乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型バイク

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    1: 2016/06/01(水) 07:24:34.81 ID:FOc/u2Kf0.net

    10スピーカー 200Wオーディオ搭載でクラス最大音量!「ヴィクトリー・マグナム」特別モデルを販売

    ヴィクトリーモーターサイクルズの正規輸入代理店 ホワイトハウスオートモービルは、限定車「ヴィクトリー・マグナムX-1ステルスエディション」を、6月4日(土)より発売する。全国限定3台、価格(消費税込)は、358万円となる。

    「ヴィクトリー・マグナムX-1ステルスエディション」は、「ヴィクトリー・マグナム」をベースに、10スピーカー・200Wオーディオシステムを標準装備した、音楽とモーターサイクルを愛するライダーのために作られた特別仕様車。

    ボディカラーはカスタムトレンドの最先端を行くステルスグレーのマット・モノクロームで、ボディに加え、スムージング・リアエンド、ロアフレームカバー、ダッシュボード、スピーカートリム、ヘッドライトベゼルまで同色でコーディネートした。

    Bluetooth対応ハイパワーオーディオシステムはフロント6スピーカー、リア4スピーカー。出力200Wは文字通り「クラス最大音量」、ストリートで圧倒的な存在感をアピールする。

    その他にも大径21インチフロントビレットホイール、カラード・ダッシュボード、LEDヘッドライト/テールライトなど、カスタムライクな装備を満載。加えて、鍛造クローム・ハイウェーバー、
    ビレットフロアボード、エイプハンガーハンドルバー、Klock Werks製フレア・ウィンドシールドなど、多彩なカスタマイズプランを用意した。

    パワフルな1731cc フリーダムVツイン空油冷エンジンは最大トルク127Nmを発生。6速トランスミッション、クルーズコントロール、22L大容量燃料タンク、さらにライディングの安全性を高めるABSを標準装備した。

    全長:2,650mm / 重量:356kg / シート高:667mm / エンジン:V ツイン SOHC 4バルブ 106ci/1731cc / トランスミッション:6速 / ボディーカラー:ステルスグレー

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-02738906-autoconen-ind
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    1: 2016/05/25(水) 17:06:54.25 ID:CAP_USER.net

    http://news.mynavi.jp/news/2016/05/25/281/
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    ヤマハ発動機は23日、排気量155ccの"BLUE CORE"水冷エンジンを搭載したフロント二輪の三輪コミューター
    「トリシティ 155」を欧州で9月から販売すると発表した。同車は日本やアジアなどでも順次販売するグローバルモデルとされている。


    「トリシティ」はこれまでに、同社初の市販マルチホイールコミューターとなる排気量125ccの「トリシティ 125」が
    2014年4月にタイに導入された後、日本や欧州など世界各国で販売されている。軽快でスポーティな
    ハンドリングと安定感の両立による新しい楽しさや、斬新なスタイルが好評とのこと。

    今回、欧州で発売される排気量155ccのモデルは、「もっと行動範囲を広げ、所有感を満たす
    New Standard City Commuter」をコンセプトに開発された。走りと燃費性能を両立する"BLUE CORE"エンジンと同社独自のLMW機構、
    剛性をアップした新設計フレームやフラットフットボード面積拡大によるゆったりした乗車ポジション、
    容量を拡大した23.5リットル収納トランクやDC電源ソケットを備える蓋付小物入れ、新採用のパーキングブレーキ、
    高級感を感じさせるLEDヘッドライト&ポジションランプなどを特徴とする。

    なお、「トリシティ 155」の生産はタイのグループ会社TYMで行われる。


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    1: スパイダージャーマン(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/05(木) 17:58:57.58 ID:YXwcD6CZ0.net

    ホンダの大型バイク「CRF1000L アフリカツイン」発売1週間で受注は驚きの…

     ホンダの大型バイク「CRF1000L アフリカツイン」が人気を呼んでいる。
    旧モデルは世界有数の過酷なレース「パリ・ダカール・ラリー(パリダカ、現ダカール・ラリー)」を連覇したバイクの市販車で、
    同名の新型モデルとして約17年ぶりに復活した。オフロードでの高い走行性能など伝統を継承しつつ最新技術を駆使。
    発売約1週間で受注が年間計画の1000台を超え、低迷する国内市場で異例の好発進となった。

