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バイクと車のまとめ

    F1

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    f1_car

    1: 2020/12/06(日) 16:38:47.06 0

    普段15位くらいのドライバーが代役で一番速いメルセデスに乗ったらいきなり予選2位だ
    腕より車かよ



    って思ったが同じ車でなかなかトップ3に来ないアルボン



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    1: 2020/10/15(木) 19:20:50.09 ID:CAP_USER9

    投稿日: 2020.10.15 16:55
    更新日: 2020.10.15 16:56
    https://www.as-web.jp/f1/635070?all
    no title


     10月2日、スーパーGT搬入日の午後、手元の携帯電話が鳴った。

    「本日午後5時から八郷(隆弘)社長がオンラインで記者会見を行ないます」

     電話の主はホンダのPRを務める方で、旧知の仲。もちろん知らない間柄ではない。しかし、肝心な会見の内容はいっさい明かさず、ただただ会見が開かれることだけが伝えられた。会見開始時刻は明らかに欧州との時差を意識したもので、その瞬間にピンときた。

     午後5時。画面のなかに現れた八郷社長の口から発せられたのは、予想どおり“聞きたくなかった言葉”だった。

    「ホンダは、このたびFIAフォーミュラ・ワン(F1)世界選手権へのパワーユニット(PU)サプライヤーとしての参戦を、2021年シーズンをもって終了することを決定いたしました」

     電話を受けてから覚悟はしていたが、それでもこの会見にショックを受け、同時にいくつもの疑問が頭をもたげた。地球環境に配慮しながら経済活動と社会的責任を両立させることが企業にとっての最重要テーマであることは分かる。八郷社長の口から幾度となく発せられた「カーボンニュートラル」もたしかにそのひとつだ。

     しかし、F1も2030年に向けて、その「カーボンニュートラル」を目指すことを高らかに宣言している。八郷社長は、自動車業界が直面する100年に一度の大転換期を生き抜くためにエンジニアの技術的、人的リソースを再配分することをF1活動終了の理由としたが、そうした技術領域をF1とともに目指すことは本当にできなかったのだろうか?

     そもそもホンダは4度目のF1参戦発表当初から「今回は“第四期”と呼ばない」と宣言していた。“第四期”と表現すると第五、第六……と連想される。それはつまり、第四期が終わることを意味する。しかし、今回は「もうやめない」ことを方針に掲げていた。

     その方針の大切さを理解し、忠実にメディアなどにうったえてきた広報スタッフやエンジニアたちなど、実際に現場で戦う人たちの情熱は無残にも踏みにじられるかたちになってしまった。

     今回の決定にあたり八郷社長は「経営陣で議論をし尽くした」という。その詳細を、外側にいる我々は知る由もない。しかし、話し合いを重ね、さまざまな事情、それぞれの都合に耳を傾けることで、じつは本当に大切なこと──ホンダとして譲れない部分、ほかの企業にはない“ホンダらしさ”を見失ってしまってはいないだろうか。

     かつて本田宗一郎さんの下で働いたことのある森脇基恭さんは言う。

    「もし、オヤジ(従業員は本田宗一郎さんのことを、親しみを込めてこう呼んでいた)が生きていたら、ほかのことを削ってでも続けていたと思います。『一度始めたんだから、最後まで戦い抜け! 世界と戦い続けろ!』と言い、むしろ現場を叱咤激励したはずです」

     しかし、現在のホンダは真逆の判断を下してしまった。もしも、この状況を本田宗一郎さんが見たら、いったい何を思うのだろう? この問いに対して、森脇さんは即座に答えてくれた。

    「きっとオヤジは泣いていますよ」



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    1: 2020/10/04(日) 07:20:47.74 ID:CAP_USER9

    投稿日: 2020.10.04 02:49
    更新日: 2020.10.04 03:03
    https://www.as-web.jp/overseas/631392?all
    no title


