乗り物速報

バイクと車のまとめ

    燃費

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    1: 2019/04/14(日) 23:16:53.710 ID:+Pq8G1LS0

    しかも250ccの空冷単気筒


    【【悲報】俺のバイク、驚異の8km/Lを記録してしまう】の続きを読む

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    1: 2019/03/29(金) 23:34:18.81 ID:RW9u+brk9

    国土交通省は3月29日、2018年の「燃費のよい乗用車ベスト10」を発表。最も燃費のよい乗用車は、普通・小型自動車ではJC08モード燃費39.0km/Lのトヨタ自動車「プリウス」、軽自動車では同37.0km/Lのスズキ「アルト」とマツダ「キャロル」となった。

    ■普通・小型自動車部門(2018年末時点で販売されている乗用車)

    1位:トヨタ「プリウス」39.0km/L
    2位:トヨタ「アクア」38.0km/L
    3位:ニッサン「ノート」37.2km/L
    3位:ホンダ「フィット」37.2km/L
    5位:ホンダ「グレイス」34.8km/L
    6位:トヨタ「ヴィッツ」34.4km/L
    6位:トヨタ「カローラ アクシオ」34.4km/L
    6位:トヨタ「カローラ フィールダー」34.4km/L
    6位:ホンダ「シャトル」34.4km/L
    10位:トヨタ「カローラスポーツ」34.2km/L
    10位:ホンダ「インサイト」34.2km/L

    ■軽自動車部門(2018年末時点で販売されている乗用車)

    1位:スズキ「アルト」37.0km/L
    1位:マツダ「キャロル」37.0km/L
    3位:スズキ「アルト ラパン」35.6km/L
    4位:ダイハツ「ミラ イース」35.2km/L
    4位:トヨタ「ピクシス エポック」35.2km/L
    4位:スバル「プレオ プラス」35.2km/L
    7位:スズキ「ワゴンR」33.4km/L
    7位:マツダ「フレア」33.4km/L
    9位:スズキ「ハスラー」32.0km/L
    9位:マツダ「フレア クロスオーバー」32.0km/L

    国土交通省では、自動車ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃費のよい乗用車を発表している。

    今回、2018年末時点で新車として販売されている自動車の燃費性能等について、メーカー別・車種別に取りまとめてWebサイトで公開している。

    なお、2017年度に販売された乗用車の平均燃費は22.0km/Lと、2016年度から約0.5%向上した。

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    3/29(金) 20:30
    Impress Watch
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000147-impress-ind


    【最も燃費のよいクルマは「プリウス」 軽は「アルト」 国交省が2018年の「燃費のよい乗用車ベスト10」発表】の続きを読む

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    1: 2019/03/25(月) 23:45:17.558 ID:XqBljR2M0

    冷静に考えるとクソあほらしいな


    【車の燃費がリッター7なんだけどwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2019/02/02(土) 14:26:02.39 ID:CW65K4pf0 

    財団法人省エネルギーセンターがまとめた燃費データの季節変動調査によると、冬場は車の燃費が悪くなる傾向があり、
    特に北海道など寒冷地では夏と冬の燃費の差は30%にもなり落ち込みが顕著です。
    とりわけ冷え込みが厳しい2月の北海道では平均燃費が10km/Lを切っています。全国平均で見ても冬場、とくに2月はもっとも燃費が悪くなる時期といえます。

    (1)暖房のためのアイドリング
     「冬は、冷え切った車内を暖めるために、乗る前からエンジンをかけて暖気運転(アイドリング)を行いがちで、燃費悪化の要因になります」

    (2)エンジンのアイドルアップ
     「車は、気温が低いとエンジンを早く暖めるため回転数を上げるように設定されています。これをアイドルアップと言い、夏場よりも多くガソリンを消費します」

    (3)空気密度の影響
     「空気は温度が下がると密度が高くなるという特性があります。酸素密度が上がるとO2センサーが作動して、使いきれなかった酸素を燃焼させるため、
    多くガソリンを噴射します」

    (4)エアコンの使用
     「A/Cボタンとは『Air Conditioning』の略ですが、これをONにして走行すると、コンプレッサーが作動して電力を必要とし、ガソリンを消費することになります」

    (5)スタッドレスタイヤの影響
     「タイヤ1本の接地面積はハガキ1枚分といわれていますが、スタッドレスタイヤは路面の喰いつきをよくするため柔らかなゴムで作られていて、
    接地面積が通常のタイヤより多くなり抵抗が増すので燃費悪化につながります」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00007338-weather-soci
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    【冬場は車の燃費が悪化… その理由TOP5 1位暖房のためのアイドリング】の続きを読む

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    1: 2019/01/15(火) 06:24:28.92 ID:yPI2QfOi0

    どれを選ぶべきかはっきりしたね


    【車「リッター15キロです」 バイク「リッター25キロです」 原付「リッター40キロです」】の続きを読む

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