F1:「ドライバーを新型コロナに感染させておきたかった」とレッドブル首脳
https://f1-gate.com/redbull/f1_55767.html
レッドブルのドライバー育成プログラムを手掛けるヘルムート・マルコいわく、
今年後半に新型コロナウイルスに感染しないためにも、活動のない今の時期が所属ドライバーたちにとって
ウイルスに感染する完璧なタイミングだと考えていた。
しかし、保健当局のガイドラインに従って、残りのレッドブルの経営陣は、このアイデアに反対した。
「こういうふうに言おう。あまり好評ではなかった」 とヘルムート・マルコは ORF に語った。
レース
【F1】フェラーリさん今年もお笑いwwwwwwww
F1ドライバー速さランキングとかいうバキの強さランキング並のガバガバwwwwwwww
1: 2020/02/16(日) 20:25:26.98 ID:Mb8drO9k0
4度のチャンプベッテルに移籍一年目で勝ったリカルド ベッテル<リカルド
そのリカルドに移籍一年目で勝ったクビアト リカルド<クビアト
そのクビアトに10倍以上差をつけて勝ったサインツ クビアト<サインツ
そのサインツに勝ったマックス サインツ<マックス
そのマックスに勝ったリカルド マックス<リカルド
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【初公開】レッドブル・ホンダF1、打倒メルセデスを誓う2020年マシン『RB16』を公開
1: 2020/02/12(水) 21:21:26.17 ID:kmIZugjc9
アストンマーティン・レッドブル・レーシングは2月12日、2020年のF1へ投入する新型マシン『RB16』を公開した。ホンダ製パワーユニットを搭載2年目となる2020年シーズンはマックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボンのふたりを擁して、メルセデス&ルイス・ハミルトンからの王座奪還を狙う。
2019年にホンダとの共闘を開始したレッドブルF1は、フェルスタッペンがシーズン3勝を挙げてドライバーズランキング3位を獲得。コンストラクターズランキングでもメルセデス、フェラーリに続く3位につけた。
ドライバーはもちろん、チーム首脳陣からも打倒メルセデスの声が聞かれる2020年シーズンに向けて、チームは両ドライバーを継続起用。新型マシン『RB16』にホンダの2020年型パワーユニット『RA620H』を搭載し、、2013年以来となるワールドチャンピオン獲得に挑む。
2/12(水) 18:06配信 オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00564200-rcg-moto
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【スバル】WRCで戦った本物ラリーカー「インプレッサ WRC S12B」が競売に コリン・マクレーが走りを見せた最後のマシン
1: 2020/02/12(水) 19:22:42.76 ID:kmIZugjc9
世界中の希少車・名車が集まる海外の自動車オークション「シルバーストーン・オークション」に、スバル・インプレッサが出品されます。もちろんただのインプレッサではありません。WRC(世界ラリー選手権)に出場した本物のラリーカー、ワークスマシンです。
このインプレッサは、2007年のWRCでペター・ソルベルグ(2003年チャンピオン)が乗ったマシン。スバルは2008年までWRCに参戦していましたが、最後の年は5ドアハッチバックの新型に移行したため、いわゆる“鷹目”世代のラリーマシンとしては末期の熟成された1台です。6戦にわたって使用され、ポルトガルでは2位、ギリシャでは3位に入賞しました。
引退後のストーリーも濃いクルマで、2007年に「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」というイベントで走った際には、伝説のラリードライバー、コリン・マクレーがハンドルを握りました。結果、この年の9月に事故で亡くなったマクレーが、最後にその走りを披露した1台となりました。
このクルマは歴史に残るコレクターズカーですが、「本来の目的のためにまだ使える」コンディションだそうです。
オークションでの落札価格は2500万円~3000万円と予想されています。
2020年02月11日 19時00分 公開
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/11/news036.html
【【スバル】WRCで戦った本物ラリーカー「インプレッサ WRC S12B」が競売に コリン・マクレーが走りを見せた最後のマシン】の続きを読む