     インディカー・シリーズは、10月3日にエンジンを供給するホンダとシボレーの契約をさらに複数年の延長に合意したことを発表した。

     2012年からホンダに加え、シボレーが参戦し2社供給となったインディカー。2.2リッター6気筒ツインターボエンジンを採用し、2社がしのぎを削ってきた。

     昨年、2022年からハイブリッドパワートレインシステムを搭載した2.4リッター6気筒ツインターボを導入することを発表。

     このハイブリッドシステムは、ブレーキの回生からパワーを蓄電。現マシンでも導入されているオーバーテイクシステムのプッシュ・トゥ・パス・システムとも統合され、ドライバーがコックピット内でそのパワーブーストの使用を決められるシステムとなる。

     このハイブリッドシステムを使用することで900馬力以上のパワーを達成するのが目標だ。

     しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによりインディカーは、導入を1年遅らせ2023年から新エンジンを使うことを明らかにしている。

     10月2日に行われた2021年を最後にF1参戦活動を終了するホンダの衝撃的な発表から一夜明け、インディカーは、ホンダとシボレーとの複数年に渡る契約延長を発表。インディカーでは、2社によるエンジン競争がこれからも続くこととなった。

     ホンダ、シボレーの両社との契約延長を締結したインディカー代表のジェイ・フライは、「素晴らしいパートナーとの長期にわたる複数年の延長を発表できることは驚異的だ。インディカーは、クルマの革新とハイブリッドシステムを搭載した新しい2.4リッターエンジンにより、エキサイティングな時期を迎える」とコメント。

     ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント社長のテッド・クラウスは、「ホンダはインディカーの未来へのこのステップを歓迎している。ホンダでは、人材の育成、技術の革新、ファンの増加を目指し競争している」

    「我々はインディカーにおける27年間途切れることとのないリーダーシップを誇りに思っており、900馬力を超える次世代のホンダ2.4リッターハイブリッドパワーユニットを提供することを楽しみにしている」と語っている。

     ゼネラルモーターズ代表のマーク・ロイスも「シボレーは、2012年に2.2リッターツインターボチャージャー直噴V6エンジンでNTTインディカー・シリーズに参戦して以来、大きな成功を収めている」

    「我々のエンジン技術の完璧なショーケースであり、アメリカ唯一のオープンホイールレーシングシリーズだ。高い技術力、そしてロジャー・ペンスキーが成長させるシリーズと彼のチームは、次のレベルへ絶対に引き上げてくれるだろう」とコメントした。

     新しく設計されるパワートレインシステムは、レースの安全面にも配慮している。

     トラック上でマシンがエンジンストールし止まってしまった場合に、このシステムを使って素早く再スタートすることができるようになり、ドライバーやセーファーチームのリスクを軽減させ、トラック上の警告フラッグの数も減らすことでファンエクスペリエンスを向上させ、レースの流れと時間を改善する狙いだ。

    「速く、大きく、そしてオーセンティックであること。革新の歴史は、我々のレースのルーツであり、このスポーツのレガシーであり続ける。この発表は、安定した明るい未来を祝うとともに、そのことを念頭に置いている」とフライはコメントしている。

     またインディカーは、ホンダ、シボレーの2社に加え、新たなエンジンパートナーが加わることを引き続き模索している。



    【【ホンダ】インディカーは参戦継続へ。インディカーがホンダとシボレーとのエンジン供給契約の延長を発表】の続きを読む

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    1: 2020/10/02(金) 17:09:05.89 ID:Gm+N4h9R0

    10月2日(金)、本田技研工業は記者会見を開き、2021年シーズンを最後にF1世界選手権から撤退することを発表した。
    asimg_SI202007180171_news_905f76d59c9c704

    https://www.as-web.jp/f1/630943



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    1: 20/08/14(金)18:37:34 ID:sYr

    何故なのか


    【F1「3秒でタイヤ交換します」車屋「30分かかります」ワイ「1時間かかります」】の続きを読む

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