乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/29(金) 10:44:35.30 ID:CAP

    http://response.jp/article/2016/04/28/274442.html

    2015年東京モーターショーで注目を集めた、トヨタの新ライトウェイトスポーツカー『S-FR』は、
    同じ「FR」「マニュアルミッション」のスポーツカー『86』の小型版、「ベイビー86」とも言える。
    その「S-FR」が市販へ向けて、現実味を帯びてきたと言う情報がレンダリング・スケッチと共に入って来た。
    スケッチからはフロントグリル、ヘッドライト、バンパーがリデザインされているようだが、
    キュート&スポーティーな、コンセプトモデルの意匠を継承するデザインとなることが予想される。

    パワートレインは1.5リットル、または1.6リットル直列4気筒エンジンを搭載、車重は1トン以下、
    価格も「86」の半額程度を目指していると言う。これらの条件がクリア出来れば、「86」以上の人気を得るのも夢ではない。

    2018年の発売を目指し、市販モデルのワールドプレミアは2017年東京モーターショーが期待される。

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    トヨタ S-FR コンセプト


    【トヨタ、86の価格を半額程度に抑えた小型版「ベイビー86」を発売か】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/27(水) 14:31:25.45 ID:CAP

    http://response.jp/article/2016/04/26/274277.html
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    三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』をフルモデルチェンジし、4月26日より販売を開始した。

    2010年にデビューしたキャンターは、今回が初のモデルチェンジ。4P10型エンジンだけでなく、車両トータルとして
    チューニングを施し燃費効率を向上させた。国内トップレベルの省燃費を実現し、最大積載量3トン以下
    のISS(アイドリングストップ&スタート)付き仕様全車で、2015年度重量車燃費基準+10%を達成。その他車両も
    全車で2015年度重量車燃費基準+5%を達成した。

    室内はブラックとシルバーを基調とする、ラグジュアリーな内装へ一新。運転席シートにはサイドサポートを採用し、
    ホールド性を向上するとともに、座面クッションを拡大し、疲れにくく快適な運転環境を提供する
    。また、オーバーヘッドシェルフやフロアコンソール、センタートレイ&マガジンラックなどの収納を標準装備。
    収納スペースを拡大し、使い勝手の良い居住空間を実現した。

    また、デュアルクラッチ式AMT「DUONIC2.0」搭載車には、坂道発進時のずり下がりを抑える「ヒルスタートアシスト機能」を標準搭載。
    ブレーキペダルから足を離しアクセルペダルを踏むまでの間、一時的にブレーキ力を保持する。
    価格は、車型TRG-FEA50、4P10(T4)エンジン、6速DUONIC 2.0、アイドリングストップ&スタート付きキャブ付きシャシー、
    ヒルスタートアシスト機能付きが429万9480円など。


    【三菱ふそう、小型トラック キャンター初のモデルチェンジ…燃費向上など】の続きを読む

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    1: ジャンピングDDT(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/22(金) 23:20:01.97 ID:Tl+j8sr70.n

    次期メビウスの公式アナウンスは2016年現在まで何もありません。しかし、発売からもう3年。
    ベースとなっているプリウスαにいたっては登場してからもう5年もフルモデルチェンジがありません。
    マイナーチェンジこそ2014年に行われましたが、そろそろ新型が登場してもおかしくないという時期です。
    実際のところ、プリウスαはすでに次期モデルに向かって開発が着々と進められています。
    そして次期モデルでは、すでに2015年にフルモデルチェンジされた元祖プリウスに新しく本格採用された
    新コンセプト、TNGA(Toyota New Global Architecture)に基づいた新しいプラットフォームが採用されることは明確。
    これにより、プリウスαはさらなる低燃費の実現とデザイン性の両面を飛躍的に進化させてくることが予想されます。
    そうなると現在OEM提携を結ぶメビウスも順当に同じフルモデルチェンジが施されるということで、
    両車の登場は2017年の初頭になるのではないかと予想されています。
    https://goin.jp/8150?page=2
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    【ダイハツのハイブリッドカー「メビウス」 2017年初頭に登場か】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/26(火) 22:03:57.45 ID:CAP

    http://autoc-one.jp/honda/special-2686540/
    懐かしい名前が復活した!

