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    電気自動車

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    1: 2022/04/15(金) 20:51:41.01 ID:ty2eI6C30

    メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。

    ヴィジョンEQXXのEVパワートレインは、次世代の炭化ケイ素を使用した電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスで構成されている。パワーエレクトロニクスユニットは、メルセデスAMGのハイパーカー『プロジェクトONE』がベースだ。モーターは最大出力204hpを引き出す。

    バッテリーパックを新開発し、蓄電容量を100kWhと大きくするだけでなく、およそ400Wh/lのエネルギー密度を実現した。これにより、大容量のバッテリーパックを、ヴィジョンEQXXのコンパクトな車体に搭載することを可能にしたという。バッテリーの単体重量は約495kgに抑えている。
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    https://response.jp/article/2022/04/15/356286.html



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    1: 2022/04/12(火) 22:04:59.17 ID:cTqImT2I9

    トヨタ自動車は2022年4月12日、新型の電気自動車(EV)「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の国内販売を同年5月12日に開始すると発表した。販売方式はリース販売のみで、個人のユーザーにはサブスクリプションサービス「KINTO」を通じて提供される。

    ■デザインも機能も先進

    bZ4Xは、トヨタがスバルと共同開発したSUVタイプのEV。「乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のあるクルマを目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など各分野で革新にチャレンジした」という。

    先進感とSUVらしい力強さを融合させたというボディーのサイズは全長×全幅×全高=4690×1860×1650mmで、ホイールベースは2850mm。“ハンマーヘッド”形状と呼ばれるフロントデザインや、ホイール周辺のモール、シャープなラインなどが特徴となっている。

    インテリアは、ステアリングホイールのリムより上方にメーターパネルを視認する「トップマウントメーター」がポイント。ステアリングホイールとタイヤが機械的に結合されない「ステアバイワイヤシステム」と横長の異形ステアリングホイール「ワンモーショングリップ」を組み合わせた仕様も用意される。ファブリック張りのインストゥルメントパネルや、ダイヤル式のシフトセレクターも特徴的である。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ■法人にはリース、個人にはサブスクで

    bZ4Xは「Z」のモノグレードで、価格はFWD車が600万円、4WD車が650万円。ただし、「EVの電池性能・メンテナンス・残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し3R(リビルト・リユース・リサイクル)を含め無駄なく使いカーボンニュートラルに貢献する」との考えから、初年度販売予定台数5000台は、すべてリース販売される。

    法人にはトヨタレンタリース店またはトヨタモビリティーサービスを介して、個人のユーザーには(販売店からKINTOに車両が販売されたのち)サブスクリプションサービスであるKINTOを通じて提供。KINTOでは、以下の特徴を持つ「bZ4X専用プラン」が用意される。

    ・契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)を保証。
    ・10年のうち4年間は、補助金の関係で所有義務が生じる(中途解約金が発生する)が、5年目以降は月額利用料が毎年段階的に低下。5年目以降の中途解約金はゼロとし、ユーザーのフレキシブルなカーライフを支援。
    ・インターネットを介して契約まで完結可能。
    ・月額利用料には、自動車保険や自動車税、メンテナンス代、コネクティッドサービスの利用にかかる費用が含まれる(補助金は月額利用料に別途織り込まれる)。
    ・ソフトウエア・ハードウエアの機能やアイテムをタイムリーにアップデートできるサービス「KINTO FACTORY」を介し、使用中のbZ4Xを進化させる取り組みも予定。

    なお、KINTOでの月額利用料や契約時の申込金の詳細は、2022年5月2日に発表される見通しとなっている。(webCG)

    2022.04.12
    https://www.webcg.net/articles/-/46181

    bZ4X(ビーズィーフォーエックス)
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    1: 2022/04/10(日) 07:23:45.263 ID:MBRLhZ/m0

    ・充電には最低30分かかる
    ・高速道路の充電は2時間待ちが普通


    2: 2022/04/10(日) 07:24:07.363 ID:MBRLhZ/m0

    アメリカ
    感謝祭前後の高速道路の充電スポットの様子
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    1: 2022/04/06(水) 00:14:27.46 ID:Zl38oEfD0

    ワイやで



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    1: 2022/04/05(火) 15:24:21.37 ID:CAP_USER

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    デロリアンの次世代EVコンセプトのティザー写真
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    デロリアン DMC-12(参考)
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    デロリアン DMC-12(参考)

    デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は4月4日、デロリアンの次世代EVコンセプトを8月18日、米国で開催される「ペブルビーチコンクールデレガンス」のプレビューイベントで初公開すると発表した。

    デロリアンの次世代EVコンセプトは、イタルデザインと共同開発されている。イタルデザインは2021年1月、デロリアン『DMC-12』のデビュー40周年に合わせて、「VISION BEYOND TIME」と名付けたプロジェクトを立ち上げた。

    米国のデロリアンモーターカンパニー(DMC社)が1981年1月に発表したのが、DMC-12だ。1975年、当時GMの副社長だったジョン・デロリアン氏が、理想の車を作る目的で設立したDMC社の市販第1号車だった。イタルデザインを設立したジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータスカーズが担当した。リアに置かれるエンジンは2849ccのV型6気筒ガソリンユニットで、最大出力130psを引き出した。

    DMC-12は発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたが、1982年、販売が失速し、DMC社は倒産。DMC-12は、8583台で生産を終了した。1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、DMC-12が起用されたのが有名だ。2005年3月、ジョン・デロリアン氏は心臓発作により、80歳で死去している。

    デロリアンの次世代EVコンセプトのワールドプレミアが8月18日、米国で開催されるペブルビーチコンクールデレガンスのプレビューイベントに決定した。同社は、ティザー写真を1点公開しており、リアスタイルの一部見て取れる。なお、正式な車名も8月18日、明らかにされる予定だ。

    2022年4月5日(火)12時15分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/04/05/355934.html



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