乗り物速報

バイクと車のまとめ

    BMW

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    1: 2018/06/05(火) 09:04:25.46 ID:CAP_USER

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は車大手BMWと合同で、3Dプリンターで印刷する新型素材を開発している。素材は弾性があり軽量なうえ、空気などを注入して膨らますことができる強度を持つ。

    中に空洞が出来るよう液体シリコンを3Dプリンターで印刷する独自技術を用いて、チームは多くの四角いセルからなるシリコンシートを作りあげた。それぞれのセルは中に空気などを注入することで様々な形状に変形する。チームは、車の製造などに用いることができると見ている。

    例えば、この素材で作られた車の扉やダッシュボードは事故の際に搭乗者の体形に容易に変形し、エアバックの役割を果たす。そして再びもともとの硬い状態に戻ることができる。現在この素材は実験室で実験されている。「3ders.com」が報じた。

    https://jp.sputniknews.com/science/201806034946823/


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    1: 2018/05/24(木) 14:44:00.42 ID:BDlgN76P0 

    広大な構内や工場内を移動するのはなかなか骨が折れるものだ。端から端まで歩いて移動するのはちょっと…という場合もあるだろう。
    実際に従業員が工場内を歩いて移動するのに時間がかかっている様子をみて、それをなんとかしようとBMWがパーソナルモビリティを開発中だ。
    自転車のようなハンドルがあるが、ペダルをこぐのではなく立ったまま移動できるという新しいタイプの乗り物だ。
    「Personal Mover」と呼ばれる電気で動くこの四輪の乗り物は、60×80センチのプラットフォームにハンドルが付いていて、直進はもちろん体重移動で直角に曲がることもできる。
    最高速度は時速25キロ。
    操作は、右ハンドルのアクセル、左ハンドルのブレーキで行い、方向指示ライトやクラクションもついている。
    誰でも乗れるものを、というコンセプトで開発されているだけあって、いかにも使いやすそうだ。
    Personal Moverの開発の背景にあるのは、BMWのプラントやロジスティックセンターで働く従業員が1日12キロ超も職場内を歩いているという事実。
    より速く移動して作業効率を高められるように、とこのモビリティが考案された。
    設計の段階で重視されたのが安全性や乗りやすさはもちろん、荷物を載せられること。
    プラントやロジスティックセンターではパーツなどを持ち運びすることが多いためだ。
    そうしたニーズを反映して、Personal Moverには自転車にあるようなバスケットを備え、また足元にも荷物を置くスペースがある。
    Personal MoverはBMWグループの敷地内(建物の内外)で使用される予定。ゆくゆくはBMW以外、たとえば空港やショッピングモールといったところへの提供も検討するようだ。
    こんな乗り物、我が社にも!と思う人はけっこういるのではないだろうか。

    https://techable.jp/archives/77337
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    【BMWが開発中のパーソナルムーバーがカッコ良すぎて欲しいwwwww】の続きを読む

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    5: 2018/05/16(水) 09:08:31.66 ID:/gtJtcj60

    豚鼻に拘ってるせいで
    色々デザインに無理が出てるな


    【BMWのフロントってどの車種も豚の鼻にしか見えないんだけどwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/05/08(火) 20:46:18.95 ID:CAP_USER9

    BMW M3オーナーが交換用のクラッチキットをネット注文したところ、F1用のものとみられるレーシングクラッチが届くという、”幸運”な事件が起きた。

    クラッチは、ハイパフォーマンス・クーペなどのマニュアル車のオーナーにとって、最も頭を悩ませるパーツのひとつだろう。
    今回の事件の当事者となったあるM3のオーナーも、クラッチに問題を抱えていた。

    BMW M3のフォーラムに書き込みを行った『breadvan』というユーザーは、M3のクラッチが徐々に滑るようになってきてしまい、
    できる限り早く交換をするようアドバイスを受けた。

    そこで彼は、インターネット通販サイトのAmazonにて『ZF ザックス クラッチキット』をオーダー。しかし商品が到着し箱を
    開けたところ、それが自分が求めていたクラッチではないことに気付いたという。

    彼がフォーラムにクラッチの写真を投稿してみると、多くのユーザーはそのクラッチがレースカー用のモノだとコメント。
    さらに調査が行われたところ、F1用のクラッチだと結論が出たようだ。

    breadvan氏は、以下のようにフォーラムに投稿している。

    「僕の車のクラッチが徐々に滑るようになってしまって、できるだけ早く交換するように言われていた。昨日、Amazonから
    届いたザックスの交換用クラッチキットを購入し、今日それを受け取った」

