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    リコール

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    1: 2022/06/23(木) 21:33:29.42 ID:P4ZLmol+p

    https://s.response.jp/article/2022/06/23/358952.html
    1769679

    リコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間の使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日~6月2日に製造された204台。

    不具合箇所はタイヤを取付けるハブボルト。急旋回や急制動の繰返し等でボルトが緩む可能性がある。そのため、そのままの状態で走行を続けると、異音が発生し、最悪の場合、タイヤが脱落するおそれがある。



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    1: 2022/04/18(月) 12:40:33.73 ID:UiBOpEby0

    トヨタ自動車は13日、エンジンが破損する恐れがあるなどとして、乗用車「シエンタ」や「ハリアー」、高級ブランド「レクサス」の乗用車「LS500h」など計12車種34万8152台(2015年5月~22年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
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    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022041300790&g=soc



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    1: 2022/03/04(金) 14:45:28.46 ID:CAP_USER

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    《写真 カワサキモータースジャパン》W800(2019年)
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    《写真提供 国土交通省》改善箇所対象車両
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    《図版提供 国土交通省》対象車両

    カワサキモータースは、『W800』シリーズなど4車種について、電気配線お不具合によりホーンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。(原文ママ)

    対象となるのは、『W800』、『W800ストリート』、『W800カフェ』、『メグロK3』の4車種で、2019年2月21日~2022年2月10日に製造された3979台。

    対象車両はホーンおよびブラケット等の耐振性が不足しているため、特定のエンジン回転領域で発生する車体振動により、電気配線の端子部に負荷がかかり、き裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると配線が断線しホーンが作動しなくなるおそれがある。

    改善措置として、全車両、ホーンおよびブラケット等を対策品に交換するとともに、使用過程車については、電気配線も補修用ハーネスを用いて修理する。なお、補修用ハーネスの準備に時間を要することから、供給準備が整うまでは乗車前点検の実施を使用者に周知し、ホーンが作動しない場合は暫定措置として電気配線を修理する。

    不具合は21件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

    □報道発表資料:リコールの届出について(カワサキ W800 他) - 国土交通省
    https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004372.html
    □リコール情報(W800 STREET・W800 CAFE・W800・MEGURO K3)
    https://www.kawasaki-cp.khi.co.jp/recall/22-03/index.html

    2022年3月4日(金)10時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/03/04/354836.html



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    1: 2022/02/09(水) 22:23:14.64 ID:CAP_USER

    2/9(水) 8:13配信
    CNN.co.jp

    現代自と起亜が米国でSUVなど50万台近くをリコールする

    (CNN) 現代自動車と傘下の起亜は、米国でスポーツ用多目的車(SUV)など自社の自動車50万台近くを対象に、欠陥の可能性がある原因により、走行していないときに車両が自然発火する可能性があるとして、建物から離れた屋外に駐車するように呼びかけた。

    問題となっているのはアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)のコンピューター制御モジュールで、「異物」によりショートし、エンジン部分で火災が発生する可能性があるとしている。

    リコール(回収・無償修理)の対象車種は現代が2016~18年型サンタフェSUV、17~18年型サンタフェスポーツSUV、19年型サンタフェXL、14~15年型ツーソンSUV、起亜が16~18年型K900セダン、14~16年型スポーテージSUV。

    対象車数は合計で現代が35万7830台、起亜が12万6747台。

    販売店が車両のABS制御モジュールを点検して、新しいものに交換する可能性がある。制御部分に電流を供給するヒューズも無償で交換する。新しいヒューズはモジュールに送る電流の量を減らす。

    両社はさまざまな車種で多くの設計部分を共有している。

    起亜は米高速道路交通安全局(NHTSA)への提出書類で、3台の車両の発火を認識していると述べた。両社は、車の所有者が安全に車の運転を継続できるとしつつ、駐車の際は建物や構造物から車を離すべきだとしている。

    起亜車の所有者は自分の車が関係していると考えれば販売店や同社カスタマーサービス部門に連絡できる。NHTSAの自動車安全のウェブサイトでも情報を確認できる。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7166bfe823b29e493ae18ee169816cc739e0002c



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    1: 2022/01/27(木) 12:14:38.59 ID:Xw/edQe00

    トヨタ、ハリアー 7万台をリコール…リアウインカーが作動しない
    1717771

    https://s.response.jp/article/2022/01/26/353571.html



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