乗り物速報

バイクと車のまとめ

    運転マナー

      このエントリーをはてなブックマークに追加 21コメント

    1: 2018/05/16(水)11:23:52 ID:k94

    道狭くてなかなか追い越せなかったのはわかるけど
    ちゃんと左に寄って40キロで走ってたのにあんまりよなwwww

    すぐキレそうな顔したスーツ着た40代くらいのおっさんだったわ
    追い越しざまにめっちゃ睨みつけながら助手席の窓開けて缶投げていきよった


    【ワイ原付、車に煽られた挙句コーヒー缶をぶつけられるwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 42コメント

    dd0dc09466ec2fbdcaf348ddb48cb03b_s
    1: 2018/05/10(木) 17:38:15.02 0

    思わず声を出して笑ってしまった


    【ど田舎の全く車の気配のない見通しの良い十字路でウインカー出してる奴って誰に向けて出してんの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 33コメント

    1: 2018/05/09(水) 08:16:12.50 ID:T4cOHy4Z0● 

    「ライト消灯」はマナーなのか? 夜間の信号待ち、一部に残る慣習
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00010000-norimono-bus_all
    20180509-00010000-norimono-000-3-view

     夜の交差点で信号待ちをしている車列に、ヘッドライトを消しているクルマを見かけることがあります。

    【写真】昼間も常に自動点灯、アウディのデイタイムランニングライト

     こうした慣習は特に大都市でみられるようですが、交通ルールに照らすと正しいものではなく、停車中もヘッドライト点灯の義務があります。
    東京都世田谷区の自動車学校、フジドライビングスクールの田中さんは、「道路交通法では、夜間の道路にあるときは常にヘッドライトを含む灯火をつけなければならないと定めていますので、教習ではヘッドライトを消すようには教えていません」と話します。

     このような慣習はどのようにして広がったのでしょうか。引き続き田中さんに聞きました。

    ――信号待ちでヘッドライトを消す慣習は昔からあったのでしょうか?

     交差点で停車している時に消灯する慣習は、かつて東京などの大都市で多くのクルマに見られましたが、もとはタクシー業界から生まれたものと聞いています。
    昔のクルマはアイドリング状態での発電能力が低く、さまざまな機器を積んでいるタクシーはバッテリーが上がりやすかったのです。そこで、ヘッドライトをこまめに消してバッテリーの消耗を抑えていたようです。

     そうした慣習が一般にも広がったと考えられますが、現在のクルマは発電やバッテリーの性能が向上していますので、交差点でライトを点けっぱなしにしてもバッテリーが上がることはありません。
    また、交差点でヘッドライトを消す慣習には、もうひとつ「対向車のドライバーがまぶしいと感じるから」というマナー上の理由もあるようです。

    ライトを消すと、自分の位置をアピールできない

    ――交差点でヘッドライトを消灯すると、安全面でどんな問題があるのでしょうか?

     ヘッドライトを消していると自分の位置を周りにアピールできないのが問題です。
    特に、交差点の左右から曲がってくるクルマから見えづらくなるため、事故に巻き込まれる可能性が高くなるのです。また、信号が青に変わって発車する時に、ヘッドライトの点灯を忘れてしまう恐れもあります。


    【「ライト消灯」はマナーなのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 14コメント

    331f8da6c0d4caaf3c6520c0e575b9f9_s
    1: 2018/04/28(土) 17:52:11.26 ID:CEY8ZWEd0

    走ると危ないからゆっくり渡れ😡


    【車運転ワイ「…ピタッ」(停止)横断歩道ガキ「…ペコリ」タタタッ←これwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 21コメント

    5766586a29aaead90ec583b6d0c8d2a8_s
    1: 2018/04/20(金) 22:45:56.105 ID:0yGIxNxH0

    あるともいます


    【車間とれない奴まじで運転全体的に下手糞説wwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