特に曇りの日や雪の日は視認性が低いから
敢えて点けてるのに
いちいち「ヘッドライト点いてるぞ、消せ」って
行ってくるのがまじでうざい
運転マナー
警察庁「あおり運転するドライバーは点数関係なく180日免停にする」
免許停止で「あおり」防止
https://this.kiji.is/314378278020482145
死亡事故に発展する恐れがある「あおり運転」など悪質で危険な運転が社会問題化しているとして、警察庁は15日までに、車を使って暴行事件を起こすなどして将来的に事故を発生させる可能性があると判断した運転者に対し、
交通違反による点数の累積がなくても最長180日間の免許停止ができる道交法の規定を適用して防止するよう、全国の警察に指示した。
あおり運転を巡っては、神奈川県の東名高速道路で6月、ワゴン車の夫婦が後続車にあおられて停止させられた後、大型トラックに追突され死亡する事故が発生。
同様の危険運転が相次いでいる実態も明らかになったことから、対策が急務となっている。
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警察「悪質ドライバー撲滅のため一般者からのドラレコ動画投稿による通報を受け付けます。」
1: 2017/12/14(木) 15:18:08.80 ID:G7boOmla0●
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171214-00000038-jnn-int
「なくせ!危険運転」今回は海外の取り組みです。日本でもドライブレコーダーの利用者が増えていますが、イギリスでは、その映像を活用した新たな捜査手法が悪質ドライバーの摘発につながっています。
これはイギリスの高速道路で撮影された映像。左側から割り込んだ車が突然、ブレーキを踏みます。衝突事故につながりかねない危険な行為です。
ドライブレコーダーが急速に普及しているイギリス。こうした映像を捜査に生かそうと、ヨークシャー地方の警察が去年から始めたのが「スパルタン作戦」という新たな取り組みです。
「こちらノース・ヨークシャー警察のホームページなんですけれども、危険な運転を目撃した時間や場所、そして映像を、このような専用フォームを通じて簡単に投稿することができます」(記者)
一般のドライバーが撮影した危険な運転の動画を警察のホームページを通じて投稿してもらい、その映像をもとに摘発を進めるというものです。この取り組みによる摘発第一号となったのがこちらの映像。
「この車のドライバーは、車載カメラを持っていて、『本当に恐ろしい光景を目撃した』と我々にこの映像を送ってきてくれた」(ノース・ヨークシャー警察 バーフ警部)
片側一車線の道路。右折レーンが出てきて交差点を通り過ぎるちょうどその時、突然、右側から猛スピードの車が・・・。交差点の向こうには、右折を待つ車もいたのにその右側から・・・。もし、対向車がきていたら大事故になったかもしれません。警察は映像をもとに運転手を特定、運転手は執行猶予付きの禁錮刑のほか、罰金と無給労働。20か月間の免許停止となりました。
「かつては個々の事件を起訴するのは、とても難しかった。人の証言だけが根拠なので。車載カメラの普及で、証拠が収集できるようになった」(ノース・ヨークシャー警察 バーフ警部)
ノース・ヨークシャー警察にはこれまでにおよそ3000件の情報が寄せられ、このうち、100件近くを立件したということで、担当者は効果は大きいとしています。(14日10:22)
最終更新:12/14(木) 14:07
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バイクのすり抜け批判するやつってさあ
片側一車線の道路で右折しようと停止している車を左から抜かないの?
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日本のドライバー、ついに民度で中国人に負ける。6車線30台一斉に止まり横断歩行者に譲る。日本は9割止まらず
1: 2017/12/11(月) 19:53:54.31 ID:5MgZyzIf0●
中国の交通マナーに変化、6車線30台が一斉に歩行者に道譲る=その理由を中国ネット論議
https://news.biglobe.ne.jp/international/1211/rec_171211_7849559620.html
7日、片側3車線の大通りにある横断歩道で、脚の悪い男性が道路を横断している間、30台以上もの車両が止まって待っている様子を映した映像がネット上に公開された。
2017年12月7日、片側3車線の大通りにある横断歩道で、脚の悪い男性が道路を横断している間、30台以上もの車両が止まって待っている様子を映した映像がネット上に公開された。
男性が渡りきるのにかかった時間は45秒。先頭にいた車両のドライバーは「車が多いから譲らなければと思った」と話している。
この動画に、中国のネットユーザーからさまざまな声が寄せられている。
「監視カメラがあるからだよ。止まらなきゃ罰金に減点だもの」
「歩行者を優先しないと罰金100元(約1700円)に3点減点。道を譲らないはずがない」
「いやいや、罰金は200元(約3400円)。オレが証明するよ(泣)」
「信号にかかわらず、減点される」
「自分は減点とか関係なしに道を譲る。これ当たり前でしょう?」
「誰もがルールを守るようになれば、それはおのずとモラルになる」
「殺人を犯さないのは死刑になりたくないからじゃないのと同じ」
「こういう光景を見ると涙が出そうになる。自分はいい国に生きているんだって実感するよ」
「こういうの、もっともっと増えてほしいね」
「本来ならこれが当たり前。それが感動的だというのはなぜだろう?」
「ルールがなくても道を譲る人はたくさんいるんじゃないかな」
「この間、罰金を払わされたドライバーが『歩行者が携帯をいじっていたから…』と申し訳なさそうに話していた」
「自分もそういうの見たことがある。横断歩道の前で歩行者が電話していて、車がみんな止まったのに渡らないの。それでも止まらないと罰金に減点なんだよね」
「やっぱり信号機を増やすのがベスト。いちいち止まっていたら渋滞が増えるだけだ」(翻訳・編集/岡田)
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