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    リコール

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    1: 2021/01/14(木) 07:34:43.63 ID:OxTYJAXQ0● BE:644423549-PLT(20999)

    国土交通省では、ヤマハ発動機株式会社が2021年1月12日(火)に届け出た、FJR1300A 他の合計562台のリコール情報(外-3153)を掲載している。

    以下WEBサイトより

    ■リコール届出番号/外-3153
    ■リコール開始日/2021年1月13日(水)
    ■届出者の氏名又は名称
    ・ヤマハ発動機株式会社/代表取締役社長 石井 謙司
    ・問合せ先/ヤマハ改修コールセンターTEL/0120-133-120
    ■不具合の部位(部品名)/制動灯(前輪用制動灯スイッチ)
    ■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
    制動灯において、前輪用制動灯スイッチ内部ゴム部品の成形に使用している離型剤が不適切なため、当該ゴム部品にシリコン成分が含まれているものがある。そのため、スイッチ内部にシリコンガスが充満して、スイッチ操作により通電した際に接点部に酸化シリコンが生成され、そのまま使用を続けると、制動灯が消えなくなるおそれがある。
    ■改善措置の内容
    全車両、前輪用制動灯スイッチを対策品に交換する。
    ■不具合件数/0件
    ■事故の有無/無し
    ■発見の動機/製造元からの情報による。
    ■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
    ・使用者/ダイレクトメールで通知する。
    ・自動車特定整備事業者等:日整連発行の機関誌に掲載する。
    ・改善実施済車両には、車わく(車台番号打刻位置付近)に識別ステッカーを貼付する。
    20210113_news_fjxz-01

    https://news.bikebros.co.jp/model/news20210113-01/



    【【リコール】ヤマハ FJR1300A、XT1200Z、ほか3車種 計562台】の続きを読む

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    1: 2020/12/06(日) 16:39:16.22 ID:1L4odXhi0● BE:329614872-2BP(2500)

    記事入力2020.12.06。13:56

    起亜自動車がエンジン停止または火災の危険性のために、米国での自動車29万5000台をリコールする。現代自動車が同様の理由で、12万9000台のリコールを決定したか、一日ぶりだ。

    5日(現地時間)の主要メディアは、起亜自動車がエンジン停止と火災の可能性を理由に、車両29万5000台をリコールすると伝えた。

    リコール対象は2012~2013ソレント、2012~2015フォルテとポルテクブ、2011~2013オプティマハイブリッド、2014~2015ソウル、2012スポーティジなどである。

    起亜自動車は前日、米国の規制当局である道路交通安全局(NHTSA)が公開した文書で「製造上の欠陥は発見されなかった"と言いながらも"火災発生の危険を減らすために、今回のリコールを決めた」と説明した。起亜車は来る1月27日から所有者にリコール事実を通知し、米国での車両29万5000台をリコールする予定である。

    ディーラーは、エンジン燃料、オイル漏れかどうかをチェックし、必要に応じて交換することになる。起亜自動車はノックセンサーの更新も用意している。

    外信は、今回のリコールが起亜車と現代車が故障することができるエンジンを搭載した車両100万台のリコールを延期した疑いで、米国道路交通局(NHTSA)から1億3700万ドル相当の罰金とパフォーマンスの向上の投資をコマンドを受けてから一週間で行われたと伝えた。

    先にNHTSAは昨年、現代車と起亜車が生産した車両のエンジン火災の調査に着手したことがある。当時の車の所有者からの火災3100件、負傷103人、死亡1人などの苦情が提起された。

    NHTSAの調査結果に基づいて、現代車は前日エンジン故障で、米国での車両12万9000台をリコールすると発表した。リコール対象は、2012年サンタフェ、2015~2016年ベロスター、2011~2013年と2016年のソナタハイブリッドなどである。

    NHTSAは、これらの車種のコンロッドベアリングが早期摩耗され、エンジンの損傷を招く可能性があると見た。これにより、エンジンが消え、油が高温の表面上に漏れて火災の危険が高まるということだ。

    一方、先月27日にNHTSAは現代車と起亜車の各5400万ドル(599億ウォン)、2700万ドル(299億ウォン)など、計8100万ドル(約899億ウォン)の課徴金を賦課した。
    0004804864_001_20201206135759454

    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=277&aid=0004804864



    【韓国車、欠陥エンジンによる炎上の恐れで米国で42万台リコール】の続きを読む

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    1: 2020/12/04(金) 12:36:52.34 ID:/kwmPDl00● BE:844481327-PLT(13345)

    日産自動車は3日、車輪に動力を伝えるプロペラシャフトに不具合があったとして、フーガ、シーマ、三菱自動車にOEM供給をしているディグニティの3車種計1万2828台(2010年9月~19年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

    国交省によると、シャフトの材料と寸法が不適切で強度が不足しているため、破損して走行できなくなるおそれがあるという。問い合わせはお客さま相談室(0120・315・232)。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/business/ASND3574WND3UTIL01L



    【日産がフーガやシーマをリコール プロぺラシャフトが折れるおそれ】の続きを読む

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    1: 2020/11/10(火) 21:33:47.85 ID:+tITbp460● BE:644423549-2BP(5500)

    リコール台数が世界で745万超に──。デンソーの欠陥燃料ポンプの問題がさらに深刻な事態に陥っている。10月28日、トヨタ自動車は「国内で21万363台、海外で約245万台」(同社広報および国土交通省)のリコールを国交省に届け出た。このリコールの原因もデンソー製欠陥燃料ポンプにあることが国交省やトヨタの関係者などへの取材で明らかになった。

    既に判明しているトヨタ車(過去分)とSUBARU(スバル)...

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65647320Q0A031C2000000/



    【トヨタ異例の追加リコール デンソーが払う欠陥の代償】の続きを読む

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    1: 2020/10/24(土) 00:05:46.27 ID:F/NCS79W0● BE:844481327-PLT(13345)

    国土交通省は23日、自動車メーカーがリコールした車両の改善措置が済んだことを示すステッカーを11月から廃止すると発表した。
    各社のホームページで車台番号からリコールの履歴が容易に検索できるようになったほか、無線通信によるソフトウエアの改修といった車両を預からないケースが増えてきたのが背景と説明している。

    ステッカーは、改善済みであることが分かりやすいよう、メーカー側が統一デザインで自発的に取り組んできた。運転席側のドア開口部などに貼ることが多い。11月1日以降に改善措置を受けた車両が廃止対象になる。

    一部のメーカーでは11月以降も独自のステッカーを貼る。

    https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1212704.html

    リコール改善措置が実施済みであることを自動車使用者等に周知するため、自動車メーカーは、統一的なリコールステッカーを当該車両に貼付しています。
    今般、メーカー各社のホームページからリコール情報及び改善措置の状況等が容易に確認できる環境が整ったこと、無線通信を経由したソフトウェアの更新によるリコール作業においてはディーラー等へ車両を入庫することなく改善措置が実施でき、
    ステッカーの貼付は、自動車ユーザーの利便性を損なうことなどの背景から、メーカー各社から、統一的なリコールステッカーの貼付を廃止するとの報告がありました。

    https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003867.html
    20201023kokkosyo-1



    【車のリコールステッカー廃止へ 履歴がネットで容易に検索できるため】の続きを読む

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