軽自動車
【疑問】軽自動車は何故バカにされるのか?
【疑問】軽自動車ってバイクで言えば「原付二種」のようた立ち位置なのに200万もするの?
1: 2021/11/06(土) 20:42:12.608 ID:hewP70uC0
おかしくね
【【疑問】軽自動車ってバイクで言えば「原付二種」のようた立ち位置なのに200万もするの?】の続きを読む
2022年『ムーヴ』モデルチェンジでe-SMART HYBRID搭載か、ダイハツが軽自動車向け本格ハイブリッド予告
1: 2021/11/02(火) 21:35:02.33 ID:62ip7g2E0● BE:423476805-2BP(4000)
現行型ムーヴは2014年に発売されたモデル。2022年の中頃の実施が見込まれる次期型7代目へのフルモデルチェンジでは、軽自動車史上で最も高性能な新開発ハイブリッドシステムの搭載が予想される。
ダイハツは2021年11月1日に、ロッキー e-SMART HYBRIDを発売。これにより100%モーター駆動を特徴とする新開発のシリーズ式ハイブリッドシステムが商品化を果たした。
そして、e-SMART HYBRIDには、今後、軽自動車向けバージョンが登場することが予告された。
■ムーヴが第一弾、ダイハツはシリーズ式ハイブリッドで軽自動車を電動化
比較的低価格なスモールカーを中心に取り扱ってきたダイハツであるが、これまでハイブリッド化にはコスト面の問題もあり消極的な姿勢を見せてきた。
過去にはトヨタからの技術協力により実現したハイゼットカーゴハイブリッドがあったが、大きなセールス的実績もなく2010年に販売を終了させている。
今月発売されたロッキー e-SMART HYBRIDは、発電専用エンジンとして1.2Lのガソリンエンジンが搭載される。次期ムーヴなど軽自動車向けには、排気量660cc未満の発電専用エンジンを採用する別システムが搭載されることになるだろう。
ダイハツがシリーズ式ハイブリッドの開発に本格的に取り組んでいることは、特許出願の状況により以前から推測されていた。
しかし、これが軽自動車向けなのか、1.2Lクラス程度の小型車向けなのかは判断が難しかった。
結局は両方のボディタイプに対してシリーズ式ハイブリッドシステムが用意されることになる。
軽自動車向けのe-SMART HYBRIDが、このタイミングで公表されたことを考えると、発売は1年以内。つまり2022年中頃のフルモデルチェンジが予想される新型ムーヴへの搭載が第一弾となりそうだ。
■ダイハツの軽自動車は将来的にはEV化されるが遅れる
(続きあり)
https://car-research.jp/move/daihatsu-k-dis211102.html
【2022年『ムーヴ』モデルチェンジでe-SMART HYBRID搭載か、ダイハツが軽自動車向け本格ハイブリッド予告】の続きを読む
ホンダ【N-BOX】実質マイチェン、12月一部改良で渋滞追従完全停止ACC装備
1: 2021/10/27(水) 12:20:38.71 ID:tm57svQ80● BE:423476805-2BP(4000)
ホンダは、N-BOXの一部改良を2021年12月に予定している。
そのなかでは装備が待望されていた、電動パーキングブレーキがようやく導入される見込み。
オートクルーズコントロール(ACC)の動作範囲は完全停止を含む全車速対応となり、渋滞追従機能付きとなる予定だ。
一部改良では、内外装こそ大きく変えられないものの、安全運転支援システムはマイナーモデルチェンジ相当の変更となりそうで、ようやく「全部入り」を果たすことになる。
2017年にフルモデルチェンジ発売された現行の二代目N-BOXは、昨年2020年末にマイナーモデルチェンジによるフェイスリフトを受けた。
しかし、この時には電動パーキングブレーキは採用されず、ACCは停止速度に対応しなかった。
■N-BOXの弱点だった、渋滞追従未対応のオートクルーズコントロール
N-BOXは軽自動車部門で販売台数ナンバーワンの人気を誇ってきた。
しかし、渋滞追従に対応しないACCについて、ユーザーのなかでは唯一の弱点とする考えもあった。
プラットフォームを同じくするN-WGNは2019年のフルモデルチェンジで全車速対応ACCと電子制御パーキングブレーキを装備済み。
さらにN-ONEへも搭載車種が拡大されるなかで、再量販車種のN-BOXへの対応が遅れていたが、今回ようやく採用されることになる。
■N-BOXのフルモデルチェンジは2023年頃の予想
(つづきあり)
https://car-research.jp/n-box/acc.html
【ホンダ【N-BOX】実質マイチェン、12月一部改良で渋滞追従完全停止ACC装備】の続きを読む