乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

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    1: ビッグブーツ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/11/23(月) 01:58:50.65 ID:wOB4dG180.n

    4代目にフルモデルチェンジしたトヨタの新型『プリウス』。プロトタイプ仕様のモデルを写真で紹介する。フルモデルチェンジに伴い、
    プリウス初となる新開発の電気式4輪駆動方式(E-Four)を採用したのも注目のポイントだ。

    E-Fourは走行中自動的に4輪駆動の必要性を判断し、4輪駆動制御を行う。2WD車のパッケージをベースにし、
    コンパクト化されたシステムは車両後方に配置され、乗員スペースや荷室容量の影響を削減している。

    安全面では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」や「ITS Connect」など先進技術を採用。
    トヨタ車初採用となるSafety Sense Pは、ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、クルマだけでなく歩行者も認識する
    歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティや全車速追従機能付レーダークルーズコントロールなど4つの先進安全技術を含む。

    http://response.jp/article/2015/11/21/264702.html
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    【【トヨタ プリウス 新型】4WD仕様を初設定、安全装備も充実】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/21(土) 11:41:40.14

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151120_731617.html

     3列シートを採用したミッドサイズクロスオーバーSUVのCX-9を発表したプレスカンファレンスでスピーチ
    を行った小飼雅道社長は、「CX-5」から始まった新世代商品群について「マツダは2012年以降、
    新世代技術の『SKYACTIV TECHNOLOGY』とデザインテーマ『魂動-Soul of Motion』を反映した
    新世代商品を次々と発表し、これまでの3年間で合計6車種の商品をグローバルに導入してきました。
    SKYACTIV商品によるビジネス革新は順調に進んでおり、新しいマツダブランドの構築に大きく貢献しております。
    2016年3月期には、SKYACTIV搭載車の販売は85%に達する見込みで、
    今後もさらなる販売台数増と収益改善を目指していきます」と、発表を行ったアメリカ市場においても
    販売は好調だといい、さらに重要なマーケットであるこの国での成長を目指すようだ。

     また、初公開されたCX-9については「米国での成長の鍵となるのが新世代商品群の
    ハイエンドモデルとなる『CX-9』です。SKYACTIVーGシリーズの最上位エンジンとなる
    新世代直噴ターボエンジン『SKYACTIVーG 2.5T』を搭載し、力強い走りとクラストップレベルの
    低燃費を提供します。CX-9のデザインや商品企画は、米国チームが中心的な役割を果たすことで、
    最大市場である北米のお客さまの声を反映させました」とコメント。

     CX-9の導入時期については、「来春より北米市場から導入を開始し、グローバルでの販売台数
    は約5万台を予定。そのうち北米向けが約8割を締めると見込んでいます。
    新型CX-9の投入により、新世代商品のラインアップ強化を図り、北米における継続的な成長とさらなる飛躍を目指してまいります」と、
    CX-9の導入で北米市場の活性化を図るとした

     小飼社長に続いてスピーチしたのは、9月にMNAO(マツダ・ノース・アメリカン・オペレーションズ)の
    デザインディレクターに就任したジュリアン・モントゥッセ氏。
     モントゥッセ氏はCX-9の内外装デザインの中心的な役割を担っていて、
    「外観のデザインは新世代商品群のテーマである魂動デザインを活かしつつも、
    エモーショナルでダイナミックさを強調させました。CX-9はセクシーで滑らか、
    安定感のあるエクステリアに仕上がっています。ドライバーや乗員が常に触れることになる内装は
    、日本の伝統的なクラフトマンシップを感じさせる本物志向を目指しました。素材としては、
    アルミの削り出しや質感の高いウッドを使って暖かみや上質感を生み出しています」と、
    魂動デザインが表現している生命感や塊感を活かしつつもCX-9の独自性を表現したという。
    内装に関してもハイエンドの名に恥じない質感を求めていて、高品質な素材と暖かみのあるデザインを取り入れている。

     SUVシリーズの最高峰となるCX-9は、北米への導入を皮切りにオーストラリアやロシアなどへ展開するそうだ。
    残念ながら、国内への導入予定は今のところ考えていないそうだ。
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    【マツダ、新型ターボ搭載のクロスオーバーSUV「CX-9」を初公開 日本での発売予定なし】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/19(木) 19:32:38.81

