乗り物速報

バイクと車のまとめ

    電動バイク

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    bike_cowling

    1: 2021/01/12(火) 19:32:21.81 ID:6YBxhbA29

    https://young-machine.com/2021/01/11/133898/

    今後のバイクに関する重大な方針が発表された。

    ’20年12月2日、政府の成長戦略会議で「2050年カーボンニュートラル」に向けた計画(案)が示され、’30年代半ばまでにガソリンやディーゼルによる内燃機関車の販売禁止を目指すという。これに続き、東京都の小池知事が同8日、都内でのガソリン車の新車販売について、「乗用車は’30年までに、バイクは’35年までにゼロにすることを目指す」と都議会で突如表明。政府案にはなかった、バイクに関する明確な言及を行い、ライダーに大きなインパクトを与えた。また、電動カーで争う頂点レースの”フォーミュラE”の都内開催を目指すという。

    今回”禁止”とされたのは純ガソリン車で、電動車(EV)はもちろん、ハイブリッド車(HV)もOK。商用車やトラックなどが対象かは不明だ。また中古車の販売は可能だろう。

    詳細は今後詰めることになり、メーカーと連携しながら具体的な取り組みを検討していくという。ガソリン車を販売した際の罰則が気になるところだが、販売規制について都は”最後の手段”として慎重な態度の模様だ。

    世界で電動化の流れは加速しているとはいえ、気になるのはクルマとバイクを安易に同一視している点だ。バイクは搭載スペースに限りがあり、クルマのようにガソリンエンジンにアシストモーターを装着するといった簡単なHV化が困難。また、重量増によるネガが大きい。そのため国内新車ラインナップのうち電動バイクはごく一部にすぎず、HVに至っては1車のみ。今後決定される政府の方針にもよるが、内燃機関の新車バイクが全面販売禁止となれば、わずか10年強でほぼ全ての現行ラインナップが絶滅してしまう可能性がある。
    以下ソースにて



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    1: 2021/01/03(日) 14:04:30.48 ID:CAP_USER9

    新年の幕開けを飾る日本の国民的なイベント「箱根駅伝」。今年の箱根駅伝では先導白バイがいつもと違いました。白バイといえばホンダのバイクでしたが、なんと今回はBMWの電動白バイ。箱根駅伝のような日本の国民的イベントで、なぜ日本メーカーではなく、BMWだったのでしょうか。

    国民的イベント箱根駅伝でなぜ日本メーカーではなくBMWのバイク?
     箱根駅伝といえば、新年の幕開けを飾る日本の国民的なイベントといっても過言ではないでしょう。TVの視聴率だって非常に高い。そんな箱根駅伝のTV中継を見ていて、今年はスタートから少しばかり衝撃を受けました。

     TV画面に出てくる先導の白バイ、BMWの電動スクーターです。BMWがスポンサーになっている東京マラソンでは以前も使われていたけれど、箱根駅伝のような日本の国民的イベントでなぜ日本メーカーのバイクではなく、輸入二輪車ブランドのBMWバイクだったのでしょうか。


    箱根駅伝の先導白バイで話題! 2020年2月に警視庁に納入されたBMW Motorrad製の電動スクーター「C evolution(シー・エヴォリューション)」
    【画像】白バイ仕様のBMW「C evolution」を見る(14枚)

     バイクといえば日本の得意分野。なぜBMWなんだろうか? その理由は簡単。日本勢が電動バイクに全く興味を持っていないし、熱意も感じないからです。

     2050年のカーボンフリーはバイクにも適用されるため世界規模で多くの電動バイクが登場しているのだけれど、世界一のバイクメーカーであるホンダを見ても電動バイクは原付相当のモデルしか売っていない。

     この点をホンダに聞いたことがあります。曰く「電動バイクが普及するまで20年掛かる。技術について言えば問題無くキャッチアップ出来るため必要になったら作ればよいと考えています」

     確かにその通りかもしれない。車体技術はそのまま使えるし、電動化技術だって耐久性のあるエンジン作りより容易。その気になればすぐ商品になるでしょう。

     けれど逆に考えれば、バイクで一番難しいのが耐久性と信頼性のあるエンジン作り。ホンダをみるとベトナムの2輪販売でホンダ全利益の10%を確保しているけれど、高い評価の要因になっているのは壊れないエンジンです。

    20210103_c-evolution-001

    https://kuruma-news.jp/post/332428



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    1: 2020/12/20(日) 22:35:56.14 ID:GqfB1F+49

    カービュー

    “スーパーNEX”顔のストリートスポーツ

    台湾のキムコ(KYMCO)は、2速オートマックトランスミッションを搭載した電動バイク「KYMCO F9」を発表した。最高出力9.4kWのモーターにより0-50km/hを3秒で加速し、最高速度は110km/h。日本でいえば原付二種(~125cc)と同等以上だ。

    以下ソースにて
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d889e9a2f0fd6e2d33b59d039eefb8844e5ecfa1/
    no title



    【2時間充電で120km走れる! 軽量スポーティな電動バイク「キムコ F9」が登場】の続きを読む

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    1: 20/07/18(土)09:23:43 ID:aqP

    どうなんや?
    no title


    【【疑問】ペダル付き電動バイクは普及するのか?】の続きを読む

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    InredTOPKOUHONE

    1: 2020/04/23(木) 13:32:26.474 ID:BP459fT70

    取り残されてるわけだが


    【【疑問】中国ではすでに電動バイクがガンガン普及してるのに日本の4大メーカーは大丈夫なの?】の続きを読む

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