レクサス
レクサス、「スーパーヨット」初公開…LC 用エンジン2基で900馬力
1: 2017/01/13(金) 22:26:44.64 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2017/01/13/288328.html
レクサスは1月12日、米国マイアミで開催したブランドイベント“Through the Lens”において、レクサス『スーパーヨット コンセプト』を初公開した。
トヨタは1997年から、プレジャーボートの開発、生産および販売を行ってきた。これまでに約900隻のボートを日本国内で販売している。
レクサス スーパーヨット コンセプトは、トヨタのマリン事業が20年目を迎えるにあたり、レクサスが車だけに留まらず、
顧客に驚きと感動を提供するための新たな提案のひとつとして開発。これまで培ってきた技術、ノウハウを最大限活用し、
スタイリッシュかつ卓越した走航性能を持つオープンクルーザーを完成させた。
開発にはレクサスのチーフブランディングオフィサーで、トヨタの豊田章男社長も参画。ブランドのデザインフィロソフィーに
基づく流麗なフォルムに、新型ラグジュアリークーペ『LC』用の5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを2基(最大出力900ps)
搭載するなど、レクサスの特徴を数多く備えたコンセプトモデル。
豊田章男チーフブランディングオフィサーは、「モビリティの可能性を海にも広げたいという思いのもと、かねてから
マリン事業に取り組んできた。レクサス スーパーヨット コンセプトは、レクサスが提供するライフスタイルを拡げる新たなモビリティの提案」と語っている。
レクサス LS 新型、初公開 ド迫力のグリル強調
1: 2017/01/10(火) 00:33:34.00 ID:/klNmq6x0●
レクサスは1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー 2017において、新型『LS』を初公開した。
初代LS(日本名:初代トヨタ『セルシオ』)は1989年1月、デトロイトモーターショーで初公開。レクサスブランド第一号車の初代LSは、世界基準の高級車として、新たな自動車の歴史を作り出した。
それから28年。今回、デトロイトモーターショー2017では、5世代目(日本市場では2世代目)のLSがワールドプレミア。現行型は2006年デビューなので、およそ10年ぶりのモデルチェンジとなる。
新型LSの大きな特徴が、新開発GA-Lプラットフォームにより実現した流麗なクーペシルエット。新しいプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが可能になった。さらに、
これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創り出すため、6ライトのキャビンデザインを採用。
フロントからリアまで抜けるシャープな基本立体から、フェンダーがダイナミックに突き出すようにした。
インテリアは、前席が上部を水平基調のインストルメントパネルドアトリムで広がり感あるデザインとし、
下部は厚みのあるソフトなコンソールアームレストにより、心地よい安心感を追求。後席は、人を包み込む連続性のある空間を目指し、
ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成としている。
http://response.jp/article/2017/01/09/288043.html
日本だとレクサス馬鹿にされてるけど海外でのレクサスの地位ってどれくらいなの?
ベンツとかBMWと並ぶくらいなのかな
レクサス「想像を超える感動を」BMW「駆け抜ける喜び」ベンツ「最善か無か」ヴェルファイア「高級車にかつてない強さを」
ヴェルファイアダサすぎワロタ