    「でも、Amazonの商品写真とは全く違うんだ。僕は間違ったパーツを受け取ったと思っている。比較用に、クラッチの前に
    ペンを置いてみた。誰か、このクラッチがどんなものか知らないか?」

    本記事の写真は、彼に届いたクラッチそのものではないが、非常によく似ているモノだ。誤配送されたクラッチも、市販車用の
    クラッチよりもはるかに複雑で小さく、ディスクは4枚という構成だった。

    ZFのコメントによれば、そのクラッチは最大で900Nmのトルクを受け止めることができるという。ZFはこのクラッチキットが
    市販車用ではないと認めたものの、現時点ではその実際の価格は分からないとしている。

    専門家の推定では、その価格は5000ドルから7000ドル(約54万~76万円)と見積もられているが、M3のフォーラムでは
    3万ドル(約327万円)の価値があると言っているユーザーもいる。

    突然届いたF1用のクラッチ。あなたならどうする?
    20180508-00000013-msportcom-000-1-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000013-msportcom-moto


    【市販車用クラッチをAmazonでネット注文したBMW M3オーナーに、F1用クラッチが届く】の続きを読む

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    1: 2018/04/16(月) 19:51:58.99 ID:CAP_USER9

    BMWジャパンは2018年4月16日、新型のSUV「BMW X2」を発表し、同日、受注を開始した。

    ■コンパクトな“スポーツ・アクティビティ・クーペ”

    BMWのSUVであるXモデルには、オーソドックスなスポーツ・アクティビティー・ヴィークル(SAV)と、クーペのようなスタイリングが特徴のスポーツ・アクティビティー・クーペ(SAC)があり、車名が奇数の「X1」「X3」「X5」がSAV、偶数の「X4」「X6」がSACというのは皆さんもご存じだろう。

    今回新たにラインナップに加わったX2は、基本設計をX1と共有しながら、クーペスタイルのデザインをまとうコンパクトSACだ。そのため、エンジンは横置きとなり、駆動方式はFFと4WDが用意されている。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4375×1825×1535mmで、X1に対して全長を80mm、全高を75mm短縮。前後オーバーハングを短くし、クーペスタイルの低いルーフラインを採用することで、ダイナミックなサイドビューを実現している。CピラーにBMWエンブレムを装着するのもX2の特徴のひとつ。また、全高を1550mm以下に抑えたことで、多くの機械式駐車場に対応するのも見逃せないポイントだ。

    フロントマスクは、LEDデイライトが組み込まれた丸型2灯式ヘッドライトに加えて、BMWとしては初めて採用する下部が長いデザインのキドニーグリルやバンパー中央の六角形デザイン、その両側に設けられた大型のエアインテークにより、個性的な表情に仕上げられている。

    X2には標準仕様に加えて、エクストリームスポーツにインスパイアされたという、よりオフロード色を強めた「MスポーツX」がラインナップされる。バンパーやボディーサイドにコントラストカラーの「フローズングレー」を施すことで、さらに存在感を強めたデザインを志向。サスペンションにも標準仕様よりもハードなスプリングとダンパーを採用することで、よりスポーティーな走りを実現している。

    インテリアには、BMWらしいドライバーオリエンテッドなデザインを採用。前席のシートポジションを高めに設定することで広い視野を確保しているのは、他のXモデルと共通である。

    パワートレインは「sDrive18i」と「xDrive20i」の2種類を用意する。sDrive18iは、1.5リッター直列3気筒ターボ(最高出力140ps/最大トルク220Nm)と7段デュアルクラッチトランスミッションによって前輪を駆動。一方のxDrive20iは、2リッター直列4気筒ターボ(同192ps/同280Nm)と8段オートマチックに4WDのxDriveが組み合わされている。JC08モード燃費は、sDrive18iが15.6km/リッター、xDrive20iが14.6km/リッターと公表されている。

    先進安全機能としては、歩行者検知機能が付いた衝突回避・被害軽減ブレーキ機能をはじめ、レーン・ディパーチャー・ウォーニングやアダプティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能などを備えた「ドライビング・アシスト」を採用。また、「BMW SOSコール」や独自のテレマティクスサービスなども充実している。

    X2のラインナップと価格は次のとおり。

     ・ sDrive18i:436万円
     ・ sDrive18i MスポーツX:481万円
     ・ xDrive20i:473万円
     ・ xDrive20i MスポーツX:515万円

    (文=生方 聡)

    2018.04.16
    http://www.webcg.net/articles/-/38642

    BMW X2
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