乗り物速報

バイクと車のまとめ

    電動バイク

      このエントリーをはてなブックマークに追加 17コメント

    8: 2020/02/26(水) 16:12:27.77 ID:FNTNWwt4d

    警視庁が電動白バイ導入

    今度の日曜日に行われる東京マラソンで、警視庁が全国の警察で初めて導入した
    白バイ型の電動オートバイがランナーの先導を行うことが分かりました。
     
    警視庁が全国で初めて導入したのは電動の中型オートバイで、白バイ型に改造し、
    「E-WING」と名付けられました。

    東京都が推進している環境政策「ゼロエミッション東京」の一環で、あわせて7台が導入されました。
    来月1日に行われる東京マラソンでランナーの先導を行う予定で、
    東京オリンピック・パラリンピックでも運用を検討しているということです。


    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3915165.html
    no title


    【【画像】新型白バイがカッコイイ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 7コメント

    1: 2020/01/06(月) 00:26:54.86 ID:Xn6PsllS9

    移動ツールとしてひとつの立場を確立しているセグウェイが、新たに電動バイクを開発しているという。“エイペックス イン ロサンゼルス”という名が付けられ、0-100km/h加速は2.9秒、最高速度は125mphに達する。

    セグウェイが電動バイクを発表│移動する椅子と共にCESで展示(写真4点)

    中国市場を主なターゲットとして、セグウェイは電動スクーターや、スケートボードなど様々なアイテムを開発してきた。このバイクもセグウェイブランドを盛り上げる要素のひとつであり、クールなブランドとして改めて認知付ける効果も期待されているのだ。

    マテリアルや搭載バッテリーなどについて詳細は公表されていない。その姿を見た限りでは、特に革新的なデザインが採用されているわけではないようだが、スタイリッシュなデザインとなっている。

    このバイクは、多くの興味深い電動バイクと並びCESで展示される予定だ。車だけでなく、バイクにおける電動化の世界も楽しみである。

    ちなみに、セグウェイはS-Podという移動する椅子も発表しており、こちらも同様にCESで展示されるそうだ。一度のフル充電で43.5マイル走行できるとのことで、少々見た目は変わっているものの、ちょっとした移動にはぴったりのアイテムであろう。

    1/5(日) 19:07
    octane.jp
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00003940-octane-life
    no title


    【セグウェイが電動バイクを発表 最高速度は125mph 移動する椅子と共にCESで展示】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 8コメント

    1: 2019/11/25(月) 18:11:50.00 ID:3TIbWvfd0● BE:121394521-2BP(3112)

    アメリカ生まれのイタリア育ち 超攻撃的なポジションの電動バイクE-Racer Motorcycle「E-Racer Edge」登場

    イタリアの「E-Racer Motorcycle」はアメリカの「Zero Motorcycle」製の電動バイクをベースにしたカスタム車両「E-Racer Edge」を発表しました。


    「Zero Motorcycle」の電動ネイキッドバイク「SR/F」は、14.4kWhのバッテリーを搭載するモデルで、最高出力110PS、最大トルク約190Nm(約19kgf・m)という高い性能を発揮するモデルで、
    フル充電で最大259kmの航続距離と、時速120マイル(約193km)の最高速度を実現します。

    「Zero SR / F」を持ち込めば誰でも手にすることが出来る「E-Racer Edge」は、
    ヘッドライトやタンク型収納ボックス周り、シート、ブレーキディスク、リアショックなどに手を加えた車両で、軽量化と共にスタイルを一新しています。

    直径わずか7cmのフロントヘッドライトは、ポジションライト、ロービーム、ハイビームの3つの異なる機能を備えたもので、コンパクトなサイズながら高い視認性を実現しました。

    また、ライダーがまたがった際に足が当たる箇所やシートの下には以前、軍事特許であった非常に耐久性の高いアーマーペイント「LineX」を施すことで傷つきにくい仕様とされています。

     そのほか歩行者や他の道路利用者に電気自動車の存在を警告する機能なども備えた「E-Racer Edge」は、
    カスタム費6000ユーロ(日本円で約72万円)で、別途「SR/F」の車体(価格1万8995ドルから)が必要となります。
    20191125-00010004-bikeno-000-4-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010004-bikeno-bus_all


    【アメリカ生まれイタリア育ち、超攻撃的なイカれたライポジ 電動バイク「E-Racer Edge」登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 23コメント

    1: 2019/07/24(水) 12:04:43.15 ID:96hVro9J0 BE:422186189-PLT(12015)

    2019年6月10日、ヤマハモーター台湾は、台湾の電動スクーターメーカーGogoro(ゴゴロ)との
    協業によって開発した新型電動スクーター「EC-05(イーシー・ゼロファイブ)」を発表。
    同月27日に台北市内でメディアおよび一般ユーザー向けの発表会を開催し、実車をお披露目した。

