11.58 ID:CAP_USER

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    時速305キロ 市販SUVで最速

     イタリアの高級車メーカー、ランボルギーニは6日、新型スポーツ用多目的車(SUV)「ウルス」を日本で初公開した。欧州の高級車メーカーが続々と日本市場にSUVを投入する中、スーパーカー並みの走行性能で差別化を図り、販売増に弾みをつける。

     最大5人乗りのウルスは、排気量4000ccの高出力エンジンを搭載し、走行状況に応じて車高や横揺れを調整する機能を取り入れた。最高速度は時速305キロで市販のSUVの中では最速という。静止状態からわずか3.6秒で時速100キロまで加速できる。

     同社のステファノ・ドメニカリ最高経営責任者(CEO)は「日常使いの車として家族や友人と乗ってほしい」と述べ、米国に次いで購入者が多い日本市場での販売増に意欲を示した。受注は既に受け付け、今秋に納車が始まる予定。価格は税別2574万円。
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180207/bsa1802070500002-n1.htm


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    1: 2018/02/04(日) 15:08:04.31 ID:CAP_USER9

    雪のランボルギーニ
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    北海道函館市にある商業施設のスペースで、北大生らが1月28日、イタリアの高級車「ランボルギーニ」の雪像をつくりあげた。ツイッターでは、この「雪のランボルギーニ」の画像が拡散されて、話題になっている。中心となったメンバーは「一生忘れられない思い出だ」と話す。(弁護士ドットコムニュース編集部・山下真史)

    ●商業施設側から制作オファーがあった

    「今年はシエスタハコダテ前にランボルギーニ無断駐車してやった」

    この投稿は、2000回数以上リツイートされた。画像との組み合わせで、ランボルギーニの雪像を、商業施設の前に「無断設置」したように読みとれる。弁護士ドットコムニュースの記者が「これは…もしかして違法!?」などと調べはじめたところすぐ、実は商業施設側からの依頼で制作されたものだったことがわかった。

    中心メンバーの1人、北大水産学部・井口陸弥さん(23歳)さんによると、オファーのきっかけは、2016年12月、北大・函館キャンパス内の駐車場にランボルギーニ・アヴェンタドールの雪像をつくったことだ。「もともと自動車が好きで、ランボルギーニを雪でつくってみたかったんです」(井口さん)。その際、地元紙にもとりあげられて、大きな反響があった。

    この冬も、何かの雪像をつくろうと考えていたところ、2017年4月にオープンしたばかりの大型商業施設「シエスタハコダテ」の関係者から12月ごろ、「大通りの活性化のために、人に喜んでもらえるような雪像をつくってみないか」という話があったという。その後、トントン拍子に企画がすすんだ。

    ●雪が溶けはじめているため「撤去」が検討されている

    函館市は例年1月に最低気温を記録する。井口さんたちは、雪が溶けにくくなるタイミングを待って、1月27日から作業をはじめた。商業施設の周辺のビルや家に声をかけて、軒先にあつめられた雪をもらった。「除雪になるので、みんな快くくれました。勝手にもってきたんじゃないですよ(笑)」(井口さん)。運搬には、軽トラックと4トントラックを利用した。

    井口さんによると、一番大変だったのは、雪をかためて一つの立方体をつくる作業。そこから、綿密な設計図をもとに、雪専用のノコギリをつかって、往年の名車「ランボルギーニ・カウンタック」を切り出した。井口さんの友人と商業施設側があつめた計14人による作業は約20時間。「完成したとき、疲れきったメンバーみんな、生き生きした表情でした。一生忘れられません」(井口さん)

    シエスタハコダテ前は、地元の人だけでなく、五稜郭公園に歩く観光客も多い。道行く人びとは、できあがったランボルギーニを目にすると、スマホを取り出して、写真を撮っていたという。シエスタハコダテの担当者は「みんなにすごく喜ばれていた」とコメントした。

    ただ、完成から5日経った2月2日段階で、ランボルギーニの車体が溶けはじめている。北大生たちの力作は「無断駐車」ではなかったわけだが、そろそろ「撤去」(片付け)が検討されているという。法律問題として調べはじめたところ、雪が溶けるほど心あたたまる話だった。

    2018年02月03日 08時32分
    (弁護士ドットコムニュース)
    https://www.bengo4.com/internet/n_7376/


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