乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

      このエントリーをはてなブックマークに追加 41コメント

    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/25(月) 15:02:01.81 ID:CAP

    http://autoc-one.jp/news/2682288/

    マツダは、25日から開幕した「北京モーターショー2016」において、昨年の東京モーターショーなどでもコンセプトカーとして
    出展していた「越(KOERU)」の市販版、新型クロスオーバーSUV『マツダCX-4』を世界初公開した。

    ●マツダ 新型CX-4を写真で詳しく見る(画像18枚)
    マツダ『CX-4』は、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)」
    を全面的に採用した、マツダ新世代商品群の最新モデルであり、2016年6月に中国での発売を予定しているという。
    『CX-4』は、「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」というコンセプトのもと、既存の概念・枠組みを越えることを目指し、開発された。
    「魂動」デザイン特有の躍動感ある造形をベースに、力強い踏ん張り感とクーペのような流麗なキャビンを組み合わせた
    「際立つ存在感」、優れた乗降性やフレキシブルな荷室など日常の扱いやすさに注力した「考えぬかれた機能性」、
    SUVらしい地上高と新世代4WDシステム「i-ACTIVAWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」による走破性と、
    低重心ボディによる操縦安定性などによる、さまざまなシーンでの「人馬一体」の走りと優れた環境・安全性能を併せ持つ
    最新モデルだ。

    マツダの稲本信秀(いなもと のぶひで)取締役専務執行役員(中国事業統括)は、次のように述べた。

    「『CX-4』は、中国におけるマツダ新世代商品の第4弾であり、SUV需要の旺盛なこの市場において、
    マツダブランドのさらなる成長を支える商品です。今後もマツダは、中国におけるブランド強化に取り組みます。
    そして、クルマを通じてお客様の人生をより豊かにするブランドを目指します。」

    「マツダ CX-4」主要諸元
    CX-4のボディサイズは全長4633× 全幅1840× 全高1535(mm) 、ホイールベースは2700(mm)。
    駆動方式には2WDと4WDのi-ACTIV AWDを用意。
    気になるエンジンは、2リッターガソリンの「SKYACTIV-G 2.0」と2.5リッター「SKYACTIV-G 2.5」、これに6速AT/6速MTを組み合せる。
    先進安全技術i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)、新世代カーコネクティビティシステムMZD(エムジーディー)コネクト、
    オートホールド機能など、マツダの最新技術も採用されている。

    no title

    no title


    no title

    no title


    【マツダ、新型クロスオーバーSUV「CX-4」初公開 スカイアクティブ&魂動デザインを全面採用】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 69コメント

    1: ジャストフェイスロック(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/21(木) 21:08:45.08 ID:o72B2ETE0.n

    走行性能アップだけでなく、エクステリアの質感、インテリアの高級感を高めることができたのは、
    「スバルグローバルプラットフォーム」によるところも大きい。
    そう語るのは、スバル商品企画本部 デザイン部 部長 石井守氏だ。

    新しいプラットフォームは、これからのスバル車の基本となるもので、ハイブリッドやEVをも視野に入れて開発されている。
    複数の車種で共通化するため、これまでのインプレッサより、全幅、全長とも大きくなっている
    (それに伴い、トレッド、ホイールベースも延長)。
    このことは設計面で自由度を広げ、デザインワークにおいてはインテリア、エクステリアともに
    さまざまな取り組みや改善が実現できた(石井氏)。

    例えば、ルーフの幅をそのままに、ルーフからドアパネルにかけてのサイドウィンドウの傾斜を広げることで、
    車室空間の確保と躍動感溢れるボディデザインが可能とした。また、前の座席レイアウトも余裕を持たせ、
    センターコンソール部分の幅も広がっている。
    メーターやパネルの配置も楽になり、操作性、居住性アップに加え、インテリアの高級感を出すために役立っている。

