乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

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    1: KingFisherは魚じゃないよ ★ 投稿日:2016/03/01(火) 23:04:00.79 ID:CAP

    トヨタ自動車は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『C-HR』を初公開した。

    トヨタは2014年秋、パリモーターショー14に、『C-HRコンセプト』(3ドア)を出品。2015年秋、フランクフルトモーターショー15では、C-HRコンセプトが5ドアに進化した。

    今回、ジュネーブモーターショー16で初公開されたC-HRは、C-HRコンセプトの市販版。

    C-HRは、トヨタ独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを追求。

    意のままの走りを実現する走行性能のほか、アイポイントの高さを生かした見通しの良さや最適なドライビングポジション、優れた安全性など、クロスオーバー車に求められる基本要素に加え、高い環境性能も追求。

    グローバル市場において、独特な存在感を持つコンパクトクロスオーバーの確立を目指す。

    デザインは、「センシュアル スピード-クロス」がコンセプト。SUVのたくましい足回りやスピード感あふれるボディ、大人の色気を表現し、新ジャンル・スペシャルティを追求した。

    ダイヤモンドをモチーフとし、コンパクトなキャビンとリフトアップ感のある薄いボディを一体化した多面体のような精彩なボディから、前後のホイールフレアが大きく張り出した構成により、圧倒的なスタンスの良さを表現。

    「キーンルック」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのトヨタ独自のデザイン表現を進化させ、ワイド感と踏ん張り感ある鋭く力強いフロントマスクを創出した。

    また、C-HRは、トヨタが推進する「もっといいクルマづくり」の思想のもと、「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アークテクチャ」を取り入れ、優れた環境性能、高い操縦安定性、快適な乗り心地に加え、ドライバーの意のままにクルマが応答する「我が意の走り」を目指し、開発。

    最大熱効率40%を実現したエンジンをはじめ、よりコンパクトに、そして軽量化した最新のハイブリッドシステムを搭載し、優れた低燃費を実現。

    また、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス P」を採用する。

    C-HRは、日本では2016年内に、欧州地域では2017年初旬から販売を始める予定。また、順次世界各国や各地域での発売を計画している。

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    http://response.jp/article/2016/03/01/270789.html


    【トヨタが小型ハイブリッドSUV C-HRを年内発売!ライバルはヴェゼル、ジューク、CX-3あたりか】の続きを読む

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    1: 1級神2種非限定φ ★ 投稿日:2016/02/27(土) 22:18:48.86 ID:CAP

    スズキのコンパクトクロスオーバーSUV「SX4 S-クロス」改良型の流出フルヌード画像を入手しました。

    デザインが一新されたヘッドライト、フロントグリルやエアインテークの新デザインが目を引きます。
    現行モデルよりパワフルなデザインが採用されているようです。

    パワーユニットは水冷4サイクル直列4気筒エンジンのほか、新開発1.5リットル4気筒ターボなども
    ラインナップされるかも知れません。

    ワールドプレミアは2016年春から夏にかけて行われる可能性が高いです。(APOLLO)

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    http://clicccar.com/2016/02/27/355180/


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    1: 筑豊ナンバー ★ 投稿日:2016/02/24(水) 20:52:24.96 ID:CAP

    シビック販売再開へ=2年以内に国内投入-ホンダ社長

    ホンダの八郷隆弘社長は24日の記者会見で、昨年11月に主力車「シビック」のセダンを北米で発売したことに関連し
    「日本でも2年以内の販売を検討している」と述べ、販売再開を目指す考えを明らかにした。

    時事通信 2016/02/24_18:53
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016022400834


    関連
    【自動車】ホンダ、シビックの国内販売終了へ 2010年11月15日(月)18時8分配信
    /r/2ch.net/newsplus/1289821416/


    【シビック販売再開へ 2年以内に国内投入…ホンダ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/22(月) 15:44:59.33 ID:CAP

    http://toyokeizai.net/articles/-/105282
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    トヨタ自動車の大型ミニバン「エスティマ」。「天才タマゴ」のキャッチコピーで1990年から続くミニバンカテゴリー
    のスペシャリティカーだ。その初代から数えて3代目となる現行モデルは2006年1月の登場から、丸10年が経過した。
    初代は9年(1990~1999年)、続く2代目は5年(2000~2005年)というサイクルで次期型に切り替わったが
    、3代目はなかなかフルモデルチェンジ(全面改良)の情報が入ってこない。「次期型は存在しない
    」「(トヨタの大型ミニバンで兄弟車関係の)アルファード&ヴェルファイアと三つ子車になる」など、さまざまな噂が飛び交ってきた。

    3代目エスティマがビッグマイナーチェンジを行う
    結論からいえば、フルモデルチェンジは少なくとも今年はなさそうだ。
    ただし、3代目エスティマはこのままでは終わらない。筆者は今年6月に現行エスティマがビッグマイナーチェンジを行うという確定情報をキャッチした。
    その最新モデルの発表日は6月6日(5月23日より生産開始)。各販売店での店頭発表会は6月18・19日の
    週末が予定されている。4月末に価格などの情報が各販売店に知らされるようなので、このタイミング
    で正式な予約受注が始まることだろう。ただし、実際にはゴールデンウイーク終了後となる販売店も多いかもしれない。
    マイナーチェンジとは車体の基本設計を維持したままでの部分改良であり、通常はあまり大きな変更は加えられないが、
    今回のエスティマについてはビッグマイナーチェンジと銘打つように、フロントとリアスタイルの大幅変更とともに、
    キャラクターもかなり大きな変化を遂げそうだ。発売10年が経過したモデルとしては、かなり異例といってもいいだろう。