    ホンダは北京モーターショーで、SUVの「アヴァンシア」を世界初公開した。ホンダブランドとしては中国で最上級SUVモデルとなる。

    ■中国で復活したホンダ「アヴァンシア」画像ギャラリーはコチラ
    中国でのホンダは、広州汽車との合弁の広汽ホンダと、東風汽車との合弁の東汽ホンダがあるが、「アヴァンシア」は広汽ホンダが製造販売する。
    「アヴァンシア」といえば、90年代から2000年代初めにかけて、日本で販売されたワゴン車がルーツ。北米向け「アコード」を、
    背の低いミニバンとワゴンをクロスオーバーさせた、当時としては斬新なデザインのクルマだった。
    新型「アヴァンシア」も、ホンダ中国最上級車という位置付けから、プラットフォームは当然、最上級セダン「アコード」を活用する。
    ボディ寸法について、今回は未発表だったが、「CR-V」と比べて「ひとまわり以上大きい」印象。
    ボディスタイルは、昨年の上海モーターショーに登場した「コンセプトD」に准じている。

    中国人好みのイカツイ雰囲気のフロントマスクが特徴で、ホイールアーチ周りや、ドア下部のプレスラインは、ガッツリとしたイメージを強調している。

    インテリアについては、展示舞台上での撮影がNGだったため、目視できなかった。実車の前のモニターで流れている商品紹介動画を観ると、
    アコードを継承する都会的なインテリアコーディネーションである。

    ■中国で復活したホンダ「アヴァンシア」画像ギャラリーはコチラ
    エンジンは、2リッターターボを搭載。ホンダは中国で、企業と商品イメージの訴求に「FUNTEC」をキーワードとしており、
    ターボエンジンによる最新テクノロジーと、走る愉しさの融合を狙う。
    また、中国事業を総括するホンダの中国本部長 執行役員の水野泰秀氏は「中国市場では、CAFE(企業別平均燃費)や、
    NEV法(新型エネルギー車規制法)など、様々な規制が厳しくなっている。そのなかで我々は、ダウンサイジングターボとハイブリッド車、
    さらにはプラグインハイブリッド車で対応していく」と将来戦略について説明した。
    「アヴァンシア」の日本発売は未定ながら、是非ともプラグインハイブリッド車としての登場を期待したい。
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    【ホンダ「アヴァンシア」が復活 ワゴンではなく、ホンダブランドの中国最上級SUVで】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/25(月) 14:23:27.93 ID:CAP

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/beijing2016/20160425_754933.html

    レクサス(トヨタ自動車)は4月25日(現地時間)、「第14回北京モーターショー」(4月25日~5月4日開催)の会場で
    マイナーチェンジした新型スポーツセダン「IS」を世界初公開した。

     ISは、スポーティな走りとデザインによりレクサスブランドのシェア拡大に大きく貢献してきたスポーツセダン
    米国、欧州、日本などでは購入者の半数以上が新規ユーザーで、若年層を中心にレクサスユーザー層の拡大を図っていく
    重要なモデルに位置付けられている。そのなかでもISの購入理由で最も多かったのがエクステリアデザインだったことから、
    新型ISではキーワードに“Aggressive Sports”を掲げてデザイン面をさらに進化。

    エクステリアではフェンダーからダイナミックにつながる塊感のあるバンパーコーナーにより、スポーティでアグレッシブな造形を追求。
    ヘッドライトはL字型のクリアランスランプとの連続性を高めて内側に延長した特徴的な形状とし、鋭さを強調するデザインとした。

     スピンドルグリルでは上下の比率を変化させ、グリル下部がより大きく広がり、両下端のブレーキダクトへ
    空気を導く機能性も表現。これにより低重心でスポーティな印象を与える造形に進化させている。
    “F SPORT”では、3次元F字メッシュパターンにジェットブラックメタリックコーティングを施した独自の
    スピンドルグリルにブレーキダクトと関連を持たせたサイドガーニッシュを組み合わせ、スポーティな印象と空力性能
    の向上を両立させている。

     リアビューではリアコンビネーションランプの内部に大胆な造形のL字を3つ層状に重ねた奥行きのあるデザインや、
    エギゾーストパイプの形状変更により、スタンスのよさを強調させている。

    インテリアでは、マルチメディアディスプレイを10.3インチに拡大し、ナビゲーションやオーディオの情報をより大きく
    表示するとともに、リモートタッチ側面にEnterボタンを設置し、操作性も向上。また、メーターフードではスタートスイッチを
    押しやすい角度に調整したほか、フードステッチの通し方を変更することで、スポーティさを演出。
     また、ヒーターコントロールパネルとオーディオパネルを質感の高いヘアライン調に変更したうえで、
    大型化した二―パッドで両端から挟み込む構成とし、車格感の向上を目指した。加えて、カップホルダーの使用性向上
    やアナログクロックの視認性向上など、細部にわたって質感の高さと利便性を追求したという。
     そのほか安全性能も向上するべく予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を採用。歩行者検知機能付
    衝突回避支援タイプのプリクラッシュセーフティ(PCS)、ステアリング振動機能付レーンディパーチャーアラート(LDA)、
    ロー・ハイビームを自動で切り替えるオートマチックハイビーム(AHB)、先行車に追従走行できる
    レーダークルーズコントロールがパッケージ化されている。

    http://youtu.be/LZ-vAVIWovE


    IS200t
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