     入社以来の悲願を実現できる-。
    開発子会社、本田技術研究所東南アジア現地法人の山倉裕研究員は同社二輪R&Dセンターに所属していた平成25年、胸の高鳴りを抑えられなかった。
    アフリカツインの新型モデルの開発をスタートすることになったからだ。

     アフリカツインの生産が終了した11年に入社した山倉氏は現在も旧モデルを保有する熱烈なファンの一人として、社内で「アフリカツインをつくりたい」と訴え続けた。

     市場でも、長距離ツーリングやオフロードを走る大排気量の「アドベンチャー(冒険)ツアラー」と呼ばれる車種が中高齢層を中心に支持を広げる中、ファンの待望論が高まり、復活を後押しした。

     開発陣にとって最大の課題は、最新技術を取り入れて旧モデルの特徴を進化させることだ。
    山倉氏は「パリダカを走ったマシンの複製として出てきたので、オフロードの走行性能は妥協できなかった」と語る。

     エンジンは排気量を先代の750ccから1000ccに引き上げつつ、通常はシリンダー下部に置くオイルタンクをクランクケース内蔵にすることなどで小型化。
    車体下部を地上から25センチと3センチ高くし、荒れた道でも操作しやすくした。

    以下ソース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00000510-san-bus_all

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    1: エクスプロイダー(佐賀県【21:52 佐賀県震度1】)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/21(木) 21:58:59.42 ID:61/6CMKx0.n

    折り畳み電動バイク「UPQ BIKE」、今夏登場 原付免許で公道を走れる - ITmedia ニュース

     家電ブランドUPQは4月21日、折り畳み可能なモバイル電動バイク「UPQ BIKE」を発表した。希望小売
    価格は12万7000円(税別)、発売は今夏を予定する。

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    UPQ BIKE

     本体サイズは122×61×98.5センチ(ミラー除く)、約18キロ。充電1回あたり約35キロ走行できる。折り
    畳むと車のトランクに収納できる程度のコンパクトさだ。日本の法規では「原動機付自転車」にあたり、
    原付免許があれば公道を走行できる。

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    折り畳むとコンパクトに
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    ハンドル下にUSBポート

     モニター下部には防水キャップ付きのUSBポートを備える。ハンドルにアクションカメラを付けたり、ス
    マートフォンやガジェットを充電したりと活用できる。

     充電は直接パワーアダプターを接続するほか、バッテリーを取り外して室内でも充電可能。100ボルト
    電源で約3.5時間で完了する。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/21/news151.html


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    1: きつねうどん ★ 投稿日:2016/03/29(火) 22:23:35.52 ID:CAP

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    ホンダはバンコクモーターショー16で、何台ものコンセプトモデルを公開した。そのなかで、ミニバイクのカテゴリーでは『モンキー コンセプト』がワールドプレミアとなった。 

    モンキー コンセプトは、昨年の東京モーターショーで初公開された2台のコンセプトモデル『グロム50スクランブラー コンセプト』と並んでディスプレイされていた。しかしボディサイズは、排気量50ccの現行モデルよりも明らかに大きくなっていることがわかる。 

    このコンセプトモデルは『MSX125(日本名:グロム)』の車体をベースに仕立てられたもの。つまり125ccモデルなのだ。それでも、お椀を伏せたようなタンクやフレームの上にちょこんと置いたような鋲打ちシート、クロームカバーの内側にあるマフラーエンドなど、現行モンキーの造形の特徴をうまくアレンジしている。 

    これがモンキーの後継機種となるのか、それとも新たなバリエーションとして追加されることになるのか。はたまた単なるショーモデルで終わるのか。メーカーは一切明らかにせず、ただ「モンキー愛好家のために作りました」と述べるのみ。 

    LEDヘッドライトは明らかにショーのための装いだが、その他の部分はいずれも、ほぼこのままで量産に移行できそうな完成度を見せる。 

    現行モンキーは、車体のあまりの小ささ故に実用性が高いとはいえず、一種のキャラクターグッズのような存在になっている。「125ccの車格とパワーを備えた、実用的なモンキー」ならば、世界各国で需要があると思うのだが。

    http://s.response.jp/article/2016/03/29/272411.html


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