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    交通違反

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    1: 2019/12/05(木) 11:51:17.27 ID:84dGMIrJ0● BE:842343564-2BP(2000)

    危険運転の通報動画で初検挙 専用サイト開設の岡山県警
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000024-asahi-soci
    20191205-00000024-asahi-000-4-view

    岡山県警は5日、大型ダンプカーで危険な割り込み運転をしたとして、同県倉敷市の40代の運転手に交通反則切符(青切符)を切ったと発表した。
    県警はあおり運転など危険な運転への対策として、11月から専用サイトで動画提供を求める全国初の取り組みを始めており、動画を端緒とした初めての検挙という。

     県警によると、動画は11月16日午後4時ごろ、倉敷市内の国道2号で、軽乗用車を運転していた男性がドライブレコーダーで撮影したもの。片側2車線の走行車線を進行中、大型ダンプが追い越し車線からウィンカーをつけず、十分な車間距離をとらないまま割り込む様子が記録されている。

     県警は動画をもとに捜査を進め、12月2日、道路交通法違反(進路変更の禁止)容疑で運転手に青切符を切った。県警は「あおり運転に類する危険な運転」と判断したという。

     運転手は県警に対し、周囲へのあおりの意図はなかったとし「後続車両を確認していないまま車線変更した」と話しているという。

     県警によると、専用サイト「あおり110番 鬼退治ボックス」は被害者らが通報しやすくする狙いで11月21日に開設。12月3日までに31件の情報提供があったという。(榧場勇太)


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    1: 2019/12/04(水) 16:30:12.602 ID:xJDFWIZpd

    今警察から帰ってきた


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    1: 2019/11/28(木) 21:09:49.05 ID:T6fJ4/jX9

     27日午前、愛知県豊田市で無免許で車を運転し、一時停止を守らなかったとして68歳の男が逮捕されました。男は37年間にわたり、無免許で運転していたとみられています。

     逮捕されたのは豊田市の無職・石川裕晃容疑者(68)です。

     石川容疑者は27日午前10時半ごろ、無免許にも関わらず軽乗用車を運転し、豊田市内の交差点で一時停止を守らなかった道路交通法違反の疑いが持たれています。

     一時停止の取締りをしていた警察官が石川容疑者の違反を見つけ、調べたところ、無免許だったことが分かり、その場で逮捕しました。

     警察によりますと、石川容疑者は1982年に免許の取り消し処分を受けていて、その後37年間にわたり無免許で運転していたとみられています。

     調べに対し、石川容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。

    11/28(木) 18:46配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00025564-tokaiv-soci


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    1: 2019/11/29(金) 14:36:26.21 ID:yfoy1ka69

    スマホを扱いながら運転する「ながら運転」の厳罰化が、12月1日からスタートする。

    運転中にスマホや携帯電話を手に持って通話したり、画面を注視した場合の違反点数は1点から3点に、反則金も普通車は6,000円から1万8,000円と3倍になり、大型車は7,000円から2万5,000円になる。

    また、「ながら運転」が原因で事故を起こした場合、違反点数は2点から6点となり、反則金ではなく刑事処分の対象となる。

    ながら運転の交通事故は、2018年1年間で2,790件にのぼっている。

    11/29(金) 13:59
    フジテレビ系(FNN)
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191129-00428103-fnn-soci
    no title


    ■他ソース
    「ながら運転」12月厳罰化 違反点数、反則金3倍 事故起こせば即免停 カーナビ注視も対象
    https://this.kiji.is/572633257244001377?c=92619697908483575


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    1: 2019/11/23(土) 16:52:04.35 ID:hrV3KK3P0● BE:842343564-2BP(2000)

    警察に指紋とられるのはイヤ…交通違反したとき、どう対応すればいいのか?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00010412-bengocom-soci

    車を運転していて、交通違反で青切符を切られてしまった経験をお持ちの方は少なくないと思います。

    青切符(交通反則告知書)とは、交通反則通告制度に基づき、比較的軽微な交通違反をした運転者に交付される書類です。

    違反して警察官に車を停めるよう指示された後の流れとして、まず、「交通違反の内容の説明」→「免許証提示による本人確認」→「青切符などの作成」というやり取りがあります。

    そして、やり取りの最後に、交通違反したことを認めるのであれば、青切符とともに警察官が作成した交通事件原票に署名・押印をするよう求められます。印鑑などがない場合は指印でかまわないので押すように言われることが一般的です。

    指印するということは、結果として指紋を取られるということになります。

    指紋は「生涯変わることがない(終生不変)」「同一の指紋が存在しない(万人不同)」という特性をもっており、個人識別をする上で非常に価値が高いものです。また、個人情報保護法でも「個人情報」に当たると明記されています。

    青切符を切られたら、どうすればよいのでしょうか。また、価値の高い個人情報である指紋を警察に取られることに抵抗や不安を感じる場合でも、かならず指印しなければならないのでしょうか。平岡将人弁護士に聞きました。

    ●反則金を支払えば刑事事件にならない

    ーー交通反則通告制度とはどのような制度でしょうか

    「交通違反は、本来は刑事事件として捜査、起訴、裁判と刑事手続きを踏んでいくものですが、あまりにも軽微な違反にまですべて捜査をするというのは、国・違反者双方にとって負担が大きいです。

    そこで、青切符を交付し、反則金を支払えば刑事事件化しませんよ、というルールでその負担を軽減しているのが交通反則通告制度です。

    青切符の段階であれば、前科もつかないし、刑事裁判の手間も省けて、違反者も国にもメリットのある制度だと言えます」

    ーー青切符を受け取ったら、反則金は必ず支払わなければいけないのでしょうか

    「交通反則通告制度を利用することは強制ではなく、反則金の支払いも任意です。

    この制度については、裁判を受ける権利等が害されているとして、その有効性が争われたこともありました。

    最高裁昭和57年7月15日判決によると、交通反則通告制度自体は、この制度の利用に同意せず反則金を納めなければ、正式な刑事裁判を受ける機会があるため、結論としては有効だとしています。

    そして、その判決の中で、交通反則通告制度をいったん利用したのならば、後々、違反したという事実はなかったと主張して裁判で争ったりはできないと示しています。

    したがって、反則したという事実がないのであれば、交通反則通告制度を利用してはならないということです」  


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