乗り物速報

バイクと車のまとめ

    SUV

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    1: 2020/05/31(日) 16:12:29.700 ID:zAOHUELp0

    なにが良いんだ??
    no title


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    1: 2020/05/27(水) 11:55:37.24 ID:9H1hM+Oa9

     新型コロナウイルスによる影響が明確に出始めた国内の自動車販売。5月11日に発表された4月のデータによれば、登録車の販売は昨年4月に対して25.5%マイナス。全国緊急事態宣言が発令され、外出が盛んでなかった割には善戦しているようにも見えるが、各メーカーが軒並み前年比大幅マイナスと、等しく影響を受けているのは、やはりただごとではない。

    そんな中、普通車の販売で唯一、大幅プラスを記録したブランドがあった。軽自動車が主力のダイハツ工業である。昨年4月に対する伸び率は何と26%。主力の軽自動車が3割近く減ってしまったのを補うにはほど遠いが、十分以上に健闘しているといえよう。
     もちろん、この伸び率の高さにはカラクリがある。昨年11月に投入した小型SUVの新商品「ロッキー」の販売が好調で、その上乗せ効果が大きかったからだ。
     もともとダイハツは普通車の販売台数はごく少ない。ちょっと販売好調ならばすぐに前年比で大幅増になってしまうので、26%増という数字自体を論じることには、さしたる意義はない。それよりも販売実績で興味深いのは、実は絶対的な台数以外の部分にある。
     ダイハツと言えばトヨタ自動車の100%子会社。トヨタグループ内のタスクは軽自動車、 および新興国向けの低コスト小型車作りだ。主力はあくまで軽自動車。普通車はダイハツ 専用商品がなく、たとえばAセグメントベーシックカー「ブーン」はトヨタ「パッソ」、 Aセグメントトールワゴンの「トール」はトヨタ「タンク」「ルーミー」、スバル「ジャスティ」と、OEM供給がなされる。
     ダイハツブランドとOEMブランドで台数が圧倒的に稼げているのは、トヨタブランドでの販売だ。パッソとブーンは台数の比率が10:1以上に開いており、ほとんどトヨタ専用車に近い状況。タンク/ルーミーとトールも良くて5:1、月によってはそれ以下だ。
     ロッキーもトヨタに「ライズ」の名でOEM 供給され、もちろん販売台数はライズのほうが多い。が、ロッキーはこれまでのダイハツ製普通車と異なり、ダイハツブランドでの受注の比率が高かった。
    20200527-00000007-pseven-000-3-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2805ef18ebe8a1c4aad5c3513c463d73f13ddba


    【コロナ禍で健闘のダイハツ 「ロッキー」販売増が示す新潮流】の続きを読む

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    1: 2020/05/26(火) 21:17:17.564 ID:D7xcDtCO0

    未だに軽を嫌ってる老害はどう思う?
    no title


    【【画像】お前らが好きそうな車が出るわけだがwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/05/22(金) 00:20:43.23 ID:fqwzZu1Ka

    公開処刑やん
    no title


    【【画像】トヨタがポルシェをパクった結果wwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2020/05/20(水) 01:21:25.23 ID:+53RbCwt9

    北米トヨタは、新型クロスオーバーSUV「ヴェンザ(Venza)2021年モデル」を初公開しました。

    【画像/37枚】
    https://kuruma-news.jp/photo/255822
    20200519-00255822-kurumans-000-12-view

    新型ヴェンザは、日本で2020年6月17日に発売される新型「ハリアー」とよく似ていますが、どのようなモデルなのでしょうか。

    北米で2020年夏に発売予定のトヨタ新型「ヴェンザ」
     トヨタは、2020年4月に開催する予定だったニューヨークオートショー2020で、新型クロスオーバーSUVを世界初公開することになっていたのですが、新型コロナウイルス感染拡大により同モーターショーは中止となっていました。

     そのとき登場する予定だったのが、今回公開された新型ヴェンザだったのです。

     新型ヴェンザの外観デザインは、クーペのようなエレガントなスタイルです。シャープな形状のヘッドランプや二重のL字型に発光するデイタイムランニングランプでスタイリッシュな印象です。

     リアのデザインは、絞り込まれたクーペキャビンと、左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせが逞しさを演出するとともに、横一文字に光るテールランプとハイマウントストップランプが先進的な表情を与えています。

     室内は、上品なシルバー加飾やレザー調の素材が採用され、上質感を演出。また、2列シートで、5人乗りが乗るのに十分なスペースを確保しています。

     さらに新型ヴェンザには、トヨタ初のパノラマガラスルーフが装備されました。ON/OFFボタンを押すだけで、1秒以内に透明モードからすりガラスモードに切り替えることができ、すりガラスモードでは車内を明るく保ちながら直射日光を軽減し、開放感のあるキャビンを実現します。

     新型ヴェンザのパワートレインは、高効率の2.5リッターエンジンと3つの電気モーターを組み合わせたハイブリッド方式です。

     最高出力システム合計で219hpを発揮、低速トルクを電気モーターがアシストすることで加速感と応答性が向上するとともに、静かな加速を実現しました。

     走行モードは、ノーマル、エコ、スポーツに加え、EVも用意。低速時には電気だけで走行することも可能です。

     新型ヴェンザはプラットフォームにTNGA-Kを採用し、高剛性を実現しました。これによりフロントストラットとリアマルチリンクサスペンションのチューニングが可能になり、しなやかで静かな乗り心地と俊敏なハンドリング性能を両立させています。

     ハンドリングは、アクティブコーナリングアシスト(ACA)を備えた電子制御ブレーキシステムによって強化され、コーナリングでのアンダーステアを減らします。

     また、ハイブリッドシステムには、発進時やコーナリング時の加減速の制御性を向上させるデファレンシャルトルクプリロード機能を採用。高速走行時のステアリング性能や直進安定性、悪路でのコントロール性が向上しました。



    ~【※中略】ソースでご覧下さい~



     ニューヨークオートショー2020において新型ヴェンザの初公開が予告されたとき、北米の自動車メディアでは「2017年に生産終了したヴェンザ(北米専売)の生まれ変わり」と報じられていました。

     3代目ハリアーは日本専売車でしたが、4代目となる新型モデルは世界で販売されるグローバルモデルになります。

     日本ではひと足先に新型ハリアーが発売されてますが、新型ヴェンザは北米で2020年夏頃に発売予定です。


    ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/812ffe4249016363c6cb08e5df83157cf888c26b


    【新型「ハリアー」にそっくり!? 北米トヨタ 新型「ヴェンザ」発表】の続きを読む

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