    EC-05は、Gogoro製電動スクーターのプラットフォームを使い、ヤマハが車体外装をデザインしたもの。
    Gogoroが生産を担い、ヤマハモーター台湾のディーラーで販売される。

    ベースとなるのは同社の躍進を支えた普及モデル「Gogoro2」で、2つのバッテリーを使った一充電
    走行可能距離は150km。最高速は90km/h、0-50km/h加速に要する時間は3.9秒と、ザックリと
    言えば125ccスクーターと同等のパフォーマンスを持つ。

    またシート下には、バッテリーとともにおおむねキャップタイプのヘルメット2つを収納できる
    25リッターの収納スペースを持ち、スマートキーシステムも搭載されている。

    もちろん、Gogoroが提供するバッテリーステーションはもちろん、スマートフォンアプリも利用可能だ。
    EC-05が注目される点はまさにここにあり、ヤマハはこのモデルの投入により、
    「台湾でGogoroが提供するエネルギーインフラに乗っかった」と言えるのだ。

    https://www.webcg.net/articles/-/41222


    6: 2019/07/24(水) 12:07:05.82 ID:sHpzlJTS0

    no title

    no title


    【ヤマハ、最新鋭スクーターを発表、202Nmと無駄に太いトルク、45度バンクに対応、スクーターだぞ?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 11コメント

    1: 2019/06/29(土) 21:45:54.77 ID:wMBypNrb9

    ヤマハが台湾で電動スクーター[EC-05]を発売! ベースはGogoroの市販車
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190629-00010003-webym-ind
    2019/6/29(土) 17:31
    YAHOO!JAPAN NEWS,WEBヤングマシン

    写真:
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


     ・10馬力のハイパフォーマンスを誇る
     ヤマハは、同社が今までラインナップしてきた電動バイクの機種名を継ぐ電動スクーター『EC-05』を台湾で発売すると発表した。
     これはヤマハが台湾のEV市場で強力なプラットフォームを持つGogoro Inc.との協業を検討し、その活動で開発したものだ。

     ・デザインはヤマハ、生産はGogoroが行う
     EC-05はGogoroの市販車プラットフォームをベースにヤマハがデザインを行ったもの。
     販売はヤマハブランドとして、現地法人ヤマハモーター台湾の販路を通じて行うとしている。
     気になる電力の供給については交換式バッテリーを採用し、
     Gogoroエナジーネットワーク社によって台湾国内1200か所以上に設置されたバッテリー交換ステーション『GoStation』を利用できるという。

     車両を観察すると面白いのは、フロントブレーキキャリパーがラジアルマウント方式の4ポットだったり、
     スクーターには珍しいチェーンドライブを採用していたりすること。
     トレンドに敏感な“攻め”の車両開発を行う台湾メーカーらしさが垣間見える。
     リヤフェンダー&ナンバープレートホルダーはスイングアームマウントというとのも見逃せない。

     フロントブレーキはラジアルマウント式4ポットキャリパーを奢る。
     リヤブレーキもディスク。ドライブはシールチェーンを用いる。
     ナンバープレートホルダーは今どきらしくスイングアームマウントだ。

     ヤマハは昨年末に発表した長期ビジョンならびに中期経営計画において、
     同社の強みを生かして解決可能な重要な社会問題のひとつとして「環境・資源課題」を特定し、
     2050年までに同社製品からのCO2排出量を2010年比で50%削減することを目指している。
     その解決方法として、小型電動製品の製造・販売を推進する方針を掲げており、
     今回のEC-05は今後継続的に市場投入を行っていく電動製品戦略に沿った今中期における最初の製品なのだという。

     ヤマハの電動バイクは2002年のパッソルにはじまり、2005年のEC-02、2010年EC-03、そして2014年に発売されたEビーノへと続いた。
     EC-05は5番目の電動バイク市販車として登場する。

     【YAMAHA EC-05 2019】
     主要諸元
      ■全長1880 全幅670 全高1180 軸距1300 シート高768(各mm) 車重126kg(装備)
      ■水冷式モーター 10hp/3000rpm 2.65kg-m/0-2500rpm 変速機なし 動力伝達シール式チェーン 最高速度90km/h メットインスペース25L
      ■ブレーキF=φ245mmディスク+4ポットキャリパー R=φ180mmディスク+1ポットキャリパー タイヤサイズF=100/80-14 R=110/70-13
      ■定員2名 
      ●価格9万9800元 
      ●2019年8月1日発売(7月1日より予約受付) ※諸元、価格、発売日等はすべて台湾


    【ヤマハが台湾で電動スクーター[EC-05]を発売! ベースはGogoroの市販車】の続きを読む

    このページのトップヘ