原付
原付免許で乗れるプジョー50ccが登場 価格は31万円から
1: 2019/03/21(木) 12:54:18.93 ID:71AXfwFv9
ADIVA 株式会社は、ネオレトロなスタイルで人気を博している125ccスクーター「プジョー・ジャンゴシリーズ」に、50ccおよび150ccのニューモデル6機種を追加する。2019年3月15日より、全国のプジョーモトシクル正規ディーラーにて発売開始する。
ジャンゴは、1950年代の「プジョーS55」を現代に復刻させた、フランス生まれのネオレトロスクーター。豊かで流麗なボディラインによるクラシカルなスタイルながらも、ABS(50ccモデルを除く)、スマートフォン用電源、LEDテールランプなど最新の装備を採用し、新しい世代のライダーたちを満足させる。「原付二種125cc」のみであったラインナップに、「原付免許で乗れる50cc」と、「高速道路を走行できる150cc」が加わることで、ジャンゴはより多くの人が楽しめるシリーズとなった。
(以下ソースで)
ソース カービュー
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190321-10393881-carview/
画像
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【画像】原付の交通ルールで確認したいところがあるんやけど
1: 2019/03/20(水) 16:30:19.22 ID:5t7DXEiu0
3車線以上ある二段階右折の所で右折する時って一番左の車線から二段階右折だよな?
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【疑問】バイクって原付乗れれば大型も全く同じ感覚で乗れるけどなんで免許違うの?
1: 2019/03/20(水) 09:36:52.559 ID:glS8PClB0
普通車とトラックは大違いだけどバイクは変わらん
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新型クロスカブの積載・収納力を10倍する方法/大阪モーターサイクルショー
1: 2019/03/16(土) 15:07:42.81 ID:CAP_USER
3月15日(金)から17日(日)までインテックス大阪にて開催されている大阪モーターサイクルショー2019。ショー会場で見つけた、とびっきりのバイクネタをどーぞ!
PHOTO&REPORT●川島秀俊
今や国民的、世界的オートバイと言っても過言ではないホンダのスーパーカブシリーズは、仕事から趣味まで多彩なユーザーに愛されている。中でも、オフロード性能を加味されたクロスカブは、アウトドアブームの影響もあって気軽なアドベンチャーモデルとして大人気だ。
そんなクロスカブを、もっと優れたユーティリティバイクにしようとマジカルレーシングからデリボックスが発表された。大阪モーターサイクルショー2019でお披露目されたクロスカブ110は、大型のバイザーカウルも装備してヘビーデューティーなイメージをさらにアップ! ロングツーリングはもちろん、荷物がかさむキャンプやフィッシングなど、趣味を満喫したいライダーには心強い装備といえるだろう。
マジカルレーシングといえば、二輪業界ではレーサー用のカウルを作る老舗として有名だが、実は宅配バイクのデリバリー用ボックスでも業界内では周知のブランド。軽くて丈夫な設計には定評があり、サーキットで磨かれた空力性能や耐久性が製品作りに生かされている。
今回のボックスはすべてFRP製で、カギ付きなので、防犯性に優れているのもポイント。前後左右のボックスを全部一度に揃えずとも、必要な部位から順に装備して、じっくりのんびりと充実させていくのもカスタム好きの醍醐味といえるだろう。
なお、発売開始は間もなくとのことで、現在は予想価格での案内となっている。
フロントサイドボックス(左右セット)
レッグシールドとしても機能するフロントサイドボックス。FRP製で白/黒ゲルコートがあり、未塗装で使用するなら黒ゲルのままという選択もアリだ。スマホやカメラをマウントするベースにも活用できる。予価:4万5000円
リアボックス Z-5
操作性に優れたカギ付き開閉ハンドルを装備したリアボックスは、実用性とデザイン性を高次元に融合したもの。ハイマウントストップランプ装備で、ラックを追加すれば積載性アップも可能になる。予価:4万8000円
フロントバイザーカウル(クリア)
ナックルガード一体型のバイザーカウルは、風雨や飛来する虫からライダーを守ってくれる実用性の高いアイテム。スモークスクリーン仕様が1000円アップにて用意される。予価:2万3000円
https://motor-fan.jp/article/10008681
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