    今回のビッグマイナーチェンジで、これまで設定されてきた排気量3500ccのV6エンジンを積むモデルは廃止され、
    同2400cc直4エンジンとハイブリッドモデル(HV)に集約。グレード体系でも、エアロ系ともいえる「アエラス」仕様に一本化される
    。筆者が得ている情報によると、「アエラス・プレミアムG」「アエラス・スマート」「アエラス・プレミアム」「アエラス」の4グレードが設定される見込みだ。
    加えて、2種類のセンサーで危険を察知して追突や車線逸脱を防ぐ衝突事故支援回避パッケージ「トヨタセーフティセンスC」
    が全車標準装備される。ただし、今回はフルモデルチェンジではないので、プラットフォームの刷新などはなく、
    また最近のトヨタ車でよくある、スポット溶接増しなども行なわない。

    ビッグマイナーチェンジの目玉
    それでは今回のビッグマイナーチェンジの目玉ともいえる内外装の変更点を見ていこう。まずエクステリアは
    「SMART ADVANCE」をコンセプトに、フロントにLEDヘッドランプ(全車標準装備)を採用し、アエラスをベースにフード、
    グリル、バンパー。フェンダーそしてリアコンビランプデザインを一新。
    フロントは左右両サイド下に縦レイアウトのLEDアクセサリーライトを配置する。最近のトヨタ車のトレンドともいえる、
    六角形の大型グリルが特徴的で、現行モデルよりは、かなりアグレッシブなものとなるのは間違いないようだ。
    テールランプは釣り目のような形状となり、小さなLEDランプが周囲を取り囲むコンビネーションランプになるとのこと。
    左右テールランプの間はガーニッシュが施されるが、赤ではなく黒またはスモークメッキタイプとなるようだ。
    ボディカラーはボルドーマイカメタリックとグレイッシュブルーマイカメタリックは廃止。
    代わってスパークリングブラッククリスタルシャイン、レッドマイカメタリック、ダークシェリーマイカメタリック
    が設定される。さらに新型では2トーン色が3パターン設定される。レッドマイカメタリック、


    【トヨタ、大型ミニバン「エスティマ」 異例の改良を決めた理由】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/08(月) 20:07:43.94 ID:CAP

    http://response.jp/article/2016/02/08/269368.html
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    アウディ ジャパンは、ミドルクラスセダン、アウディ『A4』をフルモデルチェンジし、2月19日より発売する。

    新型A4は、次世代モジュラープラットフォーム「MLB evo」を採用し、燃料消費とCO2の排出量を最大限削減しながら、
    安全性や快適性、走行性能を大きく改善した。

    ボディサイズは全長4735×全幅1840×全高1430mm(スポーツは1410mm)と、全長と全幅を15mm拡大したにもかかわらず、
    ボディをはじめとする各コンポーネントの見直しにより、最大120kgの軽量化を達成した。

    パワーユニットは、2種類の2.0TFSIエンジンを用意。クワトロと組み合わされるハイパワー仕様は従来比41ps
    アップの最高出力252psを発生し、燃費効率も15.5km/リットル(JC08モード)と14%改善した。もう1つは、
    新燃焼方式を採用した最高出力190psの最新世代ライトサイジングエンジン。同エンジン搭載のFWD仕様は
    、軽量化やCd値0.23(欧州仕様値)のエアロダイナミクスなどと合わせ、従来比33%の向上となる18.4km/リットルの低燃費を実現する。

    エクステリアは、底辺が階段状になった独特のグラフィックを採用するなど、テクノロジーイメージを意識させつつも、
    優美なスポーティさを印象づけるデザインとした。インテリアでは、水平基調で端正にまとめたデザインで広々感を強調。
    さらにインフォテイメントシステムでは、インターネットへの常時接続に加え、各社のスマートフォンと接続できる
    アウディスマートフォンインターフェイスを新たに採用した。

    安全面では、新世代の予防安全システム「アウディプレセンス」を全車標準装備する。
    そのうちアダプティブクルーズコントロールには、新機能「トラフィックジャムアシスト」を追加。
    アクセル、ブレーキに加えて、状況に応じてステアリング操作にまでシステムが介入するなど、将来の自動運転への道筋を切り拓いている。

    価格はFF仕様のA4 2.0TFSIが518万円、A4 2.0TFSIスポーツが556万円。4WD仕様のA4 2.0 TFSIクワトロが597万円、
    A4 2.0 TFSIクワトロ スポーツが624万円。


    【アウディ、主力の中型セダン「A4」をフルモデルチェンジ 新世代プラットフォーム採用で走りと環境性能を改善】の続きを読む

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