「ベストカー」2015年8月26日号では、次期日産『GT-R』を大胆予想。国内・国外のセダンマーケットで苦戦を強いられている日本製セダンの逆襲として、
ポルシェやメルセデスベンツAMG、マセラティなどに真っ向からぶつかる、3リットルV6ターボ+モーターによるハイパフォーマンス・ハイブリッド・サルーン
となる可能性がある。開発は、イギリスに本拠地を置くF1チーム「ウィリアムズ」の子会社があたるという。
さらに、8月にダイハツからデビューが噂されるスズキ『ハスラー』対抗モデル、『キャスト』をスクープ。軽オープン・スポーツ『コペン』のように、
都会的テイストを持つ「スタイル」、SUVテイストの「アクティバ」、『アルト ターボRS』がライバルの『スポーツ』と、3種類の顔を持つようだ。
そのほか、先日ファイナルエディションが発表された三菱『ランサーエボリューションX』とスバル『WRX STI』による最後のガチンコ対決も実現。
世界でも貴重となった、2リットル4気筒ターボを搭載したコンパクトセダンに、ベストカーテスターによる最後の審判が下される。
気になる見出し…●次期GT-R4ドア説にズバリ迫る!!●間も無く登場のダイハツ新型軽自動車「キャスト」のすべてがわかった!
●ランエボファイナルエディション対WRX STI●ダイハツ コペンセロ対ホンダS660●AMG GT S対ポルシェ918
http://response.jp/article/2015/07/25/256387.html
日産
日産「フェアレディZ」の一部仕様を向上して発売 エンジンサウンドやボディカラー
1: サッカーボールキック(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/21(火) 18:46:43.69 ID:PDWPZjS/0.n
日産自動車は21日、「フェアレディZ」に、エンジンサウンドがより楽しめるオプションを追加設定するなどの
一部仕様向上を実施して発売した。
今回の一部仕様向上は、フェアレディZの「Version ST」「Version T」「NISMO」グレードを対象とし、
メーカーオプションとして設定されている「BOSEサウンドシステム」に「アクティブ・サウンド・コントロール」と
「アクティブ・ノイズ・コントロール」を追加設定。
アクティブ・サウンド・コントロールは、ドライバーがエンジンサウンドをよりダイナミックに感じるよう
音質をコントロールすることで、アクセル操作やエンジン回転数に応じた力強いエンジンサウンドを実現する。
アクティブ・ノイズ・コントロールは、エンジンからの不快なこもり音を、室内のルーフ部分に新たに設置した
集音マイクで検知し、逆位相の制御音をスピーカーから出力することにより低減。室内の静粛性を
高めることにより、リニアで気持ち良いエンジンサウンドが楽しめる。
また、ダークブルーのボディカラーに代わり「GT-R」でも採用されている「オーロラフレアブルーパール(2P)」を新たに採用。
オーロラフレアブルーパールは、過去のスカイラインで採用したヘリテージカラーを受け継いだ特別な
車体色となっている。フェアレディZの価格は、383万1,840円~573万4,800円(いずれも税込)。
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/21/466/
日産、EV用バッテリーを韓国LGから調達検討 NECとの合弁会社の生産を削減へ
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKCN0PR0Y820150717
[パリ 17日 ロイター] - 日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)の
カルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)は、今後発売される一部の電気自動車(EV)で
韓国のLGケム(051910.KS: 株価, 企業情報, レポート)からバッテリーの供給を受ける可能性を示唆した。
提携先の仏ルノー(RENA.PA: 株価, 企業情報, レポート)もLGケムから調達している。
17日付けの米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると
、ゴーン氏は「最も優れたバッテリーを搭載するため、当社はバッテリー事業において競争を行った。
現時点で、最良のバッテリーはLGケムのものだ」と述べた。
昨年9月、日産とNEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)の合弁会社である
オートモーティブエナジーサプライ(AESC)での生産を削減しLGケムのバッテリーを使う準備をしているという、
ゴーン氏の方針が報じられていた。
日産ゴーンCEO、韓国LG化学の電池採用を検討
http://jp.wsj.com/articles/SB12409709884065744778104581112383357036392
R32に直線で勝てる国産車教えて
GT-R以外で
日産エクストレイル ハイブリッド 「4WDの気持ちよい走りを」
1: 男色ドライバー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 投稿日:2015/07/12(日) 09:46:03.36 ID:Lz+yZOIn0.n
本格SUV(スポーツ用多目的車)として若者を中心に人気の日産自動車「エクストレイル」。2013年12月に全面改良し、
今年5月にハイブリッド車(HV)の「エクストレイル ハイブリッド」(280万4760円~)が追加された。高い走行性能に環境性能をプラスし、
ホンダ「ヴェゼル」やトヨタ自動車「ハリアー」などと競争の激しい市場で生き残りを目指す。開発陣に投入の狙いや苦労した点を聞いた。
--エクストレイルの売りは
藤井真・日本商品企画部リージョナルプロダクトマネージャー「SUVは入れ替わりが激しいがエクストレイルは安定して販売できている。
『タフギア』という言葉で表しているように、シーンを問わない走行性能や広い荷室などの使いやすいさ、
(衝突被害を軽減する)エマージェンシーブレーキなど先進機能を満載している」
--HVを投入した狙いは
藤井氏「エクストレイルに新たな魅力をプラスした。エコカー減税対象になる燃費(ガソリン1リットルあたり20.0~20.6キロ)や余裕のある走り、
高い静粛性を持たせている。日本市場はHVでないとショッピングリストに載らない。幅広いお客さまのリストに載る魅力的な車に仕上がったと思う」
以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150712-00000511-san-bus_all
関連動画
X?TREME GOLF CUP 2015 ?地球はデッかいゴルフ場―