1: 2019/12/04(水) 05:14:11.95 ID:pk1nboVq0
ぼく「CTについて調べてみよう!」
ぼく「ん…?なになに、CTは厚化粧プリウス…?プリウスのえんじんにレクサスの外装被せただけ?」
ぼく「貧乏人が見栄張るために乗るダサい車?」
ぼく「言うほど、言うほどそれの何がダサいんや😭」
ぼく「CTについて調べてみよう!」
ぼく「ん…?なになに、CTは厚化粧プリウス…?プリウスのえんじんにレクサスの外装被せただけ?」
ぼく「貧乏人が見栄張るために乗るダサい車?」
ぼく「言うほど、言うほどそれの何がダサいんや😭」
レクサス見た僕「……」
何故なのか
1: 2019/11/22(金) 15:25:04.64 ID:CC6oMKpE9
航続可能距離は400km。150kW/300Nmの「4KM」型モーターで前輪を駆動
レクサス(トヨタ自動車)は11月22日(現地時間)、「2019年広州モーターショー(Guangzhou International Automobile Exhibition)」でレクサスブランド初の市販EV(電気自動車)「UX300e」を世界初公開した。UX300eは2020年以降に中国や欧州などから順次発売し、日本では2021年前半の販売開始を予定している。
UX300eは、先日行なわれた「東京モーターショー 2019」で発表されたレクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」から市販化される第1弾にも位置付けられるモデル。レクサスのコンパクトクロスオーバー「UX」をベース車両として、EVが持つ潜在能力を活用。クルマの根源的な価値を磨き上げるべく開発が進められたという。
レクサス初のEV開発にあたり、これまでのハイブリッドカー開発で培ってきた技術をモーター、インバーター、ギヤ、バッテリーなどの主要構成パーツに投入。パワートレーンではエンジンなどに変わり、最高出力150kW、最大トルク300Nmを発生する「4KM」型モーターをボンネット下に備え、前輪を駆動。電源としてフロア下に54.3kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載する。これにより、航続可能距離で400km(NEDC計測値)を確保。日常的な移動で不自由のないレベルを実現したとしている。
充電能力はAC(交流)の普通充電で最大6.6kW、DC(直流)の急速充電で最大50kWに対応。低温・高温の状況でも正常な動作を可能とするため、バッテリーは温度調節機能を搭載。過充電防止システムをはじめとする多重監視のセーフティネットを用意して高い信頼性を備えている。
EVであるUX300eでもレクサスが目指す「すっきりと奥深い走り」の世界観を追究。ベースとなるUXが備える走りの素性を受け継ぎつつ、“レクサスのEVならではの乗り味”を実現しているという。
EVの得意領域である加速性能では、滑らかでドライバーの意図に忠実な加速フィーリングを実現。さらに「ドライブモードセレクト」を利用することで、アクセルペダルの操作に対して高いトルクを瞬間的に発生させ、より力強い加速力を発生させることも可能としている。逆に減速時には、回生発電による減速度をパドルシフトの操作で4段階から選択可能として、アクセルOFF時の減速度を意のままに操れるようにしている。
UXと同じGA-Cプラットフォームを採用しているが、EV化による重量の変化などを受け、ブレースの追加やショックアブソーバーにおける減衰力の最適化などを実施。バッテリーの床下配置による低重心化に加え、前後重量配分や慣性モーメントの最適化などを行なって優れた運動性能を実現している。
以下ソース先で
2019年11月22日 11:40
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1219283.html#044_s.jpg
1: 2019/11/20(水) 22:04:33.28 ID:Gr44te4m9
トヨタ自動車は2019年11月20日(現地時間)、米国・ロサンゼルスにおいて、レクサスブランドのフラッグシップクーペ「LC500」のコンバーチブルモデルを世界初公開した。同モデルは、ロサンゼルスオートショー(開催期間は12月1日まで)にも出展される。
■快適・快感を徹底追求
今回発表されたLC500のコンバーチブルモデルは、先行してデビューしたクーペモデルとともに、レクサスブランドの頂点と位置付けられる高級オープントップモデル。日本国内では、2020年夏ごろの発売が予定されている。
ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4760×1920×1350mmで、ホイールベースは2870mm。「コンバーチブルとしての個性が際立つデザイン」を目指したというエクステリアは、キックアップしたベルトラインやロー&ワイドなリアビューが特徴で、オープン時の開放的な造形とクローズ時の伸びやかなシルエットが見どころとされている。
静粛性を追求したソフトトップは4層構造。走行中でも50km/h以下であれば開閉可能で、その様子はメーター内にアニメーションで表示される。動作に要する時間はオープンが15秒、クローズは16秒。快適性を高めるためのウインドディフレクターやネックヒーターも備わる。
走りについては、上質な乗り心地とドライバーの意図に忠実な運動性能を実現すべく、ヤマハ製の「パフォーマンスダンパー」を装着。軽量かつ高剛性なアルミダイキャスト製のリアサスペンションタワーブレースを採用したほか、床下にもブレースが追加されている。
パワーユニットは、クーペのLCにも搭載されている5リッターV8エンジンで、トランスミッションは10段AT。官能的なエンジンサウンドを楽しめるよう、吸気音をキャビン内に共鳴させるサウンドジェネレーターや、迫力のある排気音を演出するバルブが備わる。音に対するこだわりは強く、アクティブノイズコントロール(ANC)を使って不快な車内ノイズが抑制されるほか、オープン/クローズで音響設計が変化するサウンドシステムも用意されている。
そのほか、エアコンやシートヒーター、ネックヒーター、ステアリングヒーターを自動制御する「レクサスクライメイトコンシェルジュ」も搭載。オープン/クローズの状況に合わせてエアコンの制御を変更するという機能もセリングポイントとなっている。(webCG)
2019.11.20
https://www.webcg.net/articles/-/41966
LC500 コンバーチブルモデル