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    警察

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    1: 2019/05/24(金) 12:00:16.37 ID:TaMMeF9J0 BE:155743237-PLT(12000)

    車で通勤途中の37歳刑事の男 80代位の女性をはね現行犯逮捕 女性は意識不明の重体
    05月24日 11:30

    24日朝、愛知県江南市で、愛知県警の警察官が車で通勤中に自転車の女性をはね、
    現行犯逮捕されました。女性は意識不明の重体です。

    24日午前6時半すぎ、愛知県江南市小折町の信号のない交差点で、
    乗用車と80歳代くらいの女性が乗った自転車が出合い頭に衝突しました。

    女性は頭を強く打ち、意識不明の重体です。

    乗用車を運転していたのは通勤途中だった愛知県警小牧署刑事課の
    警部補・飯田幸範容疑者(37)で、過失運転致傷の疑いでその場で逮捕されました。

    現場の交差点には、飯田容疑者が車で走っていた道路に停止線があります。

    飯田容疑者は「一時停止はした」と話しているということで、
    警察は事故の詳しい原因を調べています。

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    http://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=84916&date=20190524


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    1: 2019/05/13(月) 22:58:30.48 ID:T3Fk3d3O9

    ■交通安全イベントに関わらずシートベルトをしない婦警がいた

    ・シートベルトをしない理由は「敷地内だから」!?

    暖かい日差しに恵まれた日曜日の午後のことです。都内某所の広場で、警察による交通安全関係のイベントが行われていました。当日は春の交通安全運動2日目、子供達の集まる場所でこうしたイベントを行うことは非常に意義のあることでしょう。

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    私が通りかかったときにちょうど一人の女性警察官が1ボックスの警察車両を移動しているところでした。ふと見るとその女性警察官はシートベルトをしていません。そこで私は注意を促しました。

    私「シートベルトしたほうがいいですよ」
    女性警察官「はい。でもここは敷地内ですから」
    私「そういう問題ではなくて、あなたたちはお手本にならないとダメでしょう」

    というやりとりがあったのですが、女性警察官はシートベルトを装着してはくれませんでした。とても残念です。警察官にはぜひシートベルト装着のお手本になってもらいたいものです。敷地内で、道路交通法が適用にならないからシートベルトをしない。たしかに法規は守っていますから何の問題もありません。それは道路ではおとなしく運転しているお父さんが、駐車場にはいった瞬間に暴走するのと同じじゃないでしょうか?

    ・「ルールだから」「危険だから」ではない「お手本だから」やるべき!

    私の先輩であり、所属する日本自動車ジャーナリスト協会の会長である菰田潔氏は、後席のシートベルトが義務化される以前に500名の警察官を前に講演した際「後席でシートベルトを装着する人?」と質問したところ、ただの1名も手を上げなかったそうです。菰田氏は「そんなことじゃダメだ」と壇上で怒ったそうです。

    多くの自動車メディアは撮影時によほどの理由がない限り、停車中であってもシートベルトを装着した状態で撮影することを心がけています。停車中ですからシートベルトをしている必要はないのですが、シートベルトを装着することが当たり前で、その姿を見せるようにするためです。私たちのようにいつも自動車メディアで仕事をしていると何も考えずに、シートに座った瞬間にシートベルトを装着します。慣れたモデルさんだったら「シートベルトして撮影しますよね?」と聞いてきてくれます。

    シートベルトは規則だから装着するではなくて、安全を確保するために装着するものです。そして、警察官はそのことをよく理解してお手本として振る舞っていただきたいものです。


    ※最初の写真掲載にあたりモザイク処理を行わずに掲載しようとも考えましたが、この提言は個人攻撃をしたいわけではなく、警察全体の問題として捉えていただきたいので、処理を施しました。ぜひ、お手本となって、一人でも事故の被害者を減らすようにして下さい。そのためには私たちは協力を惜しみません。




    clicccar 2019/05/13 17:40
    https://clicccar.com/2019/05/13/809553/


    【警察官が車両を運転するとき「シートベルトをしない」意外な理由とは?(画像あり)】の続きを読む

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    1: 2019/05/12(日) 22:43:17.10 ID:5S9vDq6E0● BE:604048985-2BP(2000)

    2006年の3月に高知県の高知市で「高知白バイ衝突死事件」と言われる事件が発生しました。

    この事件は高知県の県道交差点で白バイと遠足中の中学生を乗せたスクールバスが衝突し、白バイを運転していた高知県警の巡査長が死亡した事件です。


    高知白バイ衝突死事件の真相!内部告発が多数あった冤罪事件の真実は?
    https://kirari-media.net/posts/2453


    【おまらって「高知白バイ事件」も知らないんだろ?】の続きを読む

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    1: 2019/05/12(日) 07:54:51.73 ID:CAP_USER

    交通違反をしてしまったとき、ついつい言い訳や言い逃れをいってしまった経験はありませんか? 今回は元警察官の方にインタビューを行い、現役時代によく聞いた言い訳や言い逃れをランキング形式にしてご紹介いたします。

    取り締まり(俗称・ネズミ捕り)で捕まった時のあなたの言い訳・言い逃れは?
     クルマの免許を取得してから長く経っている人なら、今までに「青切符(交通反則告知書)」による交通違反の告知を受けたことがあるのではないでしょうか。今回、違反をしてしまったドライバーからよく使われる言い訳や言い逃れについて、退職した元警察官に取材してみました。

