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バイクと車のまとめ

    東京モーターショー

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    1: 2019/10/31(木) 00:38:27.15 ID:1GhYxWVJ9

    https://www.oricon.co.jp/news/2147676/full/
    2019-10-31

    タレントのマツコ・デラックスが、夜の街に出没し、あてもなく気の向くままにその地を徘徊するテレビ朝日系バラエティー『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15~0:45※一部地域を除く)。31日から3週にわたり、マツコが東京ビッグサイト及びお台場周辺エリアで開催中の『第46回 東京モーターショー2019』(10月24日~11月4日)を訪れた様子が放送される。

    今回の東京モーターショーは、「OPEN FUTURE」をテーマに、未来の街や社会を体験出来るプログラムを通して、クルマ・バイクファンのみならず、ファミリーや若者まで楽しめるショーとしてたくさんの来場者を楽しませている。

    まず、SUZUKIのブースを訪れたマツコは、重役たちに丁重に迎えられながら、同社が誇る軽自動車『HUSTLER(ハスラー)コンセプト』に試乗。「軽(自動車)だよ」「大丈夫かな」と不安そうな表情を見せながら実際に運転席に乗り込んでみると、その意外なほどのシートの広さにびっくり。「めっちゃ広い!」と心底驚いた様子を見せていた。

    さらに後部座席にも座ってみたマツコは「こんなに広いなんて思わなかった! SUZUKIさんはもう軽自動車のコツをつかんだわよね」とニヤリ。「これは売れるはずだわ」と感心しきりだった。

    続いて、Hondaのブースでコンパクトカー、三菱のブースで以前に乗っていたという『デリカD:5』、メルセデス・ベンツのブースで『Mercedes-Benz GLC』にも試乗。メルセデス・ベンツでは、入り口でひっかかりそうになった運転席に、マツコがなかば強引に押し込まれそうになる場面も。「だんだん“マツコが乗れるサイズか?”がポイントになってきてるわね(笑)」と笑いながら試乗を楽しんでいた。

    Hondaでは同社の代表的な原動機付自転車『スーパーカブ』にも試乗。マツコは昔カブに乗っていた経験があるらしく、「スクーター感覚で乗れる」「ギアチェンジが簡単」など、累計生産台数1億台突破した名車の魅力を語る。原付にまたがるマツコ、という超レアなショットも目にすることができる。

    自動車好きらしく、各ブースでも担当者顔負けの知識を垣間見せたマツコ。最新の自動車が並ぶ『東京モーターショー』を大いに楽しんでいた。

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    【マツコ、東京モーターショーへ 軽自動車・ハスラーに乗り、原付・スーパーカブにまたがる超レアショット披露】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 10:42:41.068 ID:H/a8ruEld

    お前らかっこいい車見たくないの?


    【東京モーターショーの来場者数減りまくりでやばいって聞くけど】の続きを読む

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    1: 2017/10/20(金) 00:27:26.36 ID:CAP_USER9

    トヨタ「Fine-Comfort-ride」
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    トヨタは、低炭素社会におけるモビリティを想定した燃料電池自動車(FCV)、「Fine-Comfort-ride」を発表。10月27日から一般公開される第45回東京モーターショー2017に出展する。

    電動自動車ならではの自由なレイアウトと、水素をエネルギー源とした大電力量を活かしたプレミアムサルーンの新しいかたちとして展開する「Fine-Comfort-ride」。
    走行中にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能と、3分程度で水素充填できる利便性、スムーズな走りと充実の社内装備ながらも約1000kmの航続距離を実現するなど、燃料電池自動車の更なる可能性を示す。

    エクステリアは、車両前方から中央にかけて広がりを持たせ、後方に掛けて絞り込んだダイヤモンド型キャビンを採用し、2列目シートの空間と空力特性を活かしている。
    インホイールモーターの採用によって、タイヤを4隅に配置するなど配置電動自動車ならではの自由なレイアウトも特徴的。
    インテリアには、自由な姿勢に調整可能なシートを中心として、エージェント機能やタッチディスプレイを配置。誰でも自由に情報にアクセスすることを可能としている。

    配信2017/10/18
    モーターファン
    https://motor-fan.jp/article/10001387


    【トヨタ 充填は3分、航続距離は1000kmの燃料電池自動車「Fine-Comfort-ride」】の続きを読む

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    1: 2017/10/06(金) 19:45:03.56 ID:CAP_USER

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    「DN compagno」

     ダイハツ工業は、10月25日~11月5日(プレスデー:10月25日~26日、一般公開日:10月27日~11月5日)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。

     出展テーマに、2017年3月の創立110周年を期に刷新したグループスローガン「Light you up ~らしく、ともに、軽やかに~」を掲げ、ダイハツならではの視点から「軽やかに輝いた暮らし」を提案。同社のモノづくりの技術やアイデアを発展進化させた未来のラインアップを想起させる軽自動車「DN ProCargo(ディーエヌ プロカーゴ)」「DN U-SPACE(ディーエヌ ユースペース)」のほか、コンパクトカー「DN compagno(ディーエヌ コンパーノ)」「DN TREC(ディーエヌ トレック)」「DN MultiSix(ディーエヌ マルチシックス)」といったコンセプトカーを出展。

     また、コンセプトカー以外にも衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載する「ハイゼット カーゴ」の市販予定車や、東京モーターショー特別色を設定した小型車の「ブーン シルク」「トール カスタム」を含む市販されている小型車4台、軽自動車5台、軽福祉車両1台も出展する。

    DN ProCargo(世界初出展、参考出品車)

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    「DN ProCargo」

     1957年に発売した「ミゼット」の使い勝手のよさと拡張性を継承して、軽自動車が持つ便利さを追求した商用EVモデル。乗り降りしやすい低床フラットフロアを採用したほか、ウォークスルーや車いすを2台搭載できる室内高1600mmの広い室内空間と、ユニットを乗せ替えることで用途に合わせて変化する荷室を実現。荷物を運ぶためだけのクルマではなく、デスクユニットなどを用いてモバイルオフィスのように使用することもできるとしている。駆動方式は2WD(FF)で、ボディサイズは3395×1475×1995mm(全長×全幅×全高)。

    つづき
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1083910.html


    【ダイハツ、コンパーノの思想を受け継ぐコンパクト4ドアクーペ「DN コンパーノ」など東京モーターショー出展概要】の続きを読む

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    1: 2017/10/06(金) 18:54:47.56 ID:NlMhl2Ckd

    若者のクルマ離れが言われて久しいけれど、こんなクルマはどうでしょう(?)というトヨタの提案が
    「Tj CRUISER(ティージェイ クルーザー)」。
    道具感にあふれたコンセプトは、今年4月に開催されたニューヨークショーで公開された「TOYOTA FT-4X」に通じるものがある。

    車名の「T」はTOOL-BOXから、「j」はクルマとさまざまな場世に出かけるJOYから。
    VANの積載性と、SUVの力強さを兼ね備えた新ジャンルのクロスオーバーコンセプトだ。

    ボンネットとルーフ、フェンダーには傷や汚れが付きにくいケアフリー素材(特殊塗装)を採用しており、
    無骨でありながらも遊びの相棒として重宝しそう。
    アウトドアが若者に人気だが、こんなクルマが発売されたらちょっとしたブームになりそうだ。
    https://lrnc.cc/_ct/17122701
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    【【朗報】トヨタが若者向けコンセプトカーを発表 カッコ良すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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