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バイクと車のまとめ

    新型バイク

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/10/09(金) 15:01:38.85

    http://jp.autoblog.com/2015/10/08/cbr500r-aimexpo/

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    ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田琢二)は、
    現地時間2015年10月8日午前1時に「CBR500R」を10月15日から開催される「AIMExpo(American International Motorcycle Expo)に出品すると発表した。
    「CBR500R」は、CBRシリーズのミドルクラスとして、エントリーライダーやステップアップライダーから、
    気軽に乗りたいベテランライダーまで、幅広い層のお客様に対応するモデル。 今回、フラッグシップモデル
    「CBR1000RR」のDNAを受け継いだ外観に刷新させるとともに、新形状のマフラーを採用し、
    よりスタイリッシュで、心地よいエキゾーストサウンドを楽しめるモデルに進化させた。

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    「AGGRESSIVE SPEED SHAPE」をスタイリングコンセプトに開発。新採用のLEDデュアルヘッドライトを装備し、
    よりスラントさせた印象的なフロントフェイスから、同じく新採用のLEDテールランプを備えて跳ね上げた
    リアまわりまで、エッジの効いたキャラクターラインとすることで、風を切る流れを表現したデザインを実現。
     新形状の異型断面のマフラーは、内部構造などを変更してマスの集中化を図り、低音の効いた歯切れの良いエキゾーストサウンドを実現。
     新設計のフューエルタンクは、容量を拡大、ヒンジタイプのキャップを採用し、給油の利便性を向上。
    プリロードアジャスターを装備したフロントサスペンション。
     さまざまなライダーの手にフィットするように設計された、ブレーキレバー調整機構を装備。

    「CBR500R」は、アメリカでは2016年に発売を予定。販売地域は、北米、欧州、アジアに加え、日本では、CBR400Rとして販売を計画している。


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    1: 膝十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 18:31:15.19 ID:slFSe1XH0.net BE:206953911-DIA(121401) ポイント特典

    ホンダから新型「CBR250RR」が並列2気筒で復活か!?

    東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」(一般公開日:10月30日~11月8日)に、ホンダはコンセプトモデルを含む四輪車・二輪車などを出展する。
    メーカーリリースですでに伝えられているとおり、今回はグローバルブランドスローガンである「The Power of Dreams」をブースコンセプトに、
    人々の生活に役立つ革新的なモビリティから、レーシングマシンを頂点に走りを追求したモビリティまでを提案。独自の発想と革新の技術によるHondaらしさにあふれたモビリティを展示するとしている。

    バイクユーザーとしては、やはり気になるのは二輪車の動向。中でも注目はコンセプトモデルとして展示される「Light Weight Super Sports Concept」だろう。

    リリースによれば、『存在感をキーワードに、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいを備えた次世代のスーパースポーツコンセプト。
    硬く、かたまり感のある面構成とシャープなエッジの組み合わせでアグレッシブさを強調するとともに、
    マットブラックをベースにしたローコントラストのグラフィックで構成されたエクステリアは、フォルムの美しさと迫力を表現しています』と簡単な紹介がされているが、
    今のところそれ以外の情報はなく、スペックなどは推測するしかない。

    ただ、海外発のニュース情報などを探っていると、ホンダが開発を進めている次期250ccハイエンドスポーツモデル、「CBR250RR」である可能性が高いようだ。そこで、大胆にその正体を予測してみた。
    ヘッドライトカウルやバックミラーなどの保安部品が付いていないのはコンセプトの段階ではよくあることで、市販レーサーではないだろう。
    ただ、フルカウルに刻まれたシャープな造形やライポジからも、現行のCBR250Rとは別系統のマシンであることは間違いない。
    ディテールを見ても、倒立フォークやアルミスイングアーム、前後ウェーブディスク、アクラポビッチのサイレンサーを採用するなど、ハイスペックを伺わせるパーツが装備されている。

    続く


    2: 膝十字固め(栃木県)@\(^o^)/ 2015/10/03(土) 18:31:40.02 ID:slFSe1XH0.net

    続き


    さて、最大の関心事はやはりエンジン形式だ。写真で見る限り、エンジンは現行CBR250Rのものとは明らかに形状が異なっている。
    カウル幅やその隙間から僅かに覗くエキパイの取り回しなどからも、おそらくは水冷並列2気筒ではないか。
    排気量については不明だが、これが本当に「CBR250RR」であれば250ccクラスをメインターゲットとし、その派生モデルとして300cc版も設定される可能性もある。
    タイヤ形状やリム幅からしても、それ以上の大排気量モデルではないだろう。また、フレームは部分的にトラス構造を持つスチールパイプ製のように見える。軽量をウリにするなら妥当なチョイスだ。

    となると、最高出力は250cc版で35~40ps程度。ちょうどヤマハのYZF-R25/R3の好敵手となるはずだ。
    シングルCBRで押され気味だった勢力図をハイスペックな高性能ツインで一気に巻き返す。ストーリー的にも無理がない。

