1: 2018/06/28(木) 14:11:33.682 ID:0Tzm/YbLF
マジで美しすぎだろ
国産車じゃあと100年経ってもこのセンスには追いつけないね
1: 2018/06/28(木) 14:11:33.682 ID:0Tzm/YbLF
マジで美しすぎだろ
国産車じゃあと100年経ってもこのセンスには追いつけないね
1: 2018/06/27(水) 01:54:17.78 ID:ImxfihlC0
これが260万円って高過ぎちゃうか?
ちな欲しい理由はデザインが落ち着いてるから
認定中古車じゃないとサービス使えないし
でもGSってホント安いよね
1: 2018/06/18(月) 16:26:53.91 ID:CAP_USER9
2018年6月18日 6:55 JST
英アストンマーティンは、新型セダン「ラピードAMR」の生産を年内に開始すると発表した。この車には優れた新たな特徴がたくさんある。
ラピードAMRは車体にレーシングストライプが入っていない標準モデルよりも高性能で、価格も24万ドル(約2660万円)とかなり高い。この車は昨年のジュネーブ自動車ショーで披露されたコンセプトカーを製品化したものだ。
ラピードAMRは「DB11 AMR」に続き、成功著しいアストンマーティン・レーシング(AMR)チームと公道仕様車の橋渡しをすることが目的だ。同モデルが搭載するV型12気筒エンジンの馬力は580馬力(bhp)と、標準モデルを28馬力上回る。
ただ、標準モデルである20万5000ドルの「ラピードS」の方が、世界で最も有名なアストン車のオーナーであるスパイ映画「007」シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドが乗る車によく似ている。しかも、同モデルの静止状態から時速60マイル(約96キロメートル)に達するまでに要する時間は4.2秒と、ラピードAMRと全く同じだ。果たしてラピードAMRの高性能により高い金額を支払う価値があるだろうか。
恐らくその価値はないだろう。ラピードAMRは新たな機能もかかわらず、静止状態から時速60マイルまでの加速時間はテスラ「モデルS P100D」(12万3200ドル)の2.5秒や、「ポルシェ・パナメーラ・ターボ・スポーツ・ツーリスモ」(15万4000ドル)の3.6秒に及ばない。
アストン幹部はラピードAMRについて、非の打ちどころがない「アストンマーティン・ヴァンテージGT12」のような乗り心地だと述べている。ラピードAMRは210台限定で生産されるため、その主張が正しいのか実際に確かめられる人は数少ない。当面はテスラ車を買った方が良さそうだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-17/PACLTS6S972801