乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型バイク

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    1: ライトスタッフ◎φ ★ 2014/03/07 21:11:29
    ホンダは7日、熊本県のPRキャラクター「くまモン」とコラボした原付きバイク
    「モンキー・くまモン バージョン」を4月14日に発売すると発表した。同社は
    「『くまモンキー』で若者のバイク離れに歯止めをかけたい」と話した。

    蒲島郁夫知事の要請を受けて商品化した。車体には、くまモンのイメージカラーである
    赤と黒が施され、燃料タンクには、くまモンの顔をデザインした立体エンブレムが
    ついている。価格や販売台数は12日に発表される。

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    ◎本田技研工業 (7267)
    HONDA×KUMAMON 「バイクが、好きだ。」モン
    http://www.honda.co.jp/Monkey/KUMAMON/

    http://mainichi.jp/select/news/20140308k0000m040062000c.html

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    1: サッカーボールキック(家) 2014/03/01 20:19:49 ID:+qDfebda0
    ソース: http://s.response.jp/article/2014/02/28/218227.html
    BMWモトラッド、ネイキッドのスーパー・スポーツモデル「S1000R」を投入へ…最高出力156ps
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    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、
    ネイキッド・モーターサイクル「ニューBMW S1000R」を、4月4日から販売開始すると発表した。

    S1000Rは、BMWモトラッドのスーパー・スポーツ・モーターサイクル
    「BMW S1000RR」の後継。206kgの車両重量で最高出力156psを発生し、ASC、DTC、
    4種類の走行モードを標準装備するなど総合コンセプトの実現を目指したモデル。

    S1000RRの排気量999ccの並列4気筒エンジンを、S1000Rに搭載するのに当たって、
    様々な走行状況に対応させるため広範囲にわたる変更を施した。エンジンは、日常走行と
    スポーティな走りのどちらにも対応可能なセットアップを追求し、低/中回転域の出力とトルクを大幅に強化した。

    S1000Rに搭載されるエンジンは、最高回転数を約2000rpm低く抑え、
    最高出力156ps/10000rpm(日本仕様)、最大トルク112Nm/9250rpmを発揮する。

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    1: パロスペシャル(芋) 2014/02/21 07:55:47 ID:ha2RBK+9P
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    ロータス、バイクLotus C-01を発表!
    ライトウェイトスポーツ車をメインに扱うロータスカーズとレーシングチームのKodewa、ドイツのHolzerグループ、そして元フォルクスワーゲンの
    デザイナーでTRON Legacyの車両デザインなどをもしていたダニエル・サイモン氏が共同設立した新会社、ロータスモーターサイクルがC-01を発表しました。
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    Lotus C-01
    このロータスC-01には、チタン、カーボンそして航空宇宙産業でも使われるスチールを採用したフレームに、排気量1.2LのVツインエンジンを搭載し最高出力は200HP(147kW)。

    また、このC-01発売時には用意されたパーツを購入者が自由に組み合わせる事ができるカスタムサービスも同時に提供されるとのことです。

    『車だけ作ってればいいのに…』と思ってました。すみません

    Source Kodewa via Worldcarfans
    http://www.j-sd.net/lotus-motorcycle-c01/

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    1: 不知火(芋) 2014/02/16 11:53:28 ID:3loEB84zP
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    カワサキはインドネシアにおいて、アジア市場向けの新型スポーツバイク"Kawasaki 250SL"(市場によって"Kawasaki Ninja RR Mono"とも呼ばれる)を発表した(動画はスライドショー)。

    カワサキの排気量250ccのスポーツモデルと言えば"Kawasaki Ninja 250R"がラインナップされ、人気となっているが、そのニンジャ 250Rが2気筒エンジンを搭載するのに対し、
    新型250SLは最高出力27.6hp/9,700rpm&最大トルク16.7ft-lb/8,200rpmの排気量 249cc 燃料噴射 水冷単気筒エンジンを搭載するなど、全く異なるメカニズムを採用したものとなっている。

    シャシーもまたニンジャ 250Rとは異なる設計のスチール製トレリスフレームを中心としており、、37Φの正立式フロントフォーク、プリロードアジャスター付きのモノショックと
    "Uni-trak"リンケージシステムからなるリアショック、フロント:263Φ、リア193Φのブレーキディスクを備えたブレーキシステム、フロント:100/80-17、リア:130/70-17サイズのタイヤなどの主要装備が与えられている。

    https://livedoor.blogimg.jp/motersound/imgs/8/3/83fcb729.jpg
    http://blog.livedoor.jp/motersound/51832966

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    1: ドラゴンスリーパー(catv?) 2014/02/09 10:35:42 ID:uNQiL/wy0
    ヤマハ発動機は、クロスプレーン・コンセプトに基づいて開発した水冷・4ストローク・直列3気筒・846ccダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載した「MT-09」と、ABS標準装備した「MT-09A」を4月10日から発売すると発表した。

    「MT-09」と「MT-09A」は「Synchronized Performance Bike」をコンセプトに開発されている。日常の速度域で乗り手の意思とシンクロする「意のままに操れる悦び」を目指して開発した。

    クロスプレーン・コンセプトに基づき開発されたリニアな特性を備える3気筒エンジンは、バルブ挟み角を26.5度(吸気13度+排気13.5度)と狭く設定されている。
    これによりコンパクトな燃焼室を形成し、素早い燃焼による高トルクを引き出す。

    燃料供給には、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)を採用。軽量アルミ鍛造ピストン、振動低減を図るバランサー、トルク特性に貢献する不等長吸気ファンネルなどとの
    相乗効果で高い走行性と低燃費を両立する。ライダーの好みや走行状況に応じて制御マップを3種から選択できるD-MODEを採用した。

    排気系は、エキゾーストパイプと3段膨張構造サイレンサーを一体成形した3into1タイプ。排気効率、消音効果だけでなく、マス集中化による軽快なハンドリングに貢献する。
    エキゾーストパイプには、変色や錆、汚れ付着の抑止効果のあるナノ膜コーティング処理を施した。

    剛性バランスに優れ、個性的なボディを形作る軽量アルミダイキャスト製フレームを採用した。軽量で強度バランスに優れたアルミ製テーパーハンドルを採用した。
    前後約400mmのメインシートは、タンデム側との段差が少なく自由度のある乗車姿勢を可能としている。シート前端は、マン・マシン一体感を演出するため、グリップ性とフィット感に優れるフロステッドパターンの表皮を採用する。

    マスフォワードシルエットによる自由に操れる軽快感、どんな方向にも動きやすい「塊」を連想させるマス集中感など、ネイキッドとスーパーモタードをハイブリッドさせた異種交配造形のデザインに仕上げた。

    販売計画は年間1500台。価格はMT-09が84万9960円、MT-09Aが89万9640円。
    http://response.jp/article/2014/02/06/216652.html
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