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    1: 2022/11/18(金) 18:59:58.19 ID:vmCkNQkN9

    11/18(金) 13:40配信 motorsport.com 日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f367c4c617e4852b51fa822543c78eae0803398
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     TOYOTA GAZOO Racingは11月18日、2023年シーズンにおける国内外のラリー参戦体制を発表。その中で、世界ラリー選手権(WRC)の布陣が明らかとなった。

     カッレ・ロバンペラがドライバーズタイトルを獲得し、コ・ドライバーズタイトル、マニュファクチャラーズと共に3冠を達成したTOYOTA GAZOO Racing WRT。来季は3年連続の3冠を目指すこととなる。

     今季はロバンペラ、エルフィン・エバンスがフル参戦し、3台目のGRヤリス Raly1をセバスチャン・オジェとエサペッカ・ラッピがシェアしていたが、2023年はラッピがチームを離れ、WRCチャレンジプログラムの一環としてTOYOTA GAZOO Racing WRT Next Generationから参戦していた勝田貴元がトップチームに昇格。オジェとシートをシェアすることとなった。

     なお勝田はTOYOTA GAZOO Racing WRTとして参戦しないラリー、つまりオジェが走るラリーに関してはチーム外から参戦し、これまで同様トップチームと同じGRヤリス Raly1をドライブするという。

     また昨年に引き続き、WRCチャレンジプログラムの大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀がフィンランドを拠点として欧州の地方選手権ラリーを中心にRally4車両で参戦することが明らかになっている。

     また今季限りでトヨタを離脱するラッピに関しては、オット・タナクが抜けるヒョンデに加入する可能性が高いと見られている。



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    1: 2022/11/10(木) 19:13:05.54 ID:ZV2WBSPx9

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    新井敏弘

    【ラリージャパン第1日】ベテラン新井敏弘がSS1でクラッシュ 赤旗中断でキャンセルに コドライバーとともに負傷の情報も
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221110-00000073-chuspo-moto

    ◇10日 世界ラリー選手権最終戦ラリージャパン第1日 SS1(愛知県豊田市)

     世界ラリー選手権最終戦ラリージャパンは10日開幕し、愛知県豊田市の鞍ケ池公園で最初の競技区間となるSS1が行われ、21番目に出走したベテランの新井敏弘(シトロエンC3)がクラッシュに見舞われた。ステージは赤旗中断となり、その後にキャンセルとなった。

     トヨタの勝田貴元は全体の7番手タイムを刻むなど最高峰カテゴリーの選手らは順調に走行したが、WRC2カテゴリーからエントリーした新井がアタック中にコントロールを失ってクラッシュ。コースを塞いでしまったことから赤旗中断となった。

     新井まではタイムが計測されており、その後のマシンには一定のタイムが与えられる可能性がある。新井とコドライバーの田中直哉がともに負傷しているとの情報もある。

    関連ツイート
    @UWt*******
    #WRCjp #ラリージャパン2022

    現在の鞍ケ池SA
    no title

    https://twitter.com/UWt9oh5d4d/status/1590642969673338880

    @UWt*******
    #WRCjp #ラリージャパン #wrc
    、、、、、、
    no title

    https://twitter.com/UWt9oh5d4d/status/1590645905178624000
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



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    202007032037231a1
    1: 2022/06/24(金) 08:55:13.502 ID:26SVMEdf0

    マヂでブルった



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    1: 2022/06/12(日) 23:08:14.59 ID:CAP_USER9

    6/12(日) 23:06配信 motorsport.com 日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/53fb7d5544661f514062911aa0a0d2fe396416cd
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     2022年のル・マン24時間レースがゴールを迎え、TOYOTA GAZOO RacingのGR010 HYBRIDの8号車(セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮)が総合優勝。トヨタがル・マン5連覇を達成した。

     久々に6月開催となったル・マン24時間レースで強さを見せたのはトヨタ勢だった。

     トヨタ勢2台は予選でフロントロウを獲得。無難なスタートを決め、レースをリードしていった。途中、ピットストップのタイミングにより前後が入れ替わるシーンもあったものの、順調に走行を重ねて夜を乗り越え、朝を迎えた。

     しかし現地時間7時半頃、ホセ・マリア・ロペスがドライブするトヨタの7号車にトラブルが発生。ミュルザンヌ前でマシンを停めた。なんとか再始動した7号車はピットに戻り、マシンを再起動。コースに戻っていった。

