乗り物速報

バイクと車のまとめ

    ランボルギーニ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 16コメント

    1: 2017/07/18(火) 08:51:06.50 ID:CAP_USER9

    趣味を存分に楽しむなら、遊び道具は満載で出かけたいし、だからってクルマの走りだって忘れたくそんなワガママを叶えてくれる粋なクルマを紹介しよう。

    ■ 今時のスーパーカーは遊び道具も運べる!

    スーパーカーといえば走りに特化したマシンを想像するかもしれないが、家族4人が無理なく乗れて、積載性も確保したモデルも存在する。
    ポルシェ『パナメーラ』はゴルフバックを横積みにしても余裕がある広い荷室と圧倒的な速さを両立。
    ターボモデルなら時速100kmまでわずか3.8秒で加速する。

    写真:ポルシェ パナメーラ 価格:1162万円~(ターボ 2377万円~ )
    no title


    スーパーカーの代名詞、フェラーリからはハッチバック『GTC4ルッソ』が登場。
    心臓部は伝統のV12エンジンで、最高速度は時速335kmに達するが、荷室も広く後部座席を前に倒せばサーフボードも余裕で載る。

    写真:フェラーリ GTC4ルッソ 価格:3470万円~
    no title

    no title


    もう一つのイタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニからはなんとSUVが2018年発売予定。
    800馬力のエンジンにフルタイム4WD、ターボやハイブリッドモデルの用意など、様々な展開が予想されている。
    SUVにランボルギーニらしさがどう吹き込まれるか注目だ。

    ランボルギーニ ウルス 予価:2280万円~
    no title


    http://news.livedoor.com/article/detail/13349499/


    【ランボルギーニからSUVが登場 家族にも優しい今時のスーパーカー】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 27コメント

    1: 2017/06/16(金) 12:50:30.28 ID:SZxCwE+C0 

    no title


    ランボルギーニ・ジャパンはウラカンの高性能モデル「ペルフォルマンテ」を日本で初めて公開した。

    改良された5リッターV10エンジンは、最高出力640馬力、最大トルク600Nmを発揮。
    40キロの軽量化も図られ、0-100キロ加速はわずか2.9秒、最高時度は325キロに達する。

    2016年10月にドイツのニュルブルクリンク・サーキット北コースで実施したタイムアタックでは、
    量産車として世界最速となるラップタイムを記録した。

    価格は3416万9904円。

    http://www.jiji.com/jc/d4?p=lmb001&d=d4_car


    【ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」を発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 36コメント

    150034_car
    1: 2017/05/25(木) 14:03:37.03 ID:CAP_USER9

    今年の秋に開催される東京モーターショーの出展メーカーが発表された。ここ何回か東京モーターショーの存在感は薄れてきたけれど、一段と寂しくなってきたようだ。
    世界最大級の自動車生産国であるアメリカのメーカーは姿を見せず、今回からフィアットが撤退しイタリアの自動車メーカーも消えた。ジャガーやランドローバーといったイギリス勢も出展社リストに無い。

    ドイツ
    VW、アウディ、ポルシェ、BMW、メルセデスベンツ

    フランス ルノー、プジョー、シトロエン

    スウェーデン ボルボ

    海外の自動車メーカーはVWやベンツ、BMWなどドイツ勢と、日産グループであるルノー、そしてプジョーなどフランス勢。それに加えてボルボのみ。
    一時期はフランクフルトやパリと並び「世界の3大モーターショー」とも言われていた東京モーターショーながら、今や5大モーターショーから転落。
    ここにも日本パッシング(日本抜かし)の兆候が出ている。

    今やホンダを凌ぐ大メーカーになった現代自動車、起亜自動車の出展がないのは仕方ないものの、
    多くのモーターショーに出展し日本でも販売しているGM、フォード、クライスラー、テスラ、フィアット、アルファロメオ、フェラーリ、ジャガー、レンジローバー、ロールスロイス、ベントレー、ランボルギーニくらいは出展して欲しいと思う。

    ちなみに最近の傾向で言うと、規模的に大きいのは1)フランクフルト。2)パリ。3)上海。4)北京。5)ジュネーヴ。6)デトロイト。7)広州が確実に東京を凌ぐ。

    さらにインドとインドネシア、タイが猛追しており、地盤沈下は止まらない。出展しているメーカーの数も減少し、もはやローカルなモーターショーに分類しても良いほど。

    配信 5/23(火) 13:50
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170523-00071244/

    他ソース
    【東京モーターショー2017】出展社リスト…イタリア車とイギリス車がなくなる
    https://response.jp/article/2017/05/23/295070.html


    【世界3大モーターショーと言われた東京モーターショー凋落 今年は米、英、伊の姿無し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 15コメント

    1: 2017/05/09(火) 22:01:50.694 ID:HPmHDXv60

    no title

    no title

    ランボルギー二・アヴェンタドールLP700-4

    たまに街でも見かけるよな?


    【車で5000万!イタリア製高級スポーツカーぶっ飛びすぎィ~】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 36コメント

    images
    1: 2017/04/21(金) 14:45:21.30 ID:eiGXZsas0

    Audiでいいじゃん


    【ランボルギーニのエンジンはAudi製←これどういうことなん】の続きを読む

    このページのトップヘ