乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

      このエントリーをはてなブックマークに追加 35コメント

    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/28(月) 22:45:30.66 ID:CAP

    http://car.autoprove.net/2015/12/16358/
    no title

    no title


    ベントレーモーターズジャパンは2015年12月25日、新型SUVモデル、Bentayga(ベンテイガ)の
    日本での希望小売販売価格を発表した。

    このベンテイガは2015年9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされた
    ベントレー初のSUVモデルで、注目のプライスは2695万円(消費税込み)。すでに全国の正規ディーラーで
    は受注を開始しており、日本国内への最初のデリバリーは2016年秋頃を予定しているとのことだ。

    ベンテイガのボディサイズは全長5141×全幅1998×全高1742mm。ホイールベースは2992mmで、
    車重2422kgという重量級のプレミアムSUVだ。搭載されるエンジンはW型12気筒6.0Lのツインターボ仕様で、
    最高出力が447kW(608ps)、最大トルクは900Nm。トランスミッションはZF製8速ATが組み合わされ、
    駆動方式はフルタイム4WD。静止から100km/hまでの発進加速はわずか4.1秒、最高速は301km/hとされている。


    【ベントレー、新型SUV「ベンテイガ」の価格を2695万円に決定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 57コメント

    1: 垂直落下式DDT(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/27(日) 15:28:36.53 ID:Vr/4JWZi0.n

    ダイハツ工業は、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、『コペン』『キャスト』のコンセプトカー6台を出展する。

    ダイハツブースでは、「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに、コペンの新しいデザインコンセプトカーと、キャストスポーツ、
    キャストアクティバの世界観をより強調したコンセプトカーを出展する。

    http://response.jp/article/2015/12/24/266768.html
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ダイハツ コペン がクーペ&ワゴンなど コンセプトカー展示】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 20コメント

    1: デンジャラスバックドロップ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/25(金) 16:46:22.39 ID:DY+WUiRv0.n

    スバルブースでは、STIブランドの活動領域を表現したコンセプトカー「 STI Performance Concept(STI パフォーマンスコンセプト)」を日本で初公開。
    また、走りの愉しさはもちろんのこと、より本物の質感を追求しSTIブランドの可能性を広げる「 LEVORG STI CONCEPT 」や、
    おしゃれで走りの愉しいハイブリッドであるSUBARU XV HYBRIDにSTIブランドの世界観を織り込み新たな魅力を表現した
    「 SUBARU XV HYBRID STI CONCEPT 」を出展する。

    また、2016年のモータースポーツ参戦予定車として、今年クラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦予定車の
    「 WRX STI NBR CHALLENGE 2016 」や、SUPER GT参戦予定車の「 SUBARU BRZ GT300 2016 」の展示も行う。

    http://jp.autoblog.com/2015/12/24/subaru-tokyo-auto-salon-2016/
    no title


    【スバル 「STI パフォーマンスコンセプト」を日本初公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 29コメント

    1: デンジャラスバックドロップ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/25(金) 16:42:24.40 ID:DY+WUiRv0.n

    ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー『コペン セロ』に上級グレード「コペン セロ S」を設定し、12月24日から販売を開始した。

    コペンは、2014年6月に発売した「ローブ」を皮切りに、「エクスプレイ」「セロ」の3つの意匠を発売。その中でもセロは、
    流れる雫のような一体感ある外観デザインなどが好評で、コペン販売台数の5割を占める。

    今回発売するコペン セロ Sは、専用設計のビルシュタイン製ショックアブソーバー、スエード調生地を使用したレカロシート、
    MOMO製革巻きステアリング、パドルシフト等のスポーツプレミアムブランドの装備を採用。また、レッドインテリアパックとして
    レカロシート(レッド)を専用設定とし、より特別な1台とした。

    なお、2016年1月15日から17日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」のダイハツブースにて展示を行う。

    価格はCVT車が205万2000円、5MT車が207万3600円。

    http://response.jp/article/2015/12/24/266759.html
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ダイハツ コペン セロ に上級グレード レカロシートなどを装備】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 126コメント

    1: テキサスクローバーホールド(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/24(木) 11:41:11.56 ID:/QKBbBLh0.n

    スズキ株式会社は、5速マニュアルトランスミッションを設定し、専用のチューニングを施した軽乗用車 新型「アルト ワークス」を、12月24日より発売する。

    新型「アルト ワークス」は、2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー、2015‐2016日本カー・オブ・ザ・イヤー スモールモビリティ部門賞を
    獲得した「アルト」の派生モデルである。

    気持ちの良い本格的な走りで好評な「アルト ターボRS」をベースに、「クルマを操る楽しさを追求し、
    さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目指し、さらなる走行性能の向上を図った。

    新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。
    最大トルクを向上させたターボエンジンと組み合わせ、より力強く胸のすく加速性能を実現した。「アルト ターボRS」に採用した
    補強を加えた高剛性の車体はそのままに、引き締まったセッティングの足回りと、高いホールド性を発揮する専用レカロ製フロントシートにより、
    クルマを操る楽しさ、走りを追求した。

    さらに、WORKSロゴをあしらったフロントバンパーアッパーガーニッシュやボディーサイドデカール、足元を引き締める黒のホイール、
    赤のフロントブレーキキャリパーなどを備えた外観に、シルバーと赤を効果的に配した黒基調のスポーティーな内装を採用し、
    走りへの期待を高めるデザインとした。
    新型「アルト ワークス」の主な特長

    (1)ワークス専用チューニング
    (2)走りへの期待を高めるデザイン

    http://www.suzuki.co.jp/release/a/2015/1224/index.html
    no title


    【スズキ、軽乗用車 新型「アルト ワークス」を発売】の続きを読む

    このページのトップヘ