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151119_731475.html

    三菱自動車工業の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America)は11月18日(現地時間)、
    2015年ロサンゼルスオートショーで2016年型「アウトランダースポーツ(日本名:RVR)」と2017年型「ミラージュ」を世界初公開した。

     2016年型「アウトランダースポーツ」は、「人とクルマを守る」機能を表現した同社の新フロントデザインコンセプ
    ト「ダイナミックシールド」を採用するなどフロントフェイスを一新。また、新デザインの18インチアルミホイールを装備したほか、
    インテリアでも新デザインのステアリングホイール、6.1インチディスプレイオーディオ、高品質シート生地などを新たに採用している。

    2017年型「ミラージュ」は、エクステリアを空力に優れるスポーティなデザインに変更し、機能とデザインを融合。インテリアでは新しい
    シート生地、コンビネーションメーター、ステアリングホイールを採用して質感を高めたほか、
    米国で販売する三菱車として初めて「Android Auto」「Apple CarPlay」に対応した車載ディスプレイオーディオを採用している。
    また、安定性を向上させるためにフロント剛性を上げつつ、バネ比とショックアブソーバーの減衰力の最適化によりハンドリング性能を高めたという。

    2016年型「アウトランダースポーツ」(北米仕様車)
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    2017年型「ミラージュ」(北米仕様車)
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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/19(木) 17:27:08.18

    http://autoc-one.jp/subaru/impreza_g4/launch-2462160/
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    スバルは11月18日(日本時間11月19日未明)、アメリカで開幕したロサンゼルスオートショー2015にて、
    次期「インプレッサ G4」にあたるコンセプトモデル『インプレッサ セダン コンセプト』を初公開した。

    ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,555×1,880×1,453 mm
    ホイールベース:2,670 mm

    タイヤサイズ:235/40 R19
    乗車定員:5名

    エクステリアは、フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、
    スバルデザインの特徴の1つである立体的で塊感のあるボディを構築。また、コンパクトなセダンスタイルの要所に
    躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルがユーザーに提供する価値「安心と愉しさ」のデザイン表現を、
    Cセグメントのボディサイズの中で追求している。スバル車にとって不可欠な機能性についても、
    優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現している。

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/19(木) 10:27:29.50

    http://jp.autoblog.com/2015/11/18/2017-fiat-124-spider-official-photos/

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    フィアット・クライスラー・オートモービルズは18日、2人乗りの新型スポーツカー「フィアット 124 スパイダー」を
    、まずは主要市場となる米国で発表した。すでにご存じの通り、現行型「マツダ ロードスター」をベースに
    イタリアンなデザインとエンジンが与えられた日伊混血のオープン2シーターである。


    フィアット 124 スパイダーという名前は、1966年に発表されて20年近くも作り続けられた同名のスポーツカーから受け継いだもの。
    エクステリア・デザインも、目頭に切れ込んだ丸目のヘッドライトや六角形のフロント・グリル、ボンネットに見られ
    る2つの"パワー・バルジ"など、ピニンファリーナが手掛けた過去の124スパイダーをモチーフとしていることは明らかだ。そ
    の車体はマツダ ロードスターと共通だが、ボディ・パネルはフィアットのチェントロ・スティレが
    デザインした「100%イタリアン」であるという。もっとも三角形のサイド・マーカーなど、
    マツダと共通の外装パーツもいくつか目に付く。マツダ ロードスターのウインド・スクリーン・フレームが
    重心の低さを強調するブラックであるのに対し、124スパイダーはレトロなメッキ・フレームを模した(と思われる)シルバーで塗装されている。

    今回発表された北米仕様同士で比較すると、全長はフィアットの方がマツダより約140mmも長い。
    これは単にスタイリングのためだけでなく、トランク・スペースの拡大を狙ったもので、荷室容量にして8.5リッターほど大きいという。
    また、全幅が5mm、全高は2.5mmほど、フィアットはマツダより僅かに大きい。ホイールベースは共通だ。
    16インチと17インチが用意されるホイールはフィアットらしいデザインだが、もちろんマツダと同じ4穴。米国版Autoblogからの報告によると、
    タイヤも共通だったという。
    (続きはサイトで)

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