     取材をお願いしたAさんは交番や駐在所勤務、パトカー乗務などを42年間勤めてきた方です。交通違反の取り締まり「定置式速度取締(俗称・ネズミ捕り)」にも携わり、違反者からのさまざまな言い訳や言い逃れを聞いて来ました。その中でよく耳にしがちだったというトップ5をご紹介しましょう。

    第5位:「標識が見えにくい、見えなかった」

     理由の背景には、「しっかり見ていなかった、うっかり見落としていた」という注意力不足があります。至近距離では見えにくい標識だったとしても、何メートルも手前の位置からは確実に見える場所に設置されているはずなので、「見えにくい、見えなかった」というのは理由にはなりません。

    第4位:「隠れて取り締まりをするなんてズルい、卑怯だ」

     これもよく聞く言い訳のひとつです。しかし、警察も意地悪でやっているわけではなく、その場所をみんながどのように通行しているのか、通常の運転状況を見たいためにやっているのだそうです。

     例えば、普段の学力を見るために行われる学生時代の抜き打ちテストと同様です。見えやすい場所にお巡りさんが立っていたら、誰だってちゃんと標識やスピードを守ってしまいますから、ドライバーの普段の運転方法を確認することができません。

    第3位:「運が悪かった、タイミングが悪かった」

     これは取り締まりを受けた際に筆者も心の中で思ってしまいましたが、実際に口にする人も多いようです。そして「ここはネズミ捕りをする場所だから、今度から気をつけよう」など、その場所だけ違反しないようにする人もいます。猛スピードで走って来たクルマが、ネズミ捕りの現場を見た途端にスピードを落とすのはよく見かける光景ですが、警察官の安全運転への想いを理解していない行動です。

    第2位:「自分ばかりがなぜ?」「他の人もやっているのに」

     これについても3位とほぼ同じような心境で、警察官に止められている人を横目に「あ~、自分でなくて本当に良かった…」などと思う方も多いのではないでしょうか。

    えっ、こんな理由?ネズミ捕りの意外な言い逃れ第1位と番外編

    第1位:「自分は地域に貢献しているのに」

     意外にもこのような言い訳が一番多かったとのことです。これは年輩の方に多いようで、学区での旗振りや見守りパトロールなどボランティア活動で地域に貢献しているのに、そんな自分から反則金を取るなんて…という言い訳です。

     警察官としてもこういう人や顔見知りが違反者になると非常にやりにくいそうですが、公平・平等であらねばならない以上、見逃すことはできません。交通ルールを守ることこそ地域貢献にも繋がるということを肝に銘じて運転しましょう。


    2: 2019/05/12(日) 07:54:58.64 ID:CAP_USER

     さて、番外編としてその他の言い訳も少しご紹介します。

     まず、「こんな場所でやるな」「危ない場所は他にもある」など、その場所の規制自体に不満を言う方がいるそうです。確かに一時停止が必要なさそうな場所で取り締まりを受けると、こんな言葉を口にしたくなります。

     例えば見通しが良い交差点などの場合、一時停止の必要性を感じず「なぜこんな所に停止線があるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれません。でもそこは過去に何度か事故が起きていたり、意外な危険性が潜んでいるなど何らかの理由で規制されているとのこと。一般の人からは必要なさそうに見えても、地域を管轄している警察官からは危険箇所なのです。

     他にもシートベルトの未装着や携帯電話操作などの違反時に多い言い訳が「今出たばかりだから」です。駐車場から至近距離で捕まった場合は、確かにそういう事情も考えられます。しかし違反は違反です。シートベルトの着用や携帯電話の使用は駐車場内でクルマが停止している間に行ってから発進しましょう。

     
     また、あってはならないのが飲酒運転ですが、未だに後を絶たず、その多くは「飲んでない」「少量だけだから」「飲んでから時間が経ってるから」という言い訳のようです。アルコールは瓶ビール1本でも3~4時間は体内に残り、注意力や判断力、運転能力も鈍化させます。そのような状態で運転をするのは、非常に危険な行為であるといえます。

    「たったこれだけ、今回だけのことだから見逃して」と言われることもよくあるようですが、お話を聞いたAさんとしては「たったこれだけの違反金で済んで良かったじゃないか」という気持ちで諭してきたそうです。一時停止違反などで取り締まりを受けたことは、本人としては7千円の違反金を払う羽目になり不幸ですが、もしこれが衝突や人身事故に繋がっていたとしたら7千円では済みません。

     すべての人は交通ルールを守る約束で免許を取得したにも関わらず、運転歴が長くなればなるほど慣れが生じて違反をしたり、教習所で教わったことを忘れがちです。しかし道路交通法ではうっかりも過失も許されず、ふとした違反が死亡事故に発展するといっても過言ではありません。

     Aさんは「『たったこれだけ』の違反でも死人が出る可能性があることを認識して運転して欲しい」と締めくくりました。今回のお話を参考に、改めてご自身の運転方法を振り返ってみてください。

    https://kuruma-news.jp/post/145397


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    1: 2019/04/28(日) 10:23:23.69 ID:0XDRmIwta

    お前はそんなことがしたくて警察官になったんか?


    【警察官「物陰に隠れて車のスピードチェックして…あー!スピード違反だ!」←他にやることないんか?】の続きを読む

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