    スバルの設計思想は「全てに必然がある機能美」の追求にある。
    新しいプラットフォームのサイズや構造は、剛性アップやプラットフォームの共通化だけでなく、
    デザイン面からも考えられたもの。石井氏は、「新しいデザインコンセプトを考えるとき、
    長く使う、アクティブに使うといったニーズを満たすためにも、プラットフォームからの変更が必要だった」と説明する。

    いくつかの説明を受ける中、「全てに必然がある」を象徴するようなデザインもあった。
    ラジエターグリルの横方向にエンブレムを貫く形でバーの造形がある。そのライン上にはヘッドライトのLEDが「コの字」
    状に配置されている。石井氏によれば、
    これは中島飛行機が開発した星型対向エンジン(栄エンジン、誉エンジン)のコンロッドとピストンを表しているそうだ。

    スバル車には、ただの飾りは存在しないようだ。
    http://s.response.jp/article/2016/04/20/273914.html
    no title


    【スバルデザイン責任者「新型インプレッサで中島飛行機の栄エンジン・誉エンジンを表現した」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 25コメント

    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/04/21(木) 16:04:06.60 ID:CAP

    http://trafficnews.jp/post/50560/
    no title



    安全運転支援システムを標準装備
     ホンダは2016年4月21日(木)、5月下旬の発売を予定している新型「ACCORD(アコード)」に関する情報を、同社ウェブサイトで先行公開しました。

    5月下旬の発売が予定されている新型「アコード」(写真出典:ホンダ)。
     同社によるとハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」について
    モーターの構造から製法までを一新。上級セダンにふさわしい力強い走りとともに、静粛性も高めたといいます。

     また、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も標準装備されます。


    現行モデル
    no title


    【ホンダ、新型「アコード」5月発売 ハイブリッドシステムを一新】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 14コメント

    1: いちごパンツちゃん ★ 投稿日:2016/04/18(月) 19:02:10.14 ID:CAP

    ポルシェのフラッグシップSUV「カイエン」の次世代型がドイツ某市街地に姿を見せました。

    次期型にはアウディ「Q7」同様の「MLB Evo」プラットフォームが採用され、
    初代から350kg近い軽量化が進むと言われています。

    エクステリア・デザインは不明ですが、情報によれば、
    現行モデルのスポーティーなデザインから、個性の強いデザインになるとも噂されています。

    パワートレインは911同様にダウンサイジングされるV型6気筒ターボ及び、
    V型8気筒ターボ他、PHEVモデルも可能性が高いようです。

    まだ初期段階の次期カイエン、ワールドプレミアは2018年以降となりそうです。

    http://news.infoseek.co.jp/article/clicccar_366603/

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ポルシェ「カイエン」次世代型、市街地テストをキャッチ!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 55コメント

    1: サソリ固め(東京都)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/17(日) 23:36:02.89 ID:+GNKeMcU0.n

    「トヨタ S-FR」など注目のコンセプトカー&スポーツカーがずらり!
    「トミカプレミアム」1周年の豪華ラインナップを見よ!!【プレゼントあり】

    タカラトミーより「トミカプレミアム」シリーズ第6弾が発売! シリーズ誕生1周年のタイミングで、
    国産スポーツカー&コンセプトカーが一挙4種類ラインナップです。

    ●No.14 トヨタ S-FR

    トヨタが発表した新ライトウェイトスポーツのコンセプトカー。今回のモデルでは、
    ボディカラーが「モーターショー」記念モデルのイエローから眩しいホワイトにチェンジ!
    それに伴い、内装などのデザインも一部変更になっています。

    トミカプレミアム No.14 トヨタ S-FR

    発売日:発売中
    希望小売価格:900円(税抜)
    発売元:タカラトミー
    アクション:サスペンション、
    左右ドア開閉スケール:1/60
    http://hobby.dengeki.com/news/186091/
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【トヨタのコンパクトFRクーペ S-FRは果たして商品化されるのか】の続きを読む

    このページのトップヘ