1: 2016/08/28(日) 23:29:45.59 ID:vuQO/ERf0
自動運転で何もせずに目的地へ 保険の対応も急務
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000082235.html
日産自動車は高速道路でドライバーをサポートして自動走行できる車の販売を始めましたが、
数年後にはドライバーが何もしなくても目的地まで連れていってくれる夢の車の社会が実現するかもしれません。その最前線を取材しました。
自動運転で何もせずに目的地へ 保険の対応も急務
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000082235.html
日産自動車は高速道路でドライバーをサポートして自動走行できる車の販売を始めましたが、
数年後にはドライバーが何もしなくても目的地まで連れていってくれる夢の車の社会が実現するかもしれません。その最前線を取材しました。
http://response.jp/article/2016/08/22/280435.html
フロスト&サリバン・ジャパンがまとめた、最新リサーチ分析「自動運転のグローバル市場見通し:2016年」によると、
2030年までに世界全体で自動車7台のうち1台が自動運転車になるとの予測を発表した。
同社の分析では、交通事故による死傷者の減少や、より優れた乗車体験の提供は、自動運転技術の導入拡大をけん引する主な要因とはならないとしている。
自動運転技術の様々な開発段階において、自動車メーカーが多様な事業体とのパートナーシップや信頼性のあるエコシステムを
構築する必要性が、自動運転技術の開発を刺激する要素となると予想する。
一方で、自動運転車向けの最適なセンサーの開発で、技術的な課題があると指摘する。自動車メーカーは多様な運転状況に
対応した視覚能力を兼ね備えた機能を、合理的な価格で販売することを目指しているが、
既存のソフトウェアや検証機能は複雑な自動運転の運転環境において、完全な機能を提供するには不十分となっているとする。
特に、自動車業界では自動運転に好ましい環境となる規制の枠組みが早急に必要と指摘する。
自動運転市場に参入する企業や関連機関は、規制の枠組みの設置に向けて、一元化した取り組みの採用が必要。
同時に、自動運転を取り巻く新たな規制が、特定地域だけでななく、自動運転のグローバル市場全体の成長
を促すことが出来る形で設置される必要があるとしている。グローバル全体に採用される基準や規制なしでは、自動運転市場の成長も損なわれると警鐘を鳴らす。
Googleの自動運転車プロジェクトの立ち上げメンバーの1人で、責任者を務めるクリス・アームソン氏が退社すると発表した。今後の予定については明らかにしていない。
退社の理由や今後の予定などについては触れておらず、「プロジェクトは能力のある人々に任せることができた」とし、
「もし別の夢中になれるプロジェクトを見つけられたら、2回めの幸運になるだろう」とだけ語っている。
Googleの自動運転車プロジェクトの最高技術責任者が退社
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/07/news015.html
>>日産自動車は7月13日、今夏にフルモデルチェンジを予定する新型「セレナ」に搭載される自動運転技術「ProPILOT(プロパイロット)」の概要を発表した。
>>「ProPILOT」は高速道路における単一車線での使用を前提に、アクセルを自動でコントロールし、ドライバーが設定した車速(約30km/h~100km/h)で走行できるほか、
先行車との距離を保つよう自動でアクセルとブレーキをコントロールし、追従と停止に加え、停止保持まで可能にした。
さらに直線やコーナーで車線の中央付近を維持するステアリング制御まで行なう。これらの機能をフロントウィンドウ中央上部に設置される高性能単眼カメラのみで実現しているのがポイントの1つになる。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1009745.html
凄すぎやろ
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは30日、セダン「モデルS」で「自動運転モード」作動中に死亡事故が起き、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が調査に入ったと発表した。
テスラの自動運転モードでは、前の車の自動追従、自動レーン変更など運転支援により初歩的な自動運転が可能。事故がシステムの不備によるものかどうかは分かっていない。
テスラによると、高速道路の分岐地点でモデルSはトレーラーの下に潜り込む形で衝突した。光が非常にまぶしい状態で車両のシステムも運転者もトレーラーを認識できず、ブレーキをかけた形跡がないという。
テスラは「自動運転モードには1億3千万マイル(約2億1千万キロメートル)以上の走行実績があり、初めて死亡事故が起きた。米国では9400万マイルに1件、死亡事故が起きている」とし、人間の運転より安全だと強調した。
テスラの自動運転モードはマーケティング上「自動運転」をうたっているが誇大広告の面があり、実際には運転補助機能にすぎないのが実情。
技術的には自動運転の「レベル2」とされる初歩的な段階で、テスラは運転の責任は基本的に運転者側にあると明言している。
運転者が常にハンドルを握り、いつでも自動運転から手動に切り替えられるようしておくよう求めている。自動運転モードの作動中にはその点を画面上でも運転者に周知している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN01H0T_R00C16A7000000/