     その後、7号車に再び問題発生。スローパンクチャーに見舞われ、予定外のピットストップを強いられることになったのだ。

     7号車を襲ったこのふたつのトラブルにより、8号車が首位を堅持。そのままチェッカーまで走り切り、2022年のル・マン24時間レース総合優勝を果たした。総周回数は380周だった。これでトヨタは、2018年の初優勝を皮切りに5連覇を達成することになった。

     総合2位には7号車トヨタ(マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス)が入り、トヨタが1-2フィニッシュを達成した。

     総合3位に入ったのは、グリッケンハウスの709号車(ライアン・ブリスコー、リチャード・ウエストブルック、フランク・マイルー)だった。グリッケンハウスはスタート直後にLMP2クラスの9号車PREMA ORLEN TEAMに先行されるシーンがあったが、2周目になんとかこれを料理。同じLMHクラスの僚友708号車や36号車アルピーヌらがトラブルに見舞われる中、トラブルフリーで走りきって、表彰台の一角を掴み取った。

     LMP2クラスは、38号車JOTA(ロベルト・ゴンザレス、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、ウィル・スティーブンス)が序盤に首位に立つと、その後は他のマシンに大きな差をつけて24時間を走り切り、クラス優勝を手にした。

     LM-GTE Proクラスの優勝を手にしたのは、91号車ポルシェGTチーム(ジャンマリア・ブルーニ、リチャード・リエツ、フレデリック・マコヴィッキ)だった。同クラスで長く首位を走っていたのは64号車コルベット・レーシングだったが、17時間50分が経過したところでLMP2クラスの83号車AFコルセと接触し、ウォールにクラッシュ。リタイアすることとなった。

     LM-GTE Amは33号車TFスポーツ(ベン・キーティング、ヘンリケ・チャベス、マルコ・ソレンセン)がクラス優勝。79号車ウェザーテック・レーシングに1分弱の差をつけた。

     なお木村武史がドライブした57号車ケッセル・レーシングは、クラス12位でフィニッシュ。星野敏と藤井誠暢がドライブした777号車D'Station Racingは、シャシー修復が難しいダメージを負ったため、112周でリタイアしている。

     2022年のル・マン24時間レースは終始天候に恵まれ、雨が降ることもなかった。またクラッシュや接触、トラブルはあったものの、セーフティカー出動1回のみという、実にクリーンなレースとなった。



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    1: 2021/12/13(月) 09:23:36.22 ID:CAP_USER9

    12/13(月) 8:40
    スポーツ報知

    谷原章介、F1ホンダの30年ぶりタイトルに興奮も「フジテレビさんが地上波でやって下さらないんですよ!」

     13日放送のフジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月〜金曜・午前8時)では、自動車のF1シリーズ最終第22戦・アブダビ・グランプリでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン=オランダ=が今季10勝目を挙げ、参戦7年目で自身初のワールドチャンピオン(年間王者)に。2015年から続けてきた第4期F1活動を今季限りで終えるホンダがエンジンを中心とするパワーユニット供給元として30年ぶりのタイトルを獲得。有終の美を飾ったことを速報した。

     MCの俳優・谷原章介は「昨日ずっと見ていて、冒頭から有利なタイヤを履いているのに、メルセデスの方が速かったんですよ。これはダメだなあと思いつつ、ホンダのラストランなんで最後まで目に焼き付けておこうと思ったら、まさかのファイナルラップにこんな(大逆転の)ドラマチックなことが起こるとは信じられないですよ」と興奮しきり。

     レースの展開を笑顔で話し続ける谷原にコメンテーターとして出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が「今日、このまま行きますか? 2時間。谷原さん、F1の解説の仕事もやった方がいいんじゃないですか?」と言うと、谷原は「最終戦も劣勢だったレッドブル・ホンダがまさかの奇跡が起きた。でも、フジテレビさんが地上波でやって下さらないんですよ!」と絶叫。

     「素敵な試合をありがとうございました。そして、ホンダの皆さん、素晴らしい、素晴らしい夢と感動をありがとうございました!」と深々と頭を下げていた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/d14bab64cf7cafd2b9fa1ac0c05cd4bdeeba5422



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