1: 2018/12/01(土) 15:55:00.43 ID:fC3K6qFX0
日産デイズルークスハイウェイスター
【高くなってしまった原因】
・純正ナビ
・バックモニター
・通話可能なマイク付き
・衝突軽減自動ブレーキ
・全面エアバッグ
・車線逸脱防止
・クルーズコントロール
・屋根の送風機能
・ナノイオンの出るエアコン
なおホンダのNBOXより50万円安い模様
1: 2018/12/01(土) 15:55:00.43 ID:fC3K6qFX0
日産デイズルークスハイウェイスター
【高くなってしまった原因】
・純正ナビ
・バックモニター
・通話可能なマイク付き
・衝突軽減自動ブレーキ
・全面エアバッグ
・車線逸脱防止
・クルーズコントロール
・屋根の送風機能
・ナノイオンの出るエアコン
なおホンダのNBOXより50万円安い模様
1: 2018/11/30(金) 19:13:16.98 ID:CAP_USER9
日産自動車は2018年11月30日、東京・銀座の「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」において、電動レーシングカーの新型「リーフNISMO RC」を発表した。
■軽量化とパワーアップで動力性能が大幅に向上
リーフNISMO RCは、日産の電動パワートレイン技術と、同社のモータースポーツ活動を統括するニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)のノウハウをもとに開発されたサーキット専用車である。今回のモデルはその2代目にあたり、前型の2倍以上の最高出力と最大トルクを発生するという。
駆動方式はツインモーターによる4WDで、シャシーの前後両端に搭載された2つの電動モーターは、合わせて240kW(各120kW)の出力と640Nmのトルクを発生。四輪に伝える駆動力を個別にコントロールし、かつ瞬時に伝えることにより、グリップ力を高め、コース上での素早く効率的な操縦を可能にしたという。
大容量のリチウムイオンバッテリーについては前型と同じく車体中央に搭載しており、さらに電動モーターとインバーターを前輪・後輪上の最適な位置に配置することで、シャシーの重量バランスを最適化。またバッテリーやインバーターなどには、現行型「日産リーフ」の技術を採用している。
レーシングモノコック構造のボディーは、サブフレームを含めてすべてカーボンファイバー製となっており、総重量を1220kgに軽減。0-100km/h加速は前型より約50%速い3.4秒を実現している。
日産は新型「リーフNISMO RC」を6台生産し、フォーミュラE選手権のほか、世界各国で行われる主要なモーターショーやイベントなどで展示するとしている。(webCG)
2018.11.30
https://www.webcg.net/articles/-/39934
リーフNISMO RC
1: 2018/11/30(金) 01:21:58.35 ID:SyvkFAK30
日産車 現行モデル
AD(2006-)※設計古過ぎて安全基準満たせず近々消える
GT-R(2007-)※開発者の水野が退社&開発チーム解散
キューブ(2008-)※旧マーチの使い回し
フェアレディZ(2009-)
NV200バネット(2009-)
フーガ(2009-)
ジューク(2010-)
マーチ(2010-)※海外でフルモデルチェンジ(日本向けはタイ製造でコストカット)
エルグランド(2010-)
シーマ(2012-)
シルフィ(2012-)※海外でフルモデルチェンジ
キャラバン(2012-)※時期規制で安全基準満たせず消える
ノート(2012-)※旧マーチのプラットフォーム
デイズ(2013-)旧ekエンジン使い回し
エクストレイル(2013-)
スカイライン(2014-)※日本向けのみ旧メルセデスエンジン(海外向けは自社のV8)
ティアナ(2014-)
デイズルークス(2014-)※旧ekエンジン使い回し
セレナ(2016-)※旧シャシー使い回し
リーフ(2017-)※旧シャシー使い回し
ゴーン前会長の投資損17億円、日産に転嫁か 銀行容認朝日新聞デジタル
役員報酬を有価証券報告書に約50億円分少なく記載した疑いで逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が2008年、私的な投資で生じた約17億円の損失を日産に付け替えていた疑いがあることがわかった。
証券取引等監視委員会もこの取引を把握し、会社法違反(特別背任)などにあたる可能性があると、関係した銀行に指摘していたという。
東京地検特捜部も同様の情報を把握している模様だ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6304708
日産の関係者はそれを忘れてはならない