    80年代を知る人なら、「CBR250RR」のネーミングは直4スーパースポーツにこそ冠されるべきと思うだろうが、
    その楽しみはまた数年後にとっておくとして、まずは東京モーターショーの会場に足を運ぶとしよう!

    http://news.webike.net/topicsDetail.do?news_id=491&ref=mm1003


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    1: 1級神2種非限定φ ★ 投稿日:2015/08/02(日) 21:32:41.54

    ホンダは、水冷4ストロークエンジン「eSP」を搭載したビジネススクーター『ベンリィ』と、
    積載性を高めた『ベンリィ プロ』を8月27日に、またメンテナンス性を向上させた
    『ベンリィ 110』『ベンリィ 110 プロ』を9月10日にそれぞれ発売する。

    ベンリィシリーズは、クラス最大の大容量10リットルのフューエルタンクを採用するとともに、
    オートマチックトランスミッションの採用により、クラッチ操作を必要とせず簡便に操作できる扱いやすいビジネスモデルだ。

    今回、ベンリィおよびベンリィ プロに新たに50cc水冷4ストロークエンジン「eSP」を搭載し、
    優れた実用性と経済性を実現。装備面でも携帯電話などの充電に便利なアクセサリーソケットを標準装備するなど、
    ビジネスモデルとして機能性を向上させた。

    また、エンジンの水冷化により、信頼性と耐久性に加え、荷物積載時の坂道でも力強い登坂力を実現。
    ACGスターターの採用で向上した静粛性は、早朝などの市街地における集配業務で効果を発揮する。

    さらに、専用設計の扁平マフラーの採用と短軸長リアアクスルシャフトの採用により、
    マフラーを取り外さずにタイヤ交換を可能にするとともに、汎用性の高いタイヤサイズを採用するなど、
    優れたメンテナンス性を実現した。

    ベンリィ 110は、ベンリィ同様にスパークプラグメンテナンスリッドの大型化や、
    使用頻度の多いサイドおよびメインスタンドの耐久性を向上させるなど熟成を図っている。

    なお、ベンリィ プロとベンリィ 110 プロは、ベースモデルに大型フロントバスケット、
    フットブレーキ、大型リアキャリアを装備。より積載性を高めたモデルとなる。

    価格はベンリィが23万2200円、ベンリィ プロが24万3000円、
    ベンリィ 110が27万3240円、ベンリィ 110 プロが28万4040円

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    http://response.jp/article/2015/07/30/256814.html


    【ホンダ、ビジネススクーター「ベンリィ」 をモデルチェンジ…整備・積載性など向上】の続きを読む

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    1: アイアンクロー(大阪府)@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/23(木) 17:20:36.62 ID:hCr473dO0.n

    外国人「全財産を差し出してもいいぞ!」ヤマハが発表した新型バイクが海外サイトで話題に

     ヤマハの新バイクが話題になっていました。
     静岡県に本社を置くヤマハ発動機。船外機などの輸送用機器を生産する中で、
    とくにオートバイ・スクーターメーカーとしてヤマハの名前は日本のみならず世界にも知れ渡っており、
    その製品は様々な国で使用されています。
     そんな中、ヤマハが発表した新モデル「Yamaha XSR700」が海外サイトで紹介されていました。
     ファッション界でも90年代スタイルが注目を集めていたりと最新のものだけでなく、
    レトロが注目を集める昨今ですが、ヤマハからも何とも素敵なバイクが発表されています。
    欧州向けの2016年モデルとしてヤマハから発表された「XSR700」が話題にっています。
     このXSR700はヤマハの名車「XS650」からデザインのインスピレーションを受けて開発された
    ヘリテイジ・モデル。MT-07と共通のパーツを多く搭載しており、
    エンジンも排気量689ccの水冷4スト DOHC4バルブ並列2気筒を採用しているそうですが、
    そのデザインは尖ったMT-07とは対照的になっているのです。
     カスタムショップChabott EngineeringのShinya Kimura氏とのコラボにより生まれたという
    デザインは機械的ながらも上質な大人な雰囲気を醸し出しており、
    ヘリテイジ・モデルながらもどこか新しさも感じられるものに。
    ちなみにサイズは2075×820×1130mm、シート高815mm、燃料タンク容量は14Lとのことですよ。

    Yamaha XSR700 - Born tomorrow

    http://youtu.be/Zev0x9LIM3A



    (全文は以下参照)
    http://blog.livedoor.jp/otataho/archives/45662694.html
    別ソース
    http://www.autoby.jp/blog/2015/07/xsr700-6291.html

    4: ジャストフェイスロック(チベット自治区)@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/23(木) 17:28:45.37 ID:5+qK0FqK0.n

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    【ヤマハ ヘリテイジスタイルバイク XSR700を発表 欧州向け2016年モデルか】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/07/14(火) 12:40:28.98 ID:HClMO/WZ0.n

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    いくらなんでもダサすぎないか……


    【【悲報】BMWの新型バイク、ダサすぎる】の続きを読む

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