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バイクと車のまとめ

    交通違反

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    1: 2018/02/08(木)06:33:27 ID:Ggu

    飲みの予定あるんだけども一名ほど運転して帰る気満々の奴がいるのよね


    【一緒に飲んだ人が運転するのをとめないのは罪に問われる?】の続きを読む

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    1: 2018/02/02(金) 21:33:06.19 ID:IFSu//sB0● 

    信号ない横断歩道 一時停止違反1668件摘発 県警https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/sp/0010949655.shtml


     兵庫県西宮市内の信号機のない横断歩道上で1月中旬、5歳男児が車にはねられ亡くなった事故を受け、兵庫県警が県内全域で実施した「横断歩行者妨害違反」の取り締まり強化(16~31日)で、摘発件数が1668件に上ったことが1日、分かった。
    横断歩道に歩行者がいる場合、ドライバーには一時停止が義務付けられているが、いかに守られていないか裏付けられた形だ。
     取り締まりは、県警本部と警察署全49署の警察官が信号機のない横断歩道で実施した。摘発件数は地区別に、阪神576件▽神戸420件▽西播181件▽東播141件▽淡路45件▽但馬24件。昨年の摘発は年間計3893件で、わずか16日間でその4割以上に上ったことになる。
     横断歩道に歩行者がいる場合の一時停止は道交法が規定。違反者には2点の減点と9千円(大型車1万2千円)の反則金が科せられるが、順守しているドライバーは少ないとされ、事故が多発している。県警は「ドライバーには歩行者優先の意識をしっかり持ってほしい」と呼び掛けている。(石川 翠)


    【信号のない横断歩道で止まらないドライバー1668人を検挙wwwww】の続きを読む

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    1: 2018/02/01(木) 14:34:44.77 ID:CAP_USER9

    自動運転カーの登場で交通違反が減ると予想されていますが、ハンドルを握るドライバーがいる限り、交通違反がなくなることはありません。フォードが特許申請した「Autonomous Police Vehicle」(自動運転パトカー)は、監視カメラと連携して違反車両を追跡し、警告を出したりその場で違反切符を切ったりするとのこと。違反逃れをほぼ不可能にします。

    Autonomous Police Vehicle
    (PDFファイル)http://www.freepatentsonline.com/20180018869.pdf

    Ford wants to patent a driverless police car that ambushes lawbreakers using artificial intelligence - The Washington Post
    https://www.washingtonpost.com/news/innovations/wp/2018/01/30/ford-submitted-a-patent-for-an-autonomous-police-car-the-u-s-government-just-approved-it/

    フォードが特許申請中のAutonomous Police Vehicle(APV)は、自動運転でパトロールをし、交通違反車両を発見します。APVのすごいところは、街中に設置された監視カメラと連携して違反車両を捕捉する点。APVが違反車両による交通違反を現認するだけでなく、違反の事実を確認した監視カメラからの情報を得て違反車両を追跡することも可能です。

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    APVは違反車両に接近すると、車両の外観やナンバープレートを高性能カメラで撮影します。APVは自動運転カーと通信することも可能。違反車両が自動運転モードで走行しているのかそれとも人間がハンドルを握っているのかを検出できるとのこと。違反の事実を確認したAPVは、警告を出すのか反則切符を切るのかを判断して処理します。

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    さらに機械学習技術を応用することで、交通違反が発生しやすい場所や時間を予測して、その予想に基づいてAPVは交通違反が起こる可能性の高い場所で待ち伏せすることも想定されています。

    フォードによると、APVの車内では警官が待機でき、違反車両の発見や警告、違反切符の発行などの作業をすべて全自動化することで、人間しか対応できないタスクに警官が集中できるようになるそうです。

    2018年02月01日 12時30分00秒
    gigazine
    http://gigazine.net/news/20180201-autonomous-police-vehicle/


    【無人で交通違反を摘発する自動運転パトカーの登場で違反ドライバーは絶対に逃げられないようになる フォードが特許申請】の続きを読む

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    1: 2018/01/27(土) 10:14:51.30 ID:zwrgx2ss0 

    英国の警察が、ロータス本社のあるノーフォーク州ヘセル近くを通る幹線道路A11号線を102mph(約164km/h)で走行していた
    ロータス車をスピード違反で検挙したところ、運転していたのは同社のジャン-マルク・ゲールズCEOだった。

    罰則規定によると運転者には違反点数3点、反則金100ポンド(約1万6,000円)が最低でも科せられるのだが、
    同CEOがすでに過去の違反で点数合計が8点になっていることで、英国ではこれが12点になると6ヶ月免許停止となる。
    免停まであとわずか1点という状況にゲールズ氏は陥りたくないわけである。

    ゲールズ氏は、サイモン・ニコルズ弁護士を代理人に立て、「テスト・ドライバーの弁明」とも呼ぶべき難解な陳述書を作成した。
    それには、CEOとして同社の新製品をテスト・ドライブしなければならないというプレッシャーを感じており、
    CEO自らがエンジン全開で職務に取り組む姿勢こそが「ロータスが増収に向かった驚くべき転換の一因である」と書かれていた。

    したがって、ゲールズ氏が今後もその職務を遂行していくことは肝要であり、ひいては英国の国益となるだろうとまで述べてあるのだ。
    少々厚かましすぎると思える箇所はその後で、「もちろん、(ゲールズ氏は)運転には細心の注意を払っていたが、制限速度は守っていなかった」と記述し、
    罰則規定は「(人を導くための)手すりであり(人を捕らえるための)手錠ではない」と綴られている。

    そこでニコルズ弁護士は、反則点を付与する代わりに、30日間の免許停止と違反金を科すよう提案。
    裁判所もこれに同意し、罰金666ポンド(約10万4,000円)と刑罰賦課金66ポンド(約1万円)の合計732ポンド(約11万4,000円)の支払いを命じたが、反則点は与えなかった。
    裁判官はゲールズ氏に、時速が3ケタになるような職務については公道ではなくテスト・コースで行うよう求めた。

    今回の一件で、ロータスがクルマを軽量化する技術だけでなく、罪を軽くする術にも長けていることが証明された。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00081557-autoblogj-ind
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    【ロータスCEOが交通違反で逮捕→テスト中だったと言い訳し罪を軽減】の続きを読む

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    1: 2018/01/24(水) 22:24:39.67 ID:CAP_USER9

    http://yomiuri.co.jp/national/20180124-OYT1T50012.html

     栃木県警は2018年度に、従来型よりも小型で持ち運びができ、通学路や生活道路のような幅の狭い道でも設置可能な、新型の速度違反自動取り締まり装置(オービス)を導入する方針を固めた。

     県の18年度一般会計当初予算案に配備費用として1080万円を計上する。

     従来の固定式オービスは、設置に多大なスペースを必要とするほか、目に入りやすいために設置場所がドライバーに知られ、一定区間のみ減速して摘発を免れてしまうケースも多かった。

     警察庁の資料などによると、新型オービスの大きさは、設置に必要な三脚の高さを含めても高さ1メートル程度。従来型が設置できないような狭い道路でも置くことが可能なほか、警察官が持ち運びながら設置場所を柔軟に変えることも可能だ。

     レーザー光を照射して速度を測定し、違反車両のナンバープレートなどを内蔵カメラで自動的に撮影して運転者を特定する、といった機能は従来型と変わらない。愛知、富山などの県警ですでに導入されている。

     県警の担当者は「通学路や生活道路での取り締まりを求める声が県民から寄せられていたが、これで応えることができる。昼夜を問わず、取り締まりを実施したい」と話している。


    【幅狭い道も設置可能…栃木県警が小型オービス導入へ